Cool Japan Academy(=CJA) 設立企画
各位
皆様のご清栄をお慶び致します。
さて、現時点での我が国の人口動態からは、近い将来における「(極端な)少子・高齢化」の進展が危惧されています。
その結果、若者中心の労働力、とりわけ科学技術の発展を担う先兵たるべきIT人材などの著しい不足や減少、果ては国力の衰退などさえもが懸念されています。
その打開策の一つとして、すでに我が国では、東南アジアや東ヨーロッパからの短期労働者や留学生が顕著に増えつつあり、米国・ドイツ・英国などに次ぐ世界第4位の外国人労働者数を抱えているという報道にすら接することがあります。
例えば、東京都池袋の「北京語源大学」をはじめ首都圏における多くの語学学校、並びに北関東地区・群馬県の語学学校(NIPPON ACADEMY)も、それぞれが1,000名をはるかに超えるかと推定される留学生を抱える盛況ぶりで、我が国における若者労働者の重要な供給源としても、その存在意義を明確にしています。
そこで、3歳児から18歳の青少年に至るまでの4,000名を優に超える多数の子供や生徒たちを対象にしての進学・受験教育:民間教育機関として設立後47年を経過している岡村ゼミナールも、播州地域の子供たち・青少年たちと、世界の海外諸国からの青少年たちとの間での、とりわけ文化・経済・科学分野での交流の拡大・深化を目指して、下記の様な講座を主とする語学学校を設立し運営したいと願っています。
しかし、留学生たち向けには単に学習用の教室整備のみならず、日々の生活の場としての住環境や就業環境、更には卒業後の就業・労働機会の確保なども含めて、彼らが長期にわたって安全でかつ安心して学び・生活し、働き続けられる快適な場と質の高い環境とを、総合的に整え充実させた上で、提供する必要があります。
こうしたことを考えてゆけば、岡村ゼミナールが単独で上記の語学学校を設立し経営するよりも、むしろ種々の場面で、留学生を支える良き住環境や労働環境などを提供することに理解と協力とをしていただけるような企業との連携が望ましいと思われます。
そこで、上記のような趣旨での事業提携をご検討いただけるような企業様を、インターネット上で調査する傍ら、友人・知人にもご紹介をお願いしたところ、幸い、留学生支援サービスをされている有力企業やスクールを複数見つけることができましたので、今後は、Cool Japan Academyの教育指導の内容や体制づくりに注力し、精力を捧げる予定です。
では、皆様、何卒宜しくお願い致します。
記
⑴ (必修・基礎講座)日本文化と日本語の講座
⑵ (必修・技能講座)そろばん(日本式)・習字・英会話・ロボット科学教育講座
⑶ (必修・発展ビジネス講座)経済・商工業・企業経営講座
⑷ (選択・専門講座)医療通訳士講座
《講座担当・割振り案》
⑴(必修・基礎講座)日本文化と日本語の講座
⇒協同組合クラブ・メデカルツーリズム・ジャパン
❶常勤講師:田中佐代子先生
❷特別招待講師:野副信子先生
⑵A類(必修・技能講座)そろばん(日本式)・英会話
B類(選択・技能講座)習字 and, or ロボット科学教育講座
⇒共に、岡村ゼミナール・ACE Kids Academy講師
⑶(必修・発展ビジネス講座)経済・商工業・企業経営講座
⇒協同組合クラブ・メデカルツーリズム・ジャパン
❶常勤講師:岡村寛三郎
❷特別招待講師:関野登副理事長・鈴木伸二理事・梶山達史理事
⑷(選択・専門講座)医療通訳士講座
⇒協同組合クラブ・メデカルツーリズム・ジャパン
❶常勤講師:田中佐代子先生
❷特別招待講師:牧野綾乃先生・日高由紀子先生
平成30年2月10日 土曜日
岡村ゼミナール㈱・営業本部長:岡村寛三郎
協同組合Club Medical Tourism Japan:理事長
Cool Japan Expo株式会社・取締役
