『算数・数学が得意になる本』芳沢光雄(著)
<Amazon 内容紹介より>
分数、方程式、微積分…つまずいても大丈夫。
立ち止まって考えれば思考力がつき、数学が面白くなる。
小学校から高校まで「つまずきのパターン」を分析した著者が
大人も悩む難題を解決。
逆転の数学力養成講座。
マイナスかけるマイナスはなぜプラス?
本当の力がつく『数学的思考法』のレッスン。
「くり上がり・くり下がりがわかるコツ」から微分積分まで、
「つまずき」を乗り越えるヒントが満載。
『自分で考える力をつける算数の本』岡部恒治(著)
<Amazon 内容紹介より>
ちょっと見方を変えれば、解けない問題も意外と簡単。
学校の数学とはまったく違う、思考トレーニングのための数学。
楽しみながら論理的な思考力を鍛え、発想を豊かにし、
ものの見方考え方に強くなる!
小学生、中学生のお父さん、お母さん、先生から、
頭の柔軟さを取り戻したい社会人まで。
『人間関係』曽野綾子(著)
<新潮新書 書籍詳細より>
この厄介なものにどう向き合うか。悩める人への全十四話。
「手広く」よりも「手狭に」生きる、
心は過不足なくは伝わらない、
誰からも人生を学ぶ哲学を……
この世に棲むには、他人と世間、
そして自分と向き合うための作法がある。
自らの生い立ちと家族のこと、
世間の風潮や日々のニュースにふれながら、
凡庸でも「私らしい時間を生きる人生」とは何かを考える。
恐ろしくもあり、魅力的でもある「人間関係」の基本とは――。
<感想>
子どもの頃から苦手だった算数に挑戦!と意気込んでみたけれど、
今更得意になってどうすると少し後ろ向きになってしまった(^。^;)フウ
落ちこんだときの曽野綾子本!いくらか前向きが戻ってきた(^。^;)ホッ