一関ビアフェスin横濱

やってきたなり、A & M。


初日、開幕とほとんど同時に入場！
ここはみなとみらいのTSUBASA CAFEであります。

手作り感あふれる、素朴で素敵な看板だ！
南葛時代の翼の旗も初々しい。

まだ始まったばかりで、届いていないビールも多く、人もまばら。
でも、地ビール好きの皆さまがまったり楽しむ感じで、よかった。

受付で4杯券とプラカップを手に入れると、後はのめのめタイムである。


ちょっと記憶があいまいなので、写真でごまかすことをお許しいただきたい。



会場の様子。
のんびり、まったり。


みなとみらいですからね。



何も食べないのは危険である。
また、コンタクトをなくしてしまうかもしれない。
ということで、Aががっつり食べ物を投入！




会場には近くのビアバーのマスターのお顔もちらほら。


次ものみます。




バーチャル日本代表イレブン。

半分くらいしか名前言えないよう。


石崎君が代表入りしているのが納得いかない、とAはぼやいていた。
その昔、とりかごにもめげかった、不屈の精神（だけ）が買われたのか。

枝豆もいただきます。



これはなんとか覚えている。


これも少し覚えている。



結局、二人で12杯？8杯？
忘れ申した。

ということで、何の報告にもなっていないけど、とにかくビアフェスを楽しんだという事実が一番なのである。


この時点で結構酔っていたので、とりあえずこの危険な会場を出ることに。

しかし、まだまだ時間は早いこともあり、足は次へと向かったｎ

アメバジで待ち合わせ

Buddyと花金を満喫しようと約束していたのだが…。
飛び込みで入った打ち合わせが終わらない

一旦は終わったかのように見え、急いでメールをしたらもうすでに野毛で楽しんでいるとのこと。
こうしちゃおれんと帰り仕度をしていたら、打ち合わせ内容がコンプリートしていなかったと呼び戻される。

やっとのことで会社を飛び出した。

そして、Buddyの待つアメリカンバジルへ！
Mは初訪である

Aは既に3軒目で、コークハイボールなるものを飲んでいた
Mは横浜ビールのフルーツ系ビールでさっぱりと。
と思いきや、やはり横浜ビール、ホップががっつり効いていた

お腹が空いていたので、ホットドッグも頼んだよ


fig. 夏の定番、ホットドッグと横濱びいる


Aくん、可愛く酔っぱらっていらっしゃいます

Mはまだまだお腹が足りない！
ということで、ハンバーグも注文。


fig. はんばーぐ


不思議にさっぱりなんだけどジューシーで美味しかった

：ねえねえ、これ何のハンバーグか知ってる？アヒルなんだよ～！
：え！！アヒルなんだ！アヒルってさっぱりな味なんだねえ。

ふと黒板をみると…


fig. 本日のおススメ


あひる？
あひ？？
アヒとは？？？

：アヒってAの大好きなまぐろだって
：・・・。

ということで、まったりと時間が過ぎていったのでした。
次回は1軒目から一緒に飲むぞう

大露路

新橋の名店に偶然入ることができたのだ。

飲み食いして体力をつけるべし

さて、ちょっと体調を崩したM。
明日から安静生活に入るのだが、その前にしっかり食べて体力をつけなければ。

ということでやってきたのは、開店したばかりのベアードビール、馬車道タップルーム。
そう、金曜日に場所を確認した、そのお店である。

開店したばっかりだし、混んでいるかなと思いきや、そうでもなかった。

やっぱり飲むならカウンターだよね。
高い椅子に腰かけて、ゆっくりとビールを選ぶ。

まずは開店祝いに馬車道エールと馬車道セレブレーションエール。
Mはちょっと味覚がおかしかったので、今回味の感想はやめておこう。

体力つく食べ物といえば、もちろんお肉。
ここは本場のBBQがいただけることがうりなので、ばっちりだ。
今回は味見も兼ねて、3種類のお肉が試せるサンプラープレートを頼んだ。


これに、マスタードかケチャップを好きにつけていただく。

個人的な感想として、今度はサンプラーではなく、がっつり一皿をアツアツで頼んでみたいと思った。

あと、やっぱり外せないシーザーサラダ。ブルーチーズのトッピングも。


これはかなりしっかりと味のついたサラダで、石川町のGreenでいただいたものを思い出させた。
葉っぱの裏までドレッシングとチーズがからんでいるのである。
そこにブルーチーズのトッピングがどっさりときた。

体調万全なら、きっと飲み飲み飲み飲みできちゃったと思われる。
そうしたいのは山々だったし、きっとBuddyもまだ飲みたかったと思うのだけれど、
（といっても、MはGrass一つおかわり、BuddyはPint二つおかわりした）
最後にチリトーストのおまけをいただいて、本日これにて退散。



元気になってまた来るぞ。
あと、原宿、中目黒のタップルームにも行きたいんだよなあ。

そして二次会へ！ （新年会続き）

さて、ひとしきり飲んで満足したので、二次会にと決めていたクラフトへ向かう。
途中、開店プレパーティを開催中のベアードタップルームも確認。

こんばんはと扉を開けたのだが、やはり満席であった。
クラフトはハードルが高いのだよな、特に金曜日なんて。

さて、どうしよう。

ここはMがThree Lions PUBを推薦した。
実はこのお店、9月24日のお店候補としてBuddyが見つけたお店だったのだ。
その時はThe Tavernに行き、その後、秋口にMが抜け駆けしていた。

LONDON PRIDEの生が飲めるので、やる気満々でお店に入る。
さて、黒板でビールメニューを確認するのだが、おや、ないぞ。

マスターに聞くと、
「やめた。酸っぱいから。クビ！！」
とのこと。

え～、残念だ。残念だよう。
と駄々をこねてみたら、これで我慢して、と専用グラスをいただいてしまった。
どうせもう使わないし！ですって。


かなり嬉しい。
だって、本物のパイントグラスですぞ。
500mlじゃないのだ。568mlなのだ。
CEマークだってついているぞ。


これに気をよくして、改めてビールを確認する。
BUddyはビショップフィンガー、Mはオールドスペックルドヘン。

いいね、イギリスビール。
おいしい。

食べ物はもういらないので、ぽつぽつ話しながら飲み飲み。
あれ、全面禁煙のはずだけど、誰か近くのテーブルの人吸ってなかったかな。
ちょっとかなり酔ってきていて記憶が不確かだ。

しかし、ここのマスターはサイダーが大のお気に入りという事前情報があったため、
サイダーも飲んでみることにする。

Brittany Tavarn Cider と Aspall Cider
お勧めを聞いたのがが、「全部！」との元気なお答えだったので、フィーリングで選んだ（はず）。

そんな訳で、泥酔二人組は楽しい新年会を終えたとさ。
どっとはらい！