《参考資料》No.1
(人口減を逆手に)「日本再興戦略」
落合陽一著・幻冬舎刊・2018年1月30日発行
皆様のご清栄をお慶び致します。
さて、表記の書籍によれば、我が国の人口減から懸念される労働力減少は、あらゆる公共の場や職場・家庭生活・市民交流の場などにおいて、日本人には特に受け入れやすく、なじみやすいロボットや自動化・機械化の技術をもって代替が可能であるとされています。
更には、少子化進行で、ますます子供は貴重な存在となり、少数精鋭化推進のために、国家も家庭も総じて子弟教育に熱心に取り組むという望ましい現象が明確になり、日本はこれから人口減が始まる中国はじめ東南アジアなどの良い手本となり、それらの地域にロボットや自動化機械の輸出がますます盛んになり、豊かになる日本は、アジアのみならず世界においても「パリ」に匹敵する観光文化都市・地域になるだろうと期待・予測しています。
かくて、産業や文化・社会的側面などで大きな魅力にあふれる日本は、益々世界中の人々の関心を引き寄せ、訪日客も増えることが予想されるため、東南アジア・中東地域などをはじめとする新興諸国からの若者たちの産業・文化などの学習・研究拠点としての魅力と役割を担い、果たしていくことが予測されます。
そこで、瀬戸内・山陽路という、青い海と緑の小島群とが織りなす格別に美しい自然景観と巨大ブリッジとが融合した生活環境に恵まれた地域にあり、しかも日本文化の一つの頂点を極める世界遺産・姫路城を始めとする日本文化の一大拠点でもあるこの播磨エリアにおける民間教育機関:「岡村ゼミナール」は、国土交通省と経済産業省とから認可を受けて設立されている「協同組合クラブ・メデカルツーリズム・ジャパン」と協力し合って、世界中からの若者たちを留学生として受け入れる講座やスクール“Cool Japan Academy”設置の準備を、一歩一歩ながら進めて行きたいと願っています。
皆様のご理解とご支援を何卒宜しくお願い致します。
平成30年2月9日 金曜日
岡村ゼミナール・営業本部長:岡村寛三郎
協同組合クラブ・メディカル・ツーリズム・ジャパン理事長
《参考資料》N0.2
<協同組合クラブ・メディカル・ツーリズム・ジャパン(CMTJ)とは>
協同組合CMTJは、平成24年4月に所管行政庁の関東経済産業局並びに関東運輸局の認可を得て、「中小企業等協同組合法」上の事業協同組合として成立致しました。
協同組合CMTJの目的は、その定款第1条に明記の通り 「組合員の相互扶助の精神に基づき、組合員のために必要な共同事業を行い、もって組合員の自主的な経済活動を促進し、かつ、その経済的地位の向上を図ることを目的とする」 というものであります。
現在、我が国にはいくつかの通訳案内士を主体とした団体が存在していますが、CMTJはそれらの団体とは違い、際立った特徴を有している極めてユニークな団体です。
現在活動している諸団体のほとんどは旅行業者の下で従属的な関係にあり、またインバウンドの旅行業務をその主たる業務としています。
これに対してCMTJは従来からのインバウンド旅行業務はもとより、医療サービス分野において不可欠とされる医療通訳、医療翻訳、医療ツアー企画といったprofessionalな分野にまで、その活動範囲を拡大して展開しています。
ご高承の通り、世界各国の富裕層は先端的な医療技術や満足のゆく医療環境を求めて世界中を移動しています。
我が国の医療は幸いにも先端医療やホスピタリティーの面に於いて国際的に優れた評価を受けています。またこれら海外の富裕層のニーズに応じるために、JCI (Joint Commission International) のような国際医療認定機関による認証を受ける我が国の医療機関も増え、受入体制の整備も整いつつあります。
