日本女子大学では、2006年度から2007年度にかけて、
子どもの危機遭遇体験調査をしました。
全国で、どのくらいの子どもが「ヒやり・ハッと」する体験をしたことがあるか、
そのとき子どもはどうしたか、どういう被害があったか、
その時学校や家庭はどうしたか、
ということなどを、
調査したものです。
その後、部分的にはまとめて発表していましたが、
考察を加え、もうすぐまとめた報告書を出します。
調査のあと2008年、2009年の間に子どもの状況はまた変わってきましたので、
さらに調査結果を加え加筆いたしました。
主な執筆者は
清永賢二(日本女子大学教授)
田中賢(日本福祉大学准教授)
篠原惇理(日本女子大学市民安全学研究センター研究員)
楊 奈穂(日本女子大学市民安全学研究センター研究員)
川嶋宏昌(株式会社ステップ総合研究所研究員)
藤村友里(株式会社ステップ総合研究所研究員)
です。
ご興味のある方は、どうぞ、このブログのメールアドレスまでお問い合わせください。
お待ちしております。
日本女子大学市民安全学研究センター研究員
楊 奈穂
子どもの危機遭遇体験調査をしました。
全国で、どのくらいの子どもが「ヒやり・ハッと」する体験をしたことがあるか、
そのとき子どもはどうしたか、どういう被害があったか、
その時学校や家庭はどうしたか、
ということなどを、
調査したものです。
その後、部分的にはまとめて発表していましたが、
考察を加え、もうすぐまとめた報告書を出します。
調査のあと2008年、2009年の間に子どもの状況はまた変わってきましたので、
さらに調査結果を加え加筆いたしました。
主な執筆者は
清永賢二(日本女子大学教授)
田中賢(日本福祉大学准教授)
篠原惇理(日本女子大学市民安全学研究センター研究員)
楊 奈穂(日本女子大学市民安全学研究センター研究員)
川嶋宏昌(株式会社ステップ総合研究所研究員)
藤村友里(株式会社ステップ総合研究所研究員)
です。
ご興味のある方は、どうぞ、このブログのメールアドレスまでお問い合わせください。
お待ちしております。
日本女子大学市民安全学研究センター研究員
楊 奈穂