味噌之介 ＠横浜市磯子区

飲食店には午後八時までの営業、酒類の提供は午後七時までが要請されていたことが定着し、食べるだけなら八時まで大丈夫なんだけどなぁ～って思っていた頃の話
ラーメン屋を求めて根岸駅で京浜東北線を降りる

根岸駅のから徒歩圏内には、千家があってね
よく利用してるんですよ

その昔には、その隣にむつみ屋があって、味噌らーめんにも不自由しなかったんだけどね。
そのむつみ屋も天翔に店名を変え、八王子ホープ軒へと変遷し
そして今やシャッターが閉まったまま

それとは別に駅すぐ近くには、中央立花系列といっても、直営ではなくて姉妹店扱いの
かめや　→　和来　→　やましち　
と店名を変えながら継続していたがついに中央立花系ではなく
根岸家
って家系ラーメン店に
その根岸家もコロナ禍で頑張っていらしたものの・・・
いつの間にか改装が始まり気が付けば
味噌之介



この味噌之介が行列が出来るほどの人気店で
飲食店不毛の地　根岸にも安定のお店がやって来たのだろうか
ってことで2度目の訪問



残念ながらアルコールの提供は終わっている時間帯



それでもお試しに餃子をオーダー



一応、パッカーン画像



そうこうしておりますと、ご対麺



本日のチョイスは、旨とろ角煮味噌らーめん



もう笑うしかない厚みの角煮
これだけでも十分飲めそうなのだが



肉のパワーに比べると麺が弱く感じてしまうのは相対感のせいだろうか

でも、ここは飲んだ後に立ち寄るのも良さそうな麺屋だ



その前に、早く非常事態宣言が解除される日が来るのを切にねがうのであった。

〆おにぎり ＠ほんのり屋

関内で飲んだくれる予定だったすけどね
軽めに抑えて

途中、駅でまだおにぎり屋さんがオープンしてたもんですから

買っちまいました



細巻き



おにぎり2種



ほんま

磯子物語 ＠磯子

今年のお正月はコロナ禍の影響もあり、初売りとかに出かけることもなく
当然のことながら福袋などには縁もなく
なぁ～んちゃって、福袋のお話

いぇね、あるパン屋さんで福袋の予約をしておりまして、
早速に乗っかっちゃいました

そのパン屋さんは、磯子物語



拙ブログでも何度も登場しておりますが、町のパン屋さん

福のいっぱい詰まった福袋



もちろん、パンがいっぱい詰まっております
こちらは食パンが入った福袋



2種類ありまして、こちらは食パンが入ってない福袋の中身



お年玉袋が見えますが、あれは次回使えるお買物券が入っておりまして



塩パン、あんぱん、メロンパン、チョコレートパン



パンだったら嫌いで食べられないってのは少ないので福袋でも大丈夫ですよね



ぁ、お買物券持って出かけなくっちゃ

堺と茶の湯

初春に堺を偲ぶ



大福茶
お正月に飲む縁起の良いお茶のことで、大福茶の名前には「人々に幸福をもたらすお茶」という意味があるんだそうです。



本当は、梅干しと結び昆布を入れるらしいのですが、根っからの無粋人

添えるお菓子は



詫び茶くるみ



栗の甘露煮を抹茶を練りこんだ羊羹でくるんだお菓子



お正月くらいは甘いものもいただきましょうよ



今回は、つぼ市製茶本舗で入手したものです！

つぼ市製茶本舗オンラインショップ