Activated Sludge ブログ ~日々読学~

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●食料と農業を守らないニッポン『乳牛をしぼればしぼるほど赤字になる。まったく希望が持てない』…《兵糧攻め》に対して、兵器でも喰うのかね?

2023年04月14日 00時00分34秒 | Weblog

[『俺たちはどう生きるか』(大竹まこと著) 《みんなが協力し、かばいあい、ヨタヨタと時間が過ぎた》(https://shinsho-plus.shueisha.co.jp/special/otake/)↑]


(20230402[])
ズブズブ壺壺ヅボヅボな自民党・公お維コミの直接的・間接的支持者の皆さん、いい加減に目覚めて下さい。彼や彼女らに投票したツケ、投票に行かなかったツケがこの国・ニッポンの凋落です。《戦争などできない国…「戦争などやるもんじゃないの一言に尽きる》《戦争に向いてない国》《柳沢協二氏「日本は…食料やエネルギーなどを全て自給できず、海外とつながらなければ生きていけない。…戦争を得意とする国ではない」》。
 文化放送の記事【大竹まこと「日本の食料自給率は38%しかない」 防衛費が増えても”兵糧攻め”されれば……】(https://www.joqr.co.jp/qr/article/85730/)によると、《3月30日の「大竹まこと ゴールデンラジオ」(文化放送)では、酪農の危機敵な現状について取り上げた》。

 ニッポンの《有事》は少子化浜田敬子さん)。なのに、軍事費倍増って、バカなのか? これは、農業や酪農にも言えること。最近の鈴木宣弘さんの農畜産業への危機意識、なぜにズブズブ壺壺ヅボヅボな自民党・公お維コミの直接的・間接的支持者の皆さんには伝わらないのか…。鈴木宣弘さん《食料と農業を守ることが安全保障》。


   『●《もう、この風景は戦争だよ》《戦争を得意とする国ではない…戦争に
     向いてない国》《戦争とは血を流す政治…外交とは血を流さない政治》

 《戦争などできない国…「戦争などやるもんじゃないの一言に尽きる》。長周新聞の武蔵坊五郎さんの仰ること、本当に素晴らしい。ズブズブ壺壺ヅボヅボな自民党議員やその直接的・間接的支持者の皆さんが、以下を理解できないことが不思議でならない……《安倍晋三からこの方、執拗に「戦争ができる国」作りに邁進してきたが、現実的には「戦争などできない国」であり、邦人の生命を脅威にさらさないためには「戦争などやるもんじゃないの一言に尽きる非戦の誓いを貫くことこそが、最大の防衛策なのである。それを粋がって、カモネギがたくさん武器を買い集めたからといってマッチョになったような勘違いをするというのは悲劇的である。戦争の脅威を抱えないためには、東アジアのなかで友好平和の力を強め、いかなる国であっても不断に平和外交に努めるほかないことは、火を見るよりも明らかなのである》。
 誰の声に耳を傾けたか、〝検討使〟のはずが、国葬モドキや軍事費倍増だけは異常に素早く決断。後者については、番犬様への気遣いか。《米側の言い値で兵器などを買わざるを得ない対外有償軍事援助FMS)」は現代の不平等条約》なのに、ホシュを自称する皆さんは平気なのね。増税してまで軍事費倍増…《米国の覇権を維持…。まず弾よけ、いずれは鉄砲玉の運命》(斎藤貴男さん)なニッポン、哀れ過ぎはしまいか? ホシュを自称する皆さん、それでいいの? ニッポンに「主権」は本当に在るのかね?

   『●柳沢協二氏「日本は…食料やエネルギーなどを全て自給できず、海外と
      つながらなければ生きていけない。…戦争を得意とする国ではない」

 《まず弾よけ、いずれは鉄砲玉の運命》《安全保障というより、米国の覇権を維持…》(斎藤貴男さん)。《柳沢協二・国際地政学研究所理事長・自衛隊を活かす会代表…「日本は国土が狭く、食料やエネルギーなどを全て自給できず、海外とつながらなければ生きていけない。少子化も進み戦争を得意とする国ではない武力強化ではなく、戦争を防ぐ新たな国際ルール作りに向け、もっと外交で汗をかかなければいけない」 ほんに、それです。戦争に向いてない国なんだから、敵基地攻撃能力とかいう前に、徹底的に戦争回避の方法について議論すべき。抑止をちょっとでも超えてしまったら大変なことになるのは、誰にでもわかることだろう。まず外交努力、最後まで外交努力。》(室井佑月さん)。

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https://www.joqr.co.jp/qr/article/85730/

