初回から６点取られ
その後一生懸命こちらも加点するが
一度もひっくり返ることもなく
７対１２
今日の西武戦
なんでいきなり野球ネタから入るのか、
俺とリンクしているから、かな
そんな一日だったよ、
昼から面接
一つ俺の勘違い
今日受けたところは派遣会社だった、
だから登録、かな
家から小一時間
バイクで行った、
俺は過去に１０以上は派遣会社というものに
登録はしていると思う、
でも実際に働いた会社はその半分かそれ以下くらいだろう、
振り返ってみれば
今はなきグッ○ウィルとか
今でも登録しててたまに電話がかかってくる大手の○社とか
本当に良い悪いが
真っ二つに分かれると俺は思っている、
そういう意味で今日の会社は
どっちか言うと
過去仕事をしなかった会社の分類に入る会社だと思う、
危険な香りのする
会社というか、
どこか嫌な予感のする会社だった、
これは俺の予感でしかないんだけどね、
まぁ派遣はだいたいこの手の香りはするものなんだが
結局、人かな
それを感じるのは
とりあえず
心理テストみたいなものをやらされた、
正直俺はこの類が好きではない、
昔心療内科でやらされた時もそうだが
答えを選びようがない、
今日のは３択だったが
ある意味全てに当てはまり
一つは選べない、
そしてその内容の裏に見える
これを選んだことによる判定結果が透けて見えて
受かりたいなら、とか
俺の普段なら、とか
色々な打算を考えてしまうから
先へ進まなくなる、
そして俺の履歴書を持って衝立の向こうへ消えた後の
笑いと発言を
現時点では何も俺とは関係ないものだと
言うことにしておこう、
ただ、これは一般論として
言っておくが
俺は決して耳がいい方ではないと思う、
それともう一つ
俺は幻聴は聞いていないし
被害妄想も大概なくらいだと思う、
そして俺が言いたいこと
人の発言って
思ったよりも周りに聞こえているもんだ、
もし、あなたのまわりで意味も判らず
距離を感じるならば
あなた自身が何気なく話したことを
思い出してみるといいかもね、
特に客商売みたいな店では作った接客をしている人ほど
この傾向は強いと思うよ、
お客さんが帰った途端、客の悪口言ってませんか？
これ結構お客さんの耳に届いているもんなんだよ、
まぁ慣れちゃっている人は気が付かないだろうけどね、
話がそれたな、
エクセルの試験とかもやったな、
マウスを触る右手が思いっきり震えていたよ、俺
何を緊張しているんだろうな、
去年資格を取ったのに
一年も経てばすっかり忘れているわ、
履歴書にあれは書いてないから
所詮口だけの出来ない人と映っただろうね、
俺の履歴なんかどうにもならないことさ、
帰って公園に戻って
散歩しながら色々考えた、
この約１時間
周りの景色や人の様子への意識を完全に
シャットアウトして
ある意味自分と自分だけの会話をする、
これが今の俺をここに存在させているとも言える。
正直、段々自分が嫌な奴になってきているのを
感じる、
昔に比べてリミッターが効かなくなってきた、
俺の心が本当の意味で飲み込まれていっていると
言うほうがいいのかもしれない、
この身体になった人に対して
医者とか周りの人間が
過去によく言っていた言葉がある、
足がない人
死んでしまう病気の人
そんな人に比べればあなたなんか全然幸せ、
死にたいなんて言って、
死ぬ気になればなんだってできるでしょ、
両方あまり言って欲しくない言葉だ、
特に後ろのやつは、
死ぬ気になれば何でも出来る、
俺には絶対に承服できないリミッター
俺はもうあの時点から
生きていることに意味を持っていない、
だから日々人にはつまらないことでも
生きていたい、楽しいと言うことを
無理やり見つけて
それを実現するために生きると言う
生きる意義を持たないと生存できない人間、
死ぬ気になれば何でも出来る、
危険なリミッター
何でも出来る、
気に食わない奴は殺せる、
嫌なら全て壊せる、
もう、俺は既に生きていたいとは思っていないんだから・・・
だから、この破壊的理論は承服できない、
たとえ俺が死んでも
俺の怒りは人に向いてはならない、
どんなに嫌なことがあっても
辛い現実があっても
それを改善するために叫ぶのは良いが
人に向けてはならない、
このリミットだけは外してはならない、
臆病者でいればいい、
渦に飲み込まれるのは
不本意だ、
俺には本当のやさしさをくれた人が
