6月25日のまとめ（50）

初夏の小槌界隈を探索に逝って来た。
前回そこそこイケそうな感じやったので、様子見に逝ってきた。
ビグベ縛りで逝って来た。

深夜２時前に小槌イン。
先行者２人くらい。
風ちょっと西からの風。
もちろん黒龍で流していきます。

前回はイマイチ乗らないバイトが頻発。
今日はどうかと言いますと…

やはりそこそこ小粒なバイトがあります。
まぁ、乗らないのでