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A&M

超還親爺の独り言

魚介醤油つけめん @天翔

2011-08-19 22:30:02 | 日記
またおま系といわれるくらいでどこもかしこも似たような魚介豚骨のものが多い。
本当は違うんだろうけどね。
でも親爺なんて一度っていうか短期間に沢山の種類を食べるわけではないので、食べる側のコンディションも違っちゃって違いが判るほどの男でもない。

だが、そういう状況下で普段われわれは食しているわけで、その時の感想がブログに出てきたりするわけだ。
いつも丁寧な対応をしているお店であっても、たまたまあるお客さんへの対応が好ましくなければ、その瞬間しか見ていない人はなんて対応するお店なんだって感想になっちゃうだろうし。
逆にぞんざいな扱いをする店主であっても、たまたま機嫌が良くてって時だけに巡り合う人だっているだろうし。
別に酔っているからではないが、口コミなんてそんなもんだって考えておかないとね。

ということで、つけめん食べました。



話の展開とは全く無関係でもないか、いちおう魚介豚骨醤油ベースらしいんだけどね、流行りの農耕タイプ、違った濃厚タイプとは違った感じね。



麺も流行りの太麺とは違って頼りない感じなんだけど、まぁこういうのもあっていいかな



量的には問題なし
でも、なぜだか癖になっちゃうんだよね

昨今のランチ事情

2011-08-18 19:15:04 | 日記
17日

丸亀製麺の冷やかけうどん



18日

広島生まれ・広島育ちの親爺。
しかし、詐称しておりました。
実は、呉育ちなのであります。
もちろん、呉市は広島県ですから、県ベースだと間違いではありません。

呉には、細うどん文化ってのがあるらしいのですわ。
知らんけどね。

なんでも、軍港の町であった呉では、直ぐに作れて(湯掻けて)、直ぐに食べられるように細うどんが定着したとかどうとか。
腰がなくくたくたな感じのうどんなんだよね。

でもね、親爺は讃岐うどんが好きなのであります。
腰がしっかりとあって、太めの麺。
うどんはやっぱり讃岐だよね。

さてさて、瀬戸うどんってチェーン店がある。
確かに呉も瀬戸内なんだけど、やっぱりこれは讃岐をイメージしてるんだよね。



何か色悪いけど、冷やしごまみそうどん。
胡麻ダレで頂くおうどんであります。



まぁ、ファーストフードチェーン店だしね。
許容範囲ではないでしょうか。

誘惑に負けて @和食がんこ寿司 京都駅ビル店

2011-08-02 18:00:22 | 日記
家族と過ごした夏休みも終わり、一人横浜に帰る
の前に、今回の旅の最後の晩餐

娘がどうしてもお寿司が食べたいという
「居酒屋のお寿司でもいいからさぁ。
「じゃ、居酒屋行こう。」

必ずしもそういう流れではなかったが、京都から横浜に帰るときには駅の近辺で夕食を一緒に摂ってからってのが普通のパターン
今回は少し贅沢バージョン

京都劇場に行ってみると



何やら侍フェア

まぁそんなことはどうでも良いんですけどね



和食がんこ寿司 京都駅ビル店

まずはとりビー



なんちゃら御膳  



そして、居酒屋寿司御膳  もちろん、勝手に仮称



はい、実はお誘いがありましてね



松茸の土瓶蒸し

わぁい
広島生まれ・広島育ちの親爺。
親爺が広島土着民だったころ、松茸の生産量日本一は広島だったんだよね
それが今では・・



誘惑に負けるタイプ



鱧もいただいて
ご馳走様でした