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雑感な日々

音楽の仕事にまつわるあれこれ

ふ~

2007年01月22日 00時29分30秒 | CM
今月はすごい変わったペースで、正月から田舎に帰った三日間を除いてず~っと忙しかったのだ、が。
しかし、PSP版メタルギアソリッドだけは完走したのであった。
うちにあるPSPは将棋ゲームの専用機になっているのだが、二つ目に買ったソフトがMSGなのであった。
つまり1年以上PSPは将棋しか走らせなかったということだな。
これは過去のリリース作品は全部最後までやったからね、なんか義務みたいなもんだね。
明日をすぎると、ど~んとヒマになるのであった。

ま、たまにはいいか。
勉強しなきゃいけないことが結構あるしな。
読もうと思ってた本もたまってきたしな。
だいたい去年の旅行中に読もうと思ってた大江健三郎の本が手つかずになっている。
「ベニスで大江健三郎読むおれってかっこいいかも(^ο^)ゝ」なんて考えてたのに鞄に入れるのを忘れたのね。
それに気がついたのがトリエステだからね、ま、いくらノーベル賞作家の作品でもトリエステやスロベニアで日本語版を手に入れるのは無理っちゅ~もんだわ。

というわけで、今月の後半は読書か?




新年会

2007年01月14日 07時48分50秒 | CM
昨日、某音楽プロダクションの新年会があったの、です。
いや~同業者である作曲家の方々と色々とお話ができるというのは、マコトニ楽しい。
お名前を存じ上げていても、面識のない方の方が多いからね。
っていうかだいたいどんな職業でもそうだけど、同業者って普段いっしょにならないからね。

料理も旨かったけど、最後のケーキでやられてしまった。
小さめのイチゴのムースがあったので、勢いパクパク食べてしまった。
で、アルコールが入っているのに気がついたのがほぼ完食する直前、、、、
もちろん、そこで手は止めたんだけど後の祭り。
ま、幸い含有量が少なかったし、ケーキ自体も小さいから大事には至らなかったけど、ほんとは帰ってから仕事しようかな、なんて思っていたが、帰宅&ほどなく爆睡。
大人のだけのパーティーのデザートにはやっぱり気を付けないと、、、ね。
もし、2個目のケーキに手を出してたら、周囲にカラム等の行為に及んで、愚痴をこぼしまくる、仕事を失う、または業務上過失致死となるもんね。

ビンゴゲーム、一個もとれず。
作曲家N谷氏は2個も当たってのね。
「昨年は車に、今年はコレ当たりました!!」なんて仰ってましたが、お元気そうでなにより(笑)。

Altiverb6 TDM

2007年01月10日 15時12分58秒 | CM
こいつも、しばらく前から待ってたのね。
ミキサーの方々はバグが無いかどうか慎重になって、アップデートに時間がかかるだろうから、やっぱりワシが戦陣切っていかねば~とね。

とりあえず、さっきインストールしたばっかりでなんで、まだバグには当たらないけど、、、さ、
TDMで使うと結構でかいのよ。
Alti6の2.1秒版をインサートするとHD Accelの200%を占有される(つまり2個分ね)。
最初に4.2秒を試したんだけど、”空きがない”と表示がでた。
今、曲を書いてる最中なので作業を止められないだけど、あと300%(3個分)は空いてるのよね、、、
もっとDSPくれってことか??

ま、作業が終わったら試してみっぺ。

とりあえず、動くべ(笑)。

やっぱりちゃんと読まな~あかんわ

2006年12月20日 06時47分29秒 | CM
7.3ってさ、前のバージョンからコンマ1のアップだけど、少なくてもコンマ5くらいの量はあるよね(笑)。
うちのスタジオで今のところ順調に動いてる。
エンジニアの人たちには関係ないと思うけど、MIDIトラックの拡大等の仕様が変わったのがちょっと戸惑う。
ま、でもこういうものは後戻りはしないので、さっさと頭を切り替える方がいいのよね。
3348が3324に戻る事がなかったのと同じでさ。
今のところ表面的な事だけど”マクロ”が付いたのは結構助かるな。
シンセの取り口のAuxなんか普段マクロで全然構わないもんね。
今、ダイナミックトランスポートの練習(笑)をしている。
上手く使えると作業を止めずにリズムやループの編集をしていけるかも知れない、そうすると見た目にカッコイイのではないかと期待している(笑)。

あとマーカーはすご~い改良だね!こうならんかなと思っていた通りになったね(笑)。
これは誰でもすぐに役に立つと思うな。

7.3いいじゃん、いいじゃん。

2006年12月18日 07時08分23秒 | CM
7.3早速仕事で使ってるけど、いいねこれは!
MIDI周りのバージョンアップも結構沢山あるし、シベリウスとの連携もグ~ッドですよ。
自分がマイティーマウス使ってるから右クリックを使いまくってるけど、あのスタジオでよく見るケンジンントンのホイールマウスだとどういう割り振りになるのかな?

マイティーだとトラックボールでウインドウの移動ができるけどケンジントンの時ってどうするの?
そんで右クリックはあの4つあるボタンのどこかに割り振るってことなのかな??

