![](/image/emoji/22.png)
![](/image/emoji/23.png)
ヘンデル歌劇「リナルド」より、「涙流れるままに」
えーと、わりと“大川ハグ”は流して見てまして、
やはりサントリーホールが。
(クリスマスコンサートがと書くべきところですがw)
千秋くん…というか、玉木くんの指揮ぶりは最初、
“大丈夫か?^^;”という感じだったけど、
ほんとに頑張りましたね。
じつはかなり指導は厳しかったそうですから。
(指導の梅田氏は去年まで仙フィルにいたのよね)
他のメンバーも、たとえ音は別人のものだとしても、
よくあれだけ指遣いやボゥイングを覚えたもんです。エライと思います!
音を合わせるための仕掛けみたいなものがあるらしいですけど、
それでもすごいですわ。なんか、そこにカンドーしてました。
![](/11000/u10118/4000/FI2621839_1E.jpg)
峰パパの正装ってやっぱチャイナ服なんだってのに
ウケました。^□^
のだめちゃん、9巻分で終わる以上、
ちょっと主役を千秋くんに持っていかれたけど、
なかなかスバラシイのだめっぷりでした。
ベト7、やっぱり盛り上がる曲だ!
いまや第9に次いで、一般人的「ベトベンと言えば…」で
連想される曲になったんじゃないかしら。^^
しっかし、まさか“アレ”やるとはなぁ~~。。。
もし「そういうコンサート」だと知らされてなくて、実際にやっちゃったら、
聴衆の半分以上はブーイングだね。w
でもドラマですから、「うわ!やっっちゃった~♪」って、ますます泣ける。
今クールで唯一、全部見たドラマになりました。
楽しかったデス。
あ、のだめ父の「ラーユーレディ?」あれは・・・
きっとあのギャグがもっともはまる役者ということで岩松了氏が選ばれたに違いない!!
なんか・・岩松さんてどの作品でもああいうギャグ飛ばしてるから。。。(ーー;
さて、マンガの方はまた新たな局面が・・・(Kiss今日発売)
*
![](/11000/u10118/4000/FI2621839_2E.jpg)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます