8月5日発売のAERAでもご紹介しましたが、不審者を見分ける合言葉、危ない場所を見分ける合言葉、があります。詳しくは「子どもの安全研究活動」に書かれています。「はちみつじまん」と「ひまわり」、ぜひ子どもたちも大人の方々にも知っていただきたいと思います。
8月5日発売のAERAの「子どもが犯罪に遭いにくい町」で、弊所所長清永が、コメントしています。記者の方々と街を歩き、防犯教室も見ていただき、子どもが犯罪被害に遭わないためにどのような街であるべきか、また被害に遭ってしまったとしてもどうしたらよいのか、考えました。お時間あればお手に取っていただければ幸いです。
7月中に3件連続して発生している海老名周辺での路上強盗について、弊所清永が、テレビ朝日でコメントしました(8月1日)
高層マンションだからといって空き巣の被害に遭わないわけではありません。樋や排水パイプをつかって下から登る、または屋上から降りてくるドロボウもいます。どのような手口で侵入するのか、どうしたら防げるのか、フジテレビ(特ダネ)の番組作成に弊所も協力しました。7月22日に放送されました。