My way

フランク・シナトラ

とか書いてみたが、なんのことはない、
ラーメンしなとら
にいってみたというだけの話。

しなとらラーメン（醤油）と餃子、ビールを注文。

餃子はまあ普通。

ラーメンはネギがたっぷりのっていた。
ほどよくあっさりしていてよいのでは。

しかし、なんせラーメンは数カ月に一度くらいしかいただかないもので、
他と比べてどうとかはよく分からない。

家でたまにつくる「あっちゃんラーメン」野菜てんこ盛りも結構おいしいと思っているので…。




ちょっと調子が悪いのか、瓶ビール一本がきつかった。

Dry Dock@新橋

どこかで晩御飯をいただかなければ、ということでDry Dockへ。
今日は入ることができた。

もちろん初めは日本一美味しいスーパードライ生。



信じられないほどクリーミーな泡がのっかっている。
ほんとにあのスーパードライですか！？

食べ物はポテトサラダとニシン缶詰の香草焼き。


ポテトサラダはサラダではなく、おつまみであった。
香草焼きもおいしいぞ。

冷蔵庫には、ロンドンプライドの兄弟である、ロンドンゴールドやロンドンポーターなどが並んでいた。
いつか試してみるべし。
ちなみに、フラーズ棚の一番左にならんでいたのは、同じくフラーズのESBというものだたようだ。
エクストラスペシャルビター。気になります。

さて、まだお腹は空いているしビールも空いている。
これはどちらも頼むしかない状況に追い込まれているということだ。

そこで、メンチカツ。
それから、グリーンフラッシュのインペリアルIPAとウェストコーストIPA。


こんな感じ。

インペリアルIPAは私にはちょっときつかったので、ウェストコーストIPAととっかえっこしてもらった。
ホップの姿が目の前をちらちらするくらい効いている。
すごいです。

メンチカツは握りこぶし大の大きさでぴっくり。
ソースなしでもおいしくいただけた。
やるな。

ほどよくいい気分になり、本日退散！
ご馳走さまでありました。

ツァイチェン！

久々のほんよこ

なぜか月曜日は飲みたくなるのだ。
こなした仕事はいつもと同じなのに、頑張った気分になるのだ。

なので、ご褒美に一杯。

最初のお料理はいつもの通り、ぶつ盛り。


立ち飲みでぶつ盛りに牡蠣を出してくれるところなんて、そうそうありません。
今日はこころなしか、盛り付けもきれいにみえるぞ。

お刺身は相変わらずの美味であった。

今日はどうやらお利口さんペースでビールが進んでいる。

ビールもう一杯とお料理もう一品をお願いする。
頼んだのはキャベツと豚肉の炒めの卵とじ。



予想はしていたが、ビールに合いすぎる！！
全体的にしっかりと味がしみこんでいて、お箸が止まりませぬ。

もう一杯といきたいところであったが、今日はまだ月曜日。
体調も今ひとつ。

ということで、大人しく退散したのであった。

よいお店だ。大好きである。
またこよう。

続き＠クラフトビアバー

ちょっともの足りなかったのか、時間が早かったのか、次へ行きたい気分である。
（本当はアメリカの地ビールが意外とよかったという話に、我慢が出来なくなったのだが。）

Dry Dockを覗くも、金曜日に席が空いているわけがない。
では、ほんの少し寄り道になるが、クラフトビアバーへ行こうではないか。

しかし、クラフトビアバーだってしっかり混んでいる。
カウンターは満席で、初のテーブル席へ。

美山ブロンドとハーヴェストムーンのオクトーバーフェストビールを頼む。

美山ブロンドはアルコール度数が7%あるだけあって、しっかりした飲みごたえ。
オクトーバーフェストはとても華やかで、ドイツ的でおいしかった。

Buddyは顔が緩みっぱなしであった。

とん吉でも数杯飲んでいたので1杯の予定だったが、
オクトーバーフェストビアのおいしさにやられて、もう一杯！

たしか、ノースアイランドのピルスナー。違ったか？？
ちょっと忘れ申した。

食べ物なしじゃきついということで、豚のノド笛も注文。
これがまた、マスター渾身のニンニク味で、ビールがよりおいしく飲めてしまう。

あやうく次にいきそうなところをぐっとこらえ、近い再訪を誓ってお店を後にしたのであった。

とん吉＠新橋

新橋駅ビルにある餃子のお店へ。

今日は金曜日、さすがに仕事帰りの人で席はほとんど一杯だ。

もちろん、まずはビール。
おつまみはキャベツとモヤシのXO醤炒めとザーサイだ。



これがまた塩味が効いていてビールにあうのだ。



fig.ザーサイ

ザーサイは好物なので。
といいつつ、ザーサイの正体は知らないのであるが。


さて、餃子がやってきました。
まずはニンニク餃子。
そしてエビニラ饅頭。

　

全体的にあっさりめか。
あまり調味料などを駆使せず、素直に作られておりますな。

でも、エビにら饅頭ではそれが功を奏したのが、おいしい一品となっていた。

お腹が空いていたので、次々追加。

はいっ、棒餃子。



はいっ、水餃子。



もちろんこの間、ビールの追加あり。

そのうち、お店が混んできて、4人掛けを2人で陣取っていたわれわれは
ごちそうさまをしたのであった。


続く。