医療を主たる目的として来日する海外の富裕層は、医療機関における検診や治療だけではなく、観光やショッピングを楽しむことも考えています。特にアフターケアに於いては、療養を兼ねた観光旅行の傾向が強いと思われます。
メディカル・ツーリズムはこのようなニーズに対応した動きで、医療というキーワードの下、今後とも医療通訳士や通訳案内士の活躍の場は益々拡大するものと期待されています。
またCMTJは事業の一環として、定款第7条において 「通訳業務、通訳案内業務及び翻訳業務の共同受注」 はもとより 「組合員の事業に関する経営及び技術の改善向上又は組合事業に関する知識の普及を図るための教育及び情報の提供」 も実施する旨が明記されています。この点もCMTJに加入されるメリットではないかと思われます。
自己の能力開発やprofessionalなキャリア構築を考えている方をはじめ、国際交流の場での活躍を希望される方々からのお問い合わせやお申込みを歓迎します。
ご関心のある方々は是非ともCMTJの組合員となって日本のメディカル・ツーリズムの発展に共に貢献して参りましょう。
理事長 岡村 寛三郎
東京都中小企業団体中央会 会員
関東運輸局認可(関企観第138号)
関東経済産業局認可(関産認協第2179号)
《参考資料》No.3
協同組合クラブ・メディカル・ツーリズム・ジャパン
主な事業 医療通訳士の養成&派遣
〒102-0085 東京都千代田区六番町15番2号鳳翔ビル3階
電話:03-3233-7518 Emaol:info@cmtj.jp
ホームぺージ:http://www.cmtj.jp
理事長 岡村寛三郎 一橋大学大学院経済法修士
(国)通訳案内士
岡村ゼミナール(株)営業本部長
副理事長 関野登 一橋大学経済学部卒
三菱東京UFJ銀行出身
通訳案内士
理事 鈴木伸二 東京外国語大学英文科卒
理事 梶山達史 東京外国語大学卒
監事 田中佐代子
会員 牧野綾乃
会員 日高由紀子
以上
各位
皆様のご清栄をお慶び致します。
さて、現時点での我が国の人口動態からは、近い将来における「(極端な)少子・高齢化」の進展が危惧されています。
その結果、若者中心の労働力、とりわけ科学技術の発展を担う先兵たるべきIT人材などの著しい不足や減少、果ては国力の衰退などさえもが懸念されています。
その打開策の一つとして、すでに我が国では、東南アジアや東ヨーロッパからの短期労働者や留学生が顕著に増えつつあり、米国・ドイツ・英国などに次ぐ世界第4位の外国人労働者数を抱えているという報道にすら接することがあります。
例えば、東京都池袋の「北京語源大学」をはじめ首都圏における多くの語学学校、並びに北関東地区・群馬県の語学学校(NIPPON ACADEMY)も、それぞれが1,000名をはるかに超えるかと推定される留学生を抱える盛況ぶりで、我が国における若者労働者の重要な供給源としても、その存在意義を明確にしています。
そこで、3歳児から18歳の青少年に至るまでの4,000名を優に超える多数の子供や生徒たちを対象にしての進学・受験教育:民間教育機関として設立後47年を経過している岡村ゼミナールも、播州地域の子供たち・青少年たちと、世界の海外諸国からの青少年たちとの間での、とりわけ文化・経済・科学分野での交流の拡大・深化を目指して、下記の様な講座を主とする語学学校を設立し運営したいと願っています。
しかし、留学生たち向けには単に学習用の教室整備のみならず、日々の生活の場としての住環境や就業環境、更には卒業後の就業・労働機会の確保なども含めて、彼らが長期にわたって安全でかつ安心して学び・生活し、働き続けられる快適な場と質の高い環境とを、総合的に整え充実させた上で、提供する必要があります。
