さて、美術館に入ると迎えてくれるのは、モルガンのコレクションのなかでも最も貴重にして重要な《リンダウの福音書》。875年ごろ、シャルル二世(禿頭王)の宮廷にて制作。このカバーの厚みを見よ! 宝石がふんだんに使われているのは、天上の… twitter.com/i/web/status/9…
— めり (@cari_meli) 2017年12月18日 - 22:48
@gssy1127 う、うらやまし~!><
— aki-nyam (@aqua_wind1126) 2017年12月19日 - 19:40
ほんとに楽しいすてきな作品ですよね~♪
たぶん今日の調査で、関孝和の写本を探す全国行脚も完結。個人蔵ではなく、公的機関に納まっている写本は、これで全て見たはず。
— 佐藤賢一の中の人 (@ke_1sato) 2017年12月19日 - 19:14
長い旅だった。15年くらいはかかったと思う。
@ke_1sato おつかれさまです。一段落…でしょうか。むしろ、これからが本番…?^^
— aki-nyam (@aqua_wind1126) 2017年12月19日 - 20:03
@momo_424 なによりでござる^^
— aki-nyam (@aqua_wind1126) 2017年12月19日 - 21:06
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