先週分の「デザインあ」を見た。デザインの人コーナーには外国人デザイナーが紹介されていて、”デザインするときに気をつけていること”に「終わり方を考える」、”デザインのこころを作るには?”には「どういうふうに終わらせるかイメージする」と。今までにない応答になんか目が覚めた。
前向きな「終わり」。終わらせ方をしっかり考えておかないと、完璧さにこだわっていつまでも経っても完成させられないし時間を無駄にする。終わらせ方をよく考えておけば、時間ができてたくさん遊べるよと。(子供向けのコメントなので)
「目標を決める」という言い方はよくされるけど、「終わり方を決める」ってなんか新鮮。外国の方なので日本語吹き替えがかぶせてあったけど、かすかに聞こえる原語でもたしかに「Finish」と。もしかしたら、ニュアンスは違うのかもしれないけどもね。
となると、私の「終わり」って言葉のイメージに幅ができた広がったということか♪そか♪
@quiestla57 NHKで。武家のお嬢の幼なじみで付き人だったんだけど、告白するもお嬢は応えず好きな人と結婚しちゃって。益々諦められず、火事騒ぎに乗じて企てを巡らせてやっちまって出入り禁止を言い渡されるも後をつけ回してますなうw
東京文化会館にて、オペラ「アンナ・ボレーナ」を見る。英国王ヘンリー8世の無茶苦茶に翻弄され、死刑にされた女王の物語。引退を発表したアンナ・ボレーナ役のソプラノ、エディタ・グルベローヴァ(65歳!)の独唱がすさまじい。超高音の波動がホールの隅々まで突き刺す。圧倒的な存在感だった。
グルベローヴァの「ランメルモールのルチア」のアリアの衝撃にテレビの前で石のように固まってたことがある。この人の名前は絶対忘れないだろうなと思った。
寒くても今日は頑張ってシャワーだけにしよう!と思って臨んだら案外平気で、「なんだ。まだイケルじゃん♪」と思ったら外気温が15度もあった。どうりでw
アタカマ砂漠では星明りで自分の影ができるんだって。すごいな。っていうか、きっと電気のない時代はそれが普通だったんだろう。詩的な表現で「星明り」と言われても実感を伴わないのは、体験がないからなんだという当たり前のことに気づく。
@quiestla57 なんか、最近どこかで造ってる人を見た。。と思ったらこのブログであった。→ tinyurl.com/99yxugo 本格派。
やばいくらい美味い。。ホットワインのために漬け込まれていたドライフルーツたち? instagr.am/p/RSf3ryyvCp/
@quiestla57 完成まで1月半くらいかかったみたいだけど、すごいよね。ブログ主の旦那さんホントに豆男なんだよね~~。料理好きだし、なんでも造っちゃって一家に一人欲しい!ってカンジ(笑
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