こうしたことを考えてゆけば、岡村ゼミナールが単独で上記の語学学校を設立し経営するよりも、むしろ種々の場面で、留学生を支える良き住環境や労働環境などを提供することに理解と協力とをしていただけるような企業との連携が望ましいと思われます。
そこで、上記のような趣旨での事業提携をご検討いただけるような企業様を、インターネット上で調査する傍ら、友人・知人にもご紹介をお願いしたところ、幸い、留学生支援サービスをされている有力企業やスクールを複数見つけることができましたので、今後は、Cool Japan Academyの教育指導の内容や体制づくりに注力し、精力を捧げる予定です。
では、皆様、何卒宜しくお願い致します。
記
⑴ (必修・基礎講座)日本文化と日本語の講座
⑵ (必修・技能講座)そろばん(日本式)・習字・英会話・ロボット科学教育講座
⑶ (必修・発展ビジネス講座)経済・商工業・企業経営講座
⑷ (選択・専門講座)医療通訳士講座
《講座担当・割振り案》
⑴(必修・基礎講座)日本文化と日本語の講座
⇒協同組合クラブ・メデカルツーリズム・ジャパン
❶常勤講師:田中佐代子先生
❷特別招待講師:野副信子先生
⑵A類(必修・技能講座)そろばん(日本式)・英会話
B類(選択・技能講座)習字 and, or ロボット科学教育講座
⇒共に、岡村ゼミナール・ACE Kids Academy講師
⑶(必修・発展ビジネス講座)経済・商工業・企業経営講座
⇒協同組合クラブ・メデカルツーリズム・ジャパン
❶常勤講師:岡村寛三郎
❷特別招待講師:関野登副理事長・鈴木伸二理事・梶山達史理事
⑷(選択・専門講座)医療通訳士講座
⇒協同組合クラブ・メデカルツーリズム・ジャパン
❶常勤講師:田中佐代子先生
❷特別招待講師:牧野綾乃先生・日高由紀子先生
平成30年2月10日 土曜日
岡村ゼミナール㈱・営業本部長:岡村寛三郎
協同組合Club Medical Tourism Japan:理事長
Cool Japan Expo株式会社・取締役
《参考資料》No.1
(人口減を逆手に)「日本再興戦略」
落合陽一著・幻冬舎刊・2018年1月30日発行
皆様のご清栄をお慶び致します。
さて、表記の書籍によれば、我が国の人口減から懸念される労働力減少は、あらゆる公共の場や職場・家庭生活・市民交流の場などにおいて、日本人には特に受け入れやすく、なじみやすいロボットや自動化・機械化の技術をもって代替が可能であるとされています。
更には、少子化進行で、ますます子供は貴重な存在となり、少数精鋭化推進のために、国家も家庭も総じて子弟教育に熱心に取り組むという望ましい現象が明確になり、日本はこれから人口減が始まる中国はじめ東南アジアなどの良い手本となり、それらの地域にロボットや自動化機械の輸出がますます盛んになり、豊かになる日本は、アジアのみならず世界においても「パリ」に匹敵する観光文化都市・地域になるだろうと期待・予測しています。
かくて、産業や文化・社会的側面などで大きな魅力にあふれる日本は、益々世界中の人々の関心を引き寄せ、訪日客も増えることが予想されるため、東南アジア・中東地域などをはじめとする新興諸国からの若者たちの産業・文化などの学習・研究拠点としての魅力と役割を担い、果たしていくことが予測されます。
そこで、瀬戸内・山陽路という、青い海と緑の小島群とが織りなす格別に美しい自然景観と巨大ブリッジとが融合した生活環境に恵まれた地域にあり、しかも日本文化の一つの頂点を極める世界遺産・姫路城を始めとする日本文化の一大拠点でもあるこの播磨エリアにおける民間教育機関:「岡村ゼミナール」は、国土交通省と経済産業省とから認可を受けて設立されている「協同組合クラブ・メデカルツーリズム・ジャパン」と協力し合って、世界中からの若者たちを留学生として受け入れる講座やスクール“Cool Japan Academy”設置の準備を、一歩一歩ながら進めて行きたいと願っています。
