aki-nyam @aqua_wind1126あの地震の日の、闇に埋没した町中で、ふと気づいて見上げた星空の美しさをよく思い出す。あの時一緒に見上げてた人らみんな、一瞬事態を忘れて空に見入った。そういう力だ。そういうのと同じようなパワーを感じるから、名和さんの作品が好きなのだ。
ある作家さんに、復興に絡んでの芸術祭に声を掛けられたんだけど正直どう作っていいか迷う。どうしたらいいと思う？と問われたときも、すごく言葉に迷ったけど、やっぱり、やりたいことをやるのが一番かと…と言うしか。
それしか無いよね。
Midori Mitamura @midoriumこれだけ日本で有名なラッセンが10万位ぐらいまで出る世界ランキングサイトでランク外の不思議。goo.gl/JH6noc 精度にはかなり偏りがあるけど大抵の作家の順位が出るので、これが現実ならラッセン人気は好き嫌いを語る以前に日本文化史における現象として興味深い。
@Haru_Bleu 不憫なカニご飯…（TｍT）次からはクール宅急便で私に送ってくれたまえ！ｗ
意外な書店に置いてあった！『分析美学入門』(翻訳/森功次)。読むとしたら年単位だなーw私遅読だから^_^;
でも、パラッとめくって読んだらやっぱり興味引かれた～。しかし…ごせんななひゃくえ～んw pic.twitter.com/oLxdwiGJgT
トークのあと森氏に訊いてみたんだよね。つまり、抽象的で、価値観がそれぞれで、そのままだと議論にならない美術や音楽など芸術を論じるための「共通理解」を持ちましょうよ、という理解でいいんですか？と。
「まぁ（うんと端折って）平たく言えばそういうことです」。そうすると当然、そもそも芸術を論じるなんてナンセンスじゃね？主観で見るもんだし作者とオーディエンスって１対１なもんじゃん？て考えるよね。
考えるっていうか、そういう意見て出ると思うんだけど、そういう「当然出てくる意見」について、素人が出しそうな意見についてはもうばっちり載ってるらしく。「そのあたりのことも書いてます。読んでいただければ解ります♪」
私もどっちかっていうと、表現についてやその在り方についてとか、芸術を議論するってどうなん？と思うんだけど、「あなたがそう考えるならいいんじゃない？それで」で終わっちゃうとコミュニケーションもそこで終わるんだよね。
たぶん、議論ていうのは勝ち負けじゃなくて（まそれも要素かもだけど）、互いに話すことで自分の意見を見なおしたり補ったり、より良くなるために必要で、生産的な行為なんだよね。
「 aki-nyamってる 」【言葉の意味】 1)能力を最大限に発揮しているさま。 2)笑顔がステキなようす。 3)高度な知能を持つ状態。 shindanmaker.com/234317 ／ 名前負け。。。（;￣＿￣）
( ゜∀゜)・∵. グハッ!! @suishess: @aqua_wind1126 用例集「僕はaki-nyamるにはまだまだ修行が足りない」「あいつaki-nyamってるつもりらしーぜ」「aki-nyamってる、なんて、イケメンだけの特権だろ」
@NAITOMiwa 違う斜めかもしれませんが。以前それなりのお値段の蕎麦屋（内装もキレイ）に掛かってる額が悉く曲がってて、ちょっとー！と思いかけたんですが、「商売では右肩上がりに掛ける」ことを思い出し心を鎮めたことがありましたｗ
@NAITOMiwa 展覧会はねー！きっちりしてほしいですｗちなみに、その蕎麦屋さんもだらしないほど斜めではなく、ほんとにちょっとでした。でも人間の目ってそういうのには意外と精度が高いですよねｗ
@NAITOMiwa 英国絵画、ラファエル前派あたりってやっぱり好きなんですよね～。で、来年久々にテートが来るそうなので流行る前に「先んずれば制す」の精神デス(￣∀￣)