こしあんの自己主張とか上昇志向のない感じが好きでーす RT @formal_purge: つぶあんorこしあん? あ、なんでもないっすw
どっちかっていうと、こしあん派。しかしオカザえもんどら焼き内の粒あんは美味かった。実は二色であることも「粒」をも意識させない滑らかな美味さ…!
「結局、震災以降になんらかの運動に傾倒したアーティストの言う変革は、これまでの自分を守るためのもので、実は自分が一番変われてない。有名なのをいいことに、人を、社会を自分に都合のいい方向へ動かそうとしてるだけ。悪いけど作品で勝負しない限り、自分にはそういう風にしか見えない」
「はっきり言ってそんなアーティストはくそくらえだと思ってるし、ぶっちゃけ作品もなんか色褪せて見えるんです。それは結局、そのアーティストの作品に、長く続いた戦後や平成の社会だけでなく、震災以降の世の中でも通じるだけの強さや普遍性ってやつがどこか欠けてるから、ともいえます」
「そして、世の中の変化とそれに伴う自身の作品が色褪せかけている現実、実は自分も小室哲哉と同じだったって現実は、作品を作ったアーティスト自身が一番敏感に察知し、自覚しているはずのものなんです。これまでに成功を納めるだけの優れた感性と洞察力を持つ以上、気づかないわけがない」
「なのにやっていることといえば運動と見せかけたこれまでの支持層へのアピール、変革と見せかけた保身、今後磐石な基盤となりそうな勢力への迎合…そんなことばかり。それこそアートでは一番最低な真似じゃねえか!こんなんやってるくらいなら原発で作業員やる方がなんぼかマシだくそったれと」
(まあだからといって、それを動機の一つに本当に原発作業員になったあげく、指切断してしめやかに帰ってきたぼくちゃんも相当アホなわけですが…)
「運動なんかで世の中を変えようとするんでなく、ゼロからすげえ作品を作ってさ、その力で新しい世の中を作っちまおうぜ。アートの力ってそういうもんだろ。俺みたいな才能のないやつはカラダ張るしかないけどさ、あんたらなら出来るだろって本気で思うし、凄い新作の発表をずっと期待してたりします」
真理のために殺し合いはしちゃいけない。だって人間が知っている真理なんて真理じゃないから。もちろん真理に近づくことはできるし、それに命を賭してもいいが、誰が一番真理に近いかは、自分の知っている範囲の真理では判断できない。
なんかラブストーリーっぽい英語の小説で「やめろ、そいつは俺の女だ」という文で「Stop! She is mine」というのがあったんだけど自動翻訳かけたら「止まりなさい、彼女は地雷です」となって草不可避
永平寺レシピ本に「むかごご飯」というのがあって存在を初めて知った。食べてみたいな~と思っていたら、山寺の売店で売ってるのをちょうど見つけたので炊いてみたら美味しかったっけな~^^
さて、ビーフシチュー作るぞ♪圧力かかんない圧力鍋でw
のらやの森は、植物たちの生気が強く、それは、私たちの暮らしの跡を消すようで…。人の営みは、朽ちてゆく。もう、それは、可笑しいくらい…笑うしかないくらい…。ここは、もとの姿へと還ろうとしている。
家の玄関が、植物でおおわれていて、軒下にスズメバチの大きな巣があった。ハチたちは、忙しそう。オオスズメバチも飛び交っている。どこかに巣があるのだろう。イノシシの寝ぐらの跡があって、夕方には帰ってくるかもしれない。ここは、森のいきものの場所になっている。
あれ。圧力鍋が復活して圧力鍋として機能してる。なぜw
今シーズン初みかん。期待に胸ふくらませて青いみかんを買った。しかし、甘かった。出始めのすーーーっぱいみかん食べたかったのに!!!最近はどいつもこいつも~~!p(TДT)q
シチューで余った赤ワイン美味。ああ、そういえばそろそろホットワインもいいねぇ♪