大竹まこと「日本の食料自給率は38%しかない」 防衛費が増えても”兵糧攻め”されれば……
番組レポ 3/30, 2023

3月30日の「大竹まこと ゴールデンラジオ」(文化放送)では、酪農の危機敵な現状について取り上げた。


ロシアのウクライナ侵攻による飼料高騰や需要減少などにより、酪農家たちは「生産すればするほど損」という状況に追い込まれている。

中央酪農会議による調査では、離農を検討している酪農家は60%を上回ったという。

番組では『乳牛をしぼればしぼるほど赤字になるまったく希望が持てない』という、酪農家のコメントも読み上げた。


大竹まこと「輸入穀物が安くなった時期とかがあって、それでこういう輸入に頼った飼育法になったんだろうけど。食料自給率が38%……これに牛乳とかチーズ作ったりとか全部含まれてるわけだよね? えー……フランスのあたりって、食料自給率って確か120%とかだよ? 20%余分に作ってんだよ? 余った分を輸出したりなんだりしてるんでしょ」


岸田文雄首相は、防衛費の増額を打ち出している。

だが有事の際、食料関連の輸出を止めて兵糧攻めされてしまえば――


大竹「これからくる色々なことに備えるときに、”食料”ってどうなってんだって……ここもちゃんと真剣に考えてくれないかって思うよねえ。細かい事情はたくさんあるとは思うけども」


「大竹まこと ゴールデンラジオ」は午後1時~3時30分、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。
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●<金口木舌>《年齢で他者を差別をする人も老いる。矛先はいずれ発した側に向かう》…「エイジズム」に陥ることなく批判すべきは批判を

2021年02月14日 00時00分34秒 | Weblog

(2021年02月01日[月])
【<金口木舌>「老害」の拡散に思う】(https://ryukyushimpo.jp/column/entry-1264409.html)。

 《▼年齢で人を決めつけていいものか。「老害」という文字を見る度に心が波立つ。年齢で他者を差別をする人も老いる。矛先はいずれ発した側に向かう》。

   『●キャッシュレス…アベ様の《庶民ぶりっ子にだまされていた日には、
                  私たちは奴隷そのものにされてしまう》
   『●『俺たちはどう生きるか』(大竹まこと著)読了…
      《みんなが協力し、かばいあい、ヨタヨタと時間が過ぎた》

 コラムの前半の《違和感》について、親族その他や自身での経験から、感じることの多い昨今。
 さて、コラムの後半。「エイジズム」に陥ることなく、批判すべきは批判したいもの。

 東京新聞の記事【辞任表明の森喜朗会長「説明責任なってない」 報道を批判、会見には出席せず】(https://www.tokyo-np.co.jp/article/85618)によると、《東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長は12日、評議員と理事による合同懇談会に出席し、冒頭で辞任を表明したものの、懇談会後の会見には出席しなかった。会見では記者から「説明責任がなっていない」と批判の声が上がった。森氏は、公開された会議の冒頭で10分あまり発言した。この中で「私の不適切な発言が原因で大変混乱した。今日を持ちまして会長を辞任します」と辞任の表明した。一方で女性蔑視発言をめぐっては、「意図的な報道があり、女性蔑視だと言われた」と報道を批判し、「老害」と言われて「極めて不愉快と怒りをにじませた》そうです。
 さらに、同紙の記事【【全文】森喜朗会長が辞任表明、女性蔑視発言は「解釈の仕方」「意図的な報道あった」】(https://www.tokyo-np.co.jp/article/85567)によると、《◆老害「きわめて不愉快」 したがって、だれかが老害、老害と言いましたけれども、年寄りが下がれというのはどうもいい言葉じゃないんで、子どもたちに対するいろんな言葉がございますけれども、老人もやっぱりちゃんと日本の国のために、世界のために頑張ってきているわけですから、老人が悪いかのような表現をされることも、きわめて不愉快な話であります》…どうそうです。
 シンキロウ サメ脳氏・森喜朗氏が東京オリンピック(五輪)・パラリンピック大会組織委員会会長を辞任しました。自身の差別発言による辞任を、ご本人は、偏った、一部を切り取った「老人イジメ」的報道等により辞任するのだ、と思っておられるかもしれない。それは誤解で、世界中に拡散された御自身の醜悪さを、シンキロウ氏の個人の資質上の醜悪さを、ブログ主は「老醜」「老害」「老残」という言葉で批判しています。〝箕部幹事長〟も同様。《老人もやっぱりちゃんと日本の国のために、世界のために頑張ってきている》方々はたくさんいます。でも、シンキロウ サメ脳氏や〝箕部幹事長〟はそうではないと言っているのです。

