あのね、こういうエピソードがあるの。
「太陽の塔」の前に、
田舎のおじいさんとおばあさんが
よいしょと腰を伸ばして立って、
こう言ったっていうのよ。
「ばあさん、命を質に置いても、
来てよかったね」
って。いいでしょ。
面白山で滑落事故だって。。仙山線で、スキーシーズンは電車を降りたらそこはスキー場ってところだ。
@NAITOMiwa 友人(女)は営業先でひっくり返って捻挫しました~w剣道やってた叔父が「いきなり立たないで1回足首立ててちょっと待ってから立て」と言ってましたが、これやるとけっこういいですよ。次回ぜひw
そこまで厳しくおっしゃる場面に遭遇したことはありませんが、死を穢れととらえないという考え方から来ていますね。浄土真宗だけとは、今日知りました(驚)。 RT @nyaikon 清め塩は釈迦の教えを冒涜する行為と非難している真宗のお寺があって、あれには結構驚きました。
ほほう>RT しかししてみれば「穢れ」を忌み嫌うのは神道っぽいよなー。どっかで神仏習合と関係あったりしないのかしら。塩の清め。
そういえば、父方の祖母の家系は神道だったのでお墓の前で柏手打つのだ。ウチの墓石は石碑みたいのだったけど、後から建てられたお墓はいわゆる「お墓」のカタチ。きっと墓石屋さんでも無いんでしょうね、デザインが。
@ma_ko いいですね~。ある方によると、お花を買うのはお金の余裕じゃなくて心の余裕なんだって。・・・私も買おうっと♪
@ma_ko が、がんばった!お兄ちゃんがんばった!( ゜Д゜ノノ☆パチパチパチパチ
私は「葬式は別にやる意味ないけど、檀家の希望があるからやってる。檀家には検体をすすめてる。実際何人もやってる」という本願寺派のお坊さんのお話を昔聞いたことがあり、あれは驚いた。
うひょー>RT いやぁ…儀式は生きてる人のためにあると思うよ。経験してみて、心理の変化に対してよくできてるなぁ~という実感あったもん。四十九日や百ヶ日や。。