皆様のご理解とご支援を何卒宜しくお願い致します。
平成30年2月9日 金曜日
岡村ゼミナール・営業本部長:岡村寛三郎
協同組合クラブ・メディカル・ツーリズム・ジャパン理事長
《参考資料》N0.2
<協同組合クラブ・メディカル・ツーリズム・ジャパン(CMTJ)とは>
協同組合CMTJは、平成24年4月に所管行政庁の関東経済産業局並びに関東運輸局の認可を得て、「中小企業等協同組合法」上の事業協同組合として成立致しました。
協同組合CMTJの目的は、その定款第1条に明記の通り 「組合員の相互扶助の精神に基づき、組合員のために必要な共同事業を行い、もって組合員の自主的な経済活動を促進し、かつ、その経済的地位の向上を図ることを目的とする」 というものであります。
現在、我が国にはいくつかの通訳案内士を主体とした団体が存在していますが、CMTJはそれらの団体とは違い、際立った特徴を有している極めてユニークな団体です。
現在活動している諸団体のほとんどは旅行業者の下で従属的な関係にあり、またインバウンドの旅行業務をその主たる業務としています。
これに対してCMTJは従来からのインバウンド旅行業務はもとより、医療サービス分野において不可欠とされる医療通訳、医療翻訳、医療ツアー企画といったprofessionalな分野にまで、その活動範囲を拡大して展開しています。
ご高承の通り、世界各国の富裕層は先端的な医療技術や満足のゆく医療環境を求めて世界中を移動しています。
我が国の医療は幸いにも先端医療やホスピタリティーの面に於いて国際的に優れた評価を受けています。またこれら海外の富裕層のニーズに応じるために、JCI (Joint Commission International) のような国際医療認定機関による認証を受ける我が国の医療機関も増え、受入体制の整備も整いつつあります。
医療を主たる目的として来日する海外の富裕層は、医療機関における検診や治療だけではなく、観光やショッピングを楽しむことも考えています。特にアフターケアに於いては、療養を兼ねた観光旅行の傾向が強いと思われます。
メディカル・ツーリズムはこのようなニーズに対応した動きで、医療というキーワードの下、今後とも医療通訳士や通訳案内士の活躍の場は益々拡大するものと期待されています。
またCMTJは事業の一環として、定款第7条において 「通訳業務、通訳案内業務及び翻訳業務の共同受注」 はもとより 「組合員の事業に関する経営及び技術の改善向上又は組合事業に関する知識の普及を図るための教育及び情報の提供」 も実施する旨が明記されています。この点もCMTJに加入されるメリットではないかと思われます。
自己の能力開発やprofessionalなキャリア構築を考えている方をはじめ、国際交流の場での活躍を希望される方々からのお問い合わせやお申込みを歓迎します。
ご関心のある方々は是非ともCMTJの組合員となって日本のメディカル・ツーリズムの発展に共に貢献して参りましょう。
理事長 岡村 寛三郎
東京都中小企業団体中央会 会員
関東運輸局認可(関企観第138号)
関東経済産業局認可(関産認協第2179号)
《参考資料》No.3
協同組合クラブ・メディカル・ツーリズム・ジャパン
主な事業 医療通訳士の養成&派遣
〒102-0085 東京都千代田区六番町15番2号鳳翔ビル3階
電話:03-3233-7518 Emaol:info@cmtj.jp
ホームぺージ:http://www.cmtj.jp
理事長 岡村寛三郎 一橋大学大学院経済法修士
(国)通訳案内士
岡村ゼミナール(株)営業本部長
副理事長 関野登 一橋大学経済学部卒
三菱東京UFJ銀行出身
通訳案内士
理事 鈴木伸二 東京外国語大学英文科卒
理事 梶山達史 東京外国語大学卒
監事 田中佐代子
会員 牧野綾乃
会員 日高由紀子
以上