   『●〝腰ぬけ〟で結構、害悪老人よりは!!
    「「戦争の体験があるぼくたちはこのままじゃ死ねない」というのは、
     戦争をしないと気が済まないのでしょうね。いや、
     腰ぬけ小皇帝ですから、自らあるいは身内が行くのではなく、
     若者を戦争に行かせないと気が済まないということでしょう。
     あるいは、ベトナム戦争の際に石川文洋さんに咎められなかったら
     大砲の引き金を引いていたように、安全地帯に居て、罪なき民衆を
     殺すためのミサイルのスイッチを押すような卑怯者でしょう。
     哀しい精神構造です。城山三郎さん・佐橋滋さん・中山素平さん・
     石田禮助さんらの反戦派の気骨ある〝老人〟たちに学ぶ能力の無い、
     哀しい老害人です。エイジズムに加担する気はありません。
     でも、この都知事は「ババア」発言に見られるようなエイジズムの権化
     ですし、差別主義者ミーイズムの塊ですからね」

   『●「憲政史上初となる珍事」: 〝日本〟vs〝日本〟
   『●『自民党の終焉』読了(4/4)
   『●3.5期の空白都政と都知事選候補達
   『●あぁぁ、〝箕部幹事長〟はブーメランも理解できな程の老醜…《事の
     発端》をお忘れか? ―――《二階の年末の「8人ステーキ会食」》
    「「エイジズム」の意図は全くないのだが、政治家個人として
     醜悪であり、「老害」「老残」だ」

 筑紫哲也さんが(玉木正之氏か誰かとの論争で)「エイジズム」「老害」について書いておられた、と思い、探してみたが見つからなかった。このWeb頁(http://www4.plala.or.jp/coolmint/Column/col_page/column_rougai.html)から、一部引用させていただきます。《その一方で、昨今では、「エイジズム(ageism)」という造語まで生まれている。英語で人種差別を「レイシズム(racism)」、性差別を「セクシズム(sexism)」と言うが、これらのエイジ(age)版とでもいった表現で、世代差別を意味する。以前、某局のニュース番組で、筑紫哲也氏がこの「エイジズム」という言葉を用いて、老害について取り上げたことがあった。氏は、現代社会を「エイジズムの社会」と明言すると同時に、「老害」が高じて「老人差別」となりかねない点に言及し、警鐘を鳴らした。確かに氏の言うように、近年、何かと世代で線引きする傾向はより顕著になり、年寄りを汚物扱いする者も増えてきている。モラルの低下は目を覆うばかりだ。年寄りは人生の先達として、尊敬すべきは尊敬し、見習うべきは見習わねばならないのだが、核家族化の進行とともに年寄りと一緒に生活することが珍しくなった今日では、もはや当然のことが当然のようにできなくなってしまっている。「子供叱るな来た道じゃ、年寄り笑うな行く道じゃ」と言うが、今こそ、思い返すべき時だろう。いずれ自分も年寄りになるそのことを忘れて、年寄りを軽んずるようでは、日本の将来は暗い》。

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https://ryukyushimpo.jp/column/entry-1264409.html

<金口木舌>「老害」の拡散に思う
2021年1月30日 06:00
金口木舌 高齢者ケア エイジズム 年齢差別 小倉智明

 「ごっくんと、うまく飲めたかな」。病室内のカーテン越しに看護師の声が聞こえてきた。同室の80代女性に薬を飲んだかどうかを尋ねている。ケアは細やかだが幼い子どもに接するような話し方に違和感があった

▼看護師は当方には丁寧語、女性には幼児語を使った。弱い存在だから、守らなければという親切心からの話し方としても、ばかにされたと感じる人はいるだろう。デイサービスでも、職員が幼児語で高齢者に話す場面をときどき見掛けた

▼親しい同士なら、いわゆる「ため口」でいいのかもしれない。見下す気持ちがあるなら年齢に基づく差別や偏見につながる。「エイジズム」という年齢差別の概念で、米国の精神科医のロバート・バトラーが唱えた

▼高齢に伴い身体の衰える人もいれば、活力のある人もいる。晩年のピカソのように創造性を発揮する人も。高齢だからと安直にひとくくりにできない

▼ネットのSNS上で「老害」という言葉を使った高齢者批判が散見される。エイジズムの一つである。朝の情報番組「とくダネ!」の看板司会者、小倉智昭さんが番組降板を決めた。辞める理由の一つに「老害じゃないか」と書かれたネット上の批判を挙げている

▼年齢で人を決めつけていいものか。「老害」という文字を見る度に心が波立つ。年齢で他者を差別をする人も老いる。矛先はいずれ発した側に向かう。
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●『俺たちはどう生きるか』(大竹まこと著)読了…《みんなが協力し、かばいあい、ヨタヨタと時間が過ぎた》

2020年01月02日 00時00分44秒 | Weblog

[『俺たちはどう生きるか』(大竹まこと著) 《みんなが協力し、かばいあい、ヨタヨタと時間が過ぎた》(https://shinsho-plus.shueisha.co.jp/special/otake/)↑]



