ミニカレーセット ＠丹波屋

さすがにもう間もなく緊急事態宣言は解除されるだろうってみんな期待していた頃の出来事

飲食店は午後９時までの営業が要請されている。
時計を見ると８時５０分
まだ間に合うじゃん

って、この日は横浜まで戻って家系ラーメン食べたい気分だったのだが
年下の上司に仕事を云いつけられて



路面蕎麦屋



セットを願い出る
ぁ、白黒どっちって聞かれることはないセットね

直ぐにご飯



カレー
野菜から溶け出した甘みでカレーといわれないとそうとは思わない味

そば



何の飾り気もない一杯の掛けそば
一応、気持ちほど若芽が



持ち上げた麺の向こうには



コロッケ
そして明日葉だろうか



本日最後の客だからこういうものを片付ける貢献をすべきだったのに・・・

丹波屋 ＠新橋

お店に到着したのは午後八時頃だっただろうか



まだ、営業中の雰囲気
ここで怯んでは負けだ。
当然、営業中だろうって顔をしてお店に入る

当然、営業中なのでなんのお咎めもない
「ミニカレーセット頂戴な」

直ぐにかれーが供される



かなり甘め
いろんなものが溶け出した甘さというのだろうか、コクがあるという奴か
書いてみたけど意味は分からない

追って直ぐに蕎麦



後は黙く黙と喰う



麺リフトなどを試しながら



この頃は先客さんもお帰りになられ愚昧一人

取り残されたのは、



コロッケと明日葉かな

本日最後の客になったみたいなので、贅沢にこんなものをトッピングしてみたらよかったのかな

長崎あごだし入り醤油ラーメン ＠味のマルタイ

味のマルタイのご当地シリーズ
多くが豚骨系ラーメンなのに、ここは異色の醤油ラーメン



普通に作る



すラーメン
もちろん、酢ははいっていないが
あまりにしょうもないので、コメントなし

もちろん、このままで終わるつもりはない
切り落とし叉焼を取り出す



こんなもんでいかがでしょうか。
もう一声



これをそれなりに広げればチャーシュー麺



なかなか美味しいですね