マイクチェック

2006年12月18日 06時59分01秒 | CM
そういえば、キャピトルのスタジオではマイクのチェックにアシスタントが電子メトロノームを使っていた。
だから日本のスタジオのようにマイクカプセルをガリガリやるんじゃないのね。
あのマイクをガリガリやるのが本体やサーキットに悪いかどうかは知らんけど、手の届かないアンビマイクには長い棒の先にメトロノームを付けてマイクの前まで持ち上げてチェックするのはちょっといいかもね。

7.3はまだか

2006年12月14日 02時30分18秒 | CM
7.3のHD版まだ出ないね。
僕の中で”クリスマス商戦”=7.3みたいな絵面になってるんだけどさ(笑)。
はやくシベリウスとの連携コマンドを使いたい~!!
昨日の録音も生の譜面を20人分用意したんだけど、あの機能が付いていればもっと時間の短縮になったのにな(涙)。
ProTools上の制作と譜面のチェックと同時進行でできれば俺様の書き間違いもあと2割は減ろうかというものだヌハハハ。

来年はいよいよPCI expressに乗り換えだろうな。
デスクトップMacの次の機種がいつでるか、にかかってるかな。
世の中にはパワーブックだけで仕事をしてるCM作曲家もいらっしゃるのだが、ある意味色々振り回されなくていいかも(笑)。
ただハードディスクの容量がとても足りると思えないけど、皆さんどうしてるんだろう。
ま、96khzで作業しないって割り切れば別にいいのか(笑)。
以前は山中氏にちょっと負けるくらいのモバイル馬鹿1台(一代か)だったんだけど、とても満足できる環境にならないので足を洗ったのね。

オーケストラ音源って満足できるものが全然なかったしね。
つい2ヶ月くらい前もオーケストラもののソフトシンセを試聴をしたんだけど、普段ギガでビエナ使ってると音質的にとてもじゃないけど使えないのよね。
ま、レイテンシーの点では確かにギガの方が分が悪いけどさ、鳴らぬなら鳴るまでまとうギガサンプラー字余りなわけですよ。
人前でパフォーマンスしてるわけじゃないからね。

そんな事言ったら、ボーカルのタケちゃんなんかProToolsのマスターにL3が入ったまましばらく歌った事があるというから、恐るべき順応性と言うか、凄すぎる。


7.3

2006年12月10日 01時25分50秒 | CM
LAで帰りの飛行機に乗る直前にサイトをチェックしてたら、7.3のニュースだもんね。
なぜか俄然、やる気が湧くんすね(笑)。
まず、シベリウスとの連携がこんなにはやく実現すると思ってなかったからね。
ちょっとボーカル用にノートを修正した時とか、作業中にあえてスコアを使って確認したくなったときとか便利だよね。
いや~今回も僕のためのバージョン・アップとしか思えないよな~。

フィナーレ・ユーザーに白い目でみられつつがんばって使い続けて来たかいがあったというものよ!!
はやく来ないかな。

rEmixのお仕事

2006年12月06日 22時53分57秒 | CM
これも守秘義務があって詳しい事はまだ書けないのだけど、CMの仕事の他に僕には珍しくリミックスの仕事をLAでしたの、です。

東京からデジデリバリーでやりとりをしていて、最終作業と契約の話をしにバレーの方にあるStudio Cityに行ったわけ。
そんで、僕が思ってたもののダブル・スケールくらい大きい話しで全体を説明してもらったら結構楽しかった。

ま、会って話した方が早いと思っていたけどProToolsが目の前にあれば、そりゃあもうこっちも話は簡単。
後は請求書の項目と書き方の話をして(むしろこっちの方が時間かかったかな)、LAの音楽事情を聞くと、フムフム。

最初にフランス人のDJの友達から話を聞いた時は、ミックスするべき曲を聞く前に「うん、おもしろそうだからやるよ」なんて軽く引き受けて、LA在中のプロデューサーとメールでやりとりをしていて特にプロジェクトの全体像をこちらから聞くでもなくて参加してたのね。

う~ん、やっぱりリリースした後じゃないとなんの事だか読む方はわかんないよな(笑)。
とりあえず来年3月のNYで開かれるイベント&エクスヒビションには招待されたので、来年のスケジュールが一個できたぞと。

それといつになるかわからないけど、このプロジェクトの件で来年オランダに行く用事もできたので、した。
楽しみ、楽しみ。

LA散策

2006年12月05日 19時57分36秒 | CM
飛行機に乗ったときから読んでる、英国人エンジニア、ジェフ・エメリックが書いた「ザ・ビートルズ・サウンズ 最後の真実」が非常に面白い。

ヘッドフォンでしか聞こえない、ビートルズのあの音、この音について非常に現場の目線で書いてあるのが言わば大きい意味で同業者の僕には非常に楽しいのだ。

コントロール・ルーム内のジョージ・マーティンについてこれほど客観的な文章は過去になかったと思うし、もう一人のジョージについても割と「やっぱ、そうなんだ」的な事が書いてあるのが、また面白い。

とは言っても僕もいくらサージェントペッパーの中の曲でもジョージの「シーズ・リービング・ホーム」なんて曲は飛ばして聞くのが常だったので本に書いてある事が思い出せないのですよ。

そんで、今日のセッションは夕方からだし、クルマ運転してLA最大の中古レコードショップといわれるアメーバ・ミュージックへ行く事にした。

いや~色々あるのね。
ジャズではステファングラッペリとメニューインがデュエットしてるLPが3枚(3タイプという意味)あったりして結構興奮したけど、ネルソン・リドルがアレンジしたアルバムがどれか確証がなかったのでとりあえず買うのはやめた。

2週間前のイタリアと比べたらとにかくLAは標識大きくて&分かりやすい。
海外を初めて運転するならLAが簡単だと思う。
ハリウッドからサンセットやサンタモニカBvldを通ってビーチを目指せば所謂LA市内の距離感はだいたいわかるんだね。
赤信号でも自分で判断して右折する習慣は勿論僕にはないけど、数回ですぐ慣れるしとにかく道が広いので簡単簡単。

てな感じで夕方からキャピトルのAstに入るのでした。
デイ・アフター・トモローで吹き飛んだと思ったらまだあったのね(笑)。