俺たちはどう生きるか』(大竹まこと著、集英社新書0984B)読了(2019年12月29日)。株式会社集英社、2019年7月22日第一刷。税別¥820。

 『大竹まこと ゴールデンラジオ!』を聞き始めて4、5年か。毎日毎日の楽しみ。ラジオで聴いた、本の中に中に語られるいろいろなことが、つい先日のことのように思い出された。

 「何を叫ぶ ここに一冊の写真集がある。『トランクの中の日本――米従軍カメラマンの非公式記録』。/若き米従軍カメラマンが一九四五~一九四六年、焦土となったヒロシマ・ナガサキを非公式に私用カメラで撮った写真である。/その中に、焼き場らしき場所(みんなが死者を焼いている)で一〇歳くらいの少年が、背中に幼児をおんぶヒモでしっかりくくりつけ、直立不動で立っている写真がある。…彼は弟見を送ったのだ。/…何を叫ぶのか。私が叫ぶのか、あなたが叫ぶのか。テレビは、新聞やネットは、なんと伝えるのか。/ある作家が、/「ジャーナリズムとは、報じられたくないことを報じることだそれ以外のものは広報に過ぎない。」/という言葉を残している。/メディアには、その責任がある。そして、私たち市民も同じである。」(pp.67-69

 「月曜から金曜で続けているラジオがこの春、三〇〇〇回を迎えた。一二年間続けた計算になるが、私の力ではない。みんなが協力し、かばいあい、ヨタヨタと時間が過ぎた。聴いてくださる方々は実に辛抱強く、そして私を許した。まるで父のようでもある。」(p.188

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https://shinsho-plus.shueisha.co.jp/special/otake/

もういい大人なのに、
まだ試練がやってくる。
ああ、せつない。

2019年7月17日刊行予定
俺たちはどう生きるか
大竹まこと 著
定価:本体820円+税


歯に衣着せぬ語りで人気の芸人も、もう古希・70歳。「需要がなくなれば芸人なんて終わり」とわかっちゃいるのに、「あのジジイ、やるな」とまだ世間から言われたい……。「若者に教訓めいたことを何か言ってやりたい」と思うけれど、「そんな立派な人生を送ってきたか?!」と躊躇する……。

歳をとれば、悩みなんてなくなると思っていたのに」とボヤきつつも、自分の仕事、老い、人間関係、そして社会について、真摯に赤裸々に綴った一冊です。


正真正銘、
全部自分で書きました。
直筆の生原稿、収録!

いまだに毎日迷いながら生きている……。「需要がなくなれば芸人なんて終わり」とわかっちゃいるのに、「あのジジイ、やるな」とまだ世間から言われたい。「若者に教訓めいたことを何か言ってやりたい」と思うが、「そんな立派な人生を送ってきたか?!」と躊躇する。古希・70歳。世間ではもういい大人。歳をとればもっと楽な人生になると思っていたのに……。そんな自問自答の日々を赤裸々に綴った「人生のこれまでとこれから」。本人自筆原稿収録。


本文から一部抜粋

 私は、マネージャーのⅠ君に言われて、ツイッターなるものを始めてみたが、どうもしっくりこない。ほかのタレントや作家は、公演のお知らせなどに利用しているらしいが、なぜか、私はダメなのだ。
 ある日、突然、炎上する。私には、その意味さえわからない。
 ただ、ツイッターの文言にあることは、一面、真実だとも思う。
 「老害は死ネ」とわざわざ言われなくても、もう仕事もさほど多くないし、コメディアンとは、その時代と添い寝した男(女)たちのことだ。持論である。
 時代から少しでもずれたら勝手に死んでいくだけである。そろそろ、そんな局面が来た。いつまでもウジウジとテレビなどに出ていたくはない。
 しかし、「また、あのジジィがやりやがったな、ちくしょう!」とも言われてみたい。心底、庶民の側に立っていたいとの気持ちでやってきたが、全世界を敵にまわしたい欲望にもかられる今日この頃である


目次

第一章 昔みたいに
第二章 私たちがそれを選んだ
第三章 傍観者でいるのか
第四章 弱者は弱者のまま終わらない
第五章 ダメな大人の言葉などに耳を貸さぬが良い


著者略歴
大竹まこと(おおたけ まこと): 一九四九年東京都生まれ。東京大学教育学部附属中学校・高等学校卒業。一九七九年、友人だった斉木しげる、きたろうとともに『シティボーイズ』結成。不条理コントで東京のお笑いニューウェーブを牽引。現在、ラジオ『大竹まこと ゴールデンラジオ!』、テレビ『ビートたけしのTVタックル』他に出演。著書に『結論、思い出だけを抱いて死ぬのだ』等。
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