沢山いるんだから
その後一生懸命こちらも加点するが
一度もひっくり返ることもなく
７対１２
今日の西武戦
なんでいきなり野球ネタから入るのか、
俺とリンクしているから、かな
そんな一日だったよ、
昼から面接
一つ俺の勘違い
今日受けたところは派遣会社だった、
だから登録、かな
家から小一時間
バイクで行った、
俺は過去に１０以上は派遣会社というものに
登録はしていると思う、
でも実際に働いた会社はその半分かそれ以下くらいだろう、
振り返ってみれば
今はなきグッ○ウィルとか
今でも登録しててたまに電話がかかってくる大手の○社とか
本当に良い悪いが
真っ二つに分かれると俺は思っている、
そういう意味で今日の会社は
どっちか言うと
過去仕事をしなかった会社の分類に入る会社だと思う、
危険な香りのする
会社というか、
どこか嫌な予感のする会社だった、
これは俺の予感でしかないんだけどね、
まぁ派遣はだいたいこの手の香りはするものなんだが
結局、人かな
それを感じるのは
とりあえず
心理テストみたいなものをやらされた、
正直俺はこの類が好きではない、
昔心療内科でやらされた時もそうだが
答えを選びようがない、
今日のは３択だったが
ある意味全てに当てはまり
一つは選べない、
そしてその内容の裏に見える
これを選んだことによる判定結果が透けて見えて
受かりたいなら、とか
俺の普段なら、とか
色々な打算を考えてしまうから
先へ進まなくなる、
そして俺の履歴書を持って衝立の向こうへ消えた後の
笑いと発言を
現時点では何も俺とは関係ないものだと
言うことにしておこう、
ただ、これは一般論として
言っておくが
俺は決して耳がいい方ではないと思う、
それともう一つ
俺は幻聴は聞いていないし
被害妄想も大概なくらいだと思う、
そして俺が言いたいこと
人の発言って
思ったよりも周りに聞こえているもんだ、
もし、あなたのまわりで意味も判らず
距離を感じるならば
あなた自身が何気なく話したことを
思い出してみるといいかもね、
特に客商売みたいな店では作った接客をしている人ほど
この傾向は強いと思うよ、
お客さんが帰った途端、客の悪口言ってませんか？
これ結構お客さんの耳に届いているもんなんだよ、
まぁ慣れちゃっている人は気が付かないだろうけどね、
話がそれたな、
エクセルの試験とかもやったな、
マウスを触る右手が思いっきり震えていたよ、俺
何を緊張しているんだろうな、
去年資格を取ったのに
一年も経てばすっかり忘れているわ、
履歴書にあれは書いてないから
所詮口だけの出来ない人と映っただろうね、
俺の履歴なんかどうにもならないことさ、
帰って公園に戻って
散歩しながら色々考えた、
この約１時間
周りの景色や人の様子への意識を完全に
シャットアウトして
ある意味自分と自分だけの会話をする、
これが今の俺をここに存在させているとも言える。
正直、段々自分が嫌な奴になってきているのを
感じる、
昔に比べてリミッターが効かなくなってきた、
俺の心が本当の意味で飲み込まれていっていると
言うほうがいいのかもしれない、
この身体になった人に対して
医者とか周りの人間が
過去によく言っていた言葉がある、
足がない人
死んでしまう病気の人
そんな人に比べればあなたなんか全然幸せ、
死にたいなんて言って、
死ぬ気になればなんだってできるでしょ、
両方あまり言って欲しくない言葉だ、
特に後ろのやつは、
死ぬ気になれば何でも出来る、
俺には絶対に承服できないリミッター
俺はもうあの時点から
生きていることに意味を持っていない、
だから日々人にはつまらないことでも
生きていたい、楽しいと言うことを
無理やり見つけて
それを実現するために生きると言う
生きる意義を持たないと生存できない人間、
死ぬ気になれば何でも出来る、
危険なリミッター
何でも出来る、
気に食わない奴は殺せる、
嫌なら全て壊せる、
もう、俺は既に生きていたいとは思っていないんだから・・・
だから、この破壊的理論は承服できない、
たとえ俺が死んでも
俺の怒りは人に向いてはならない、
どんなに嫌なことがあっても
辛い現実があっても
それを改善するために叫ぶのは良いが
人に向けてはならない、
このリミットだけは外してはならない、
臆病者でいればいい、
渦に飲み込まれるのは
不本意だ、
俺には本当のやさしさをくれた人が
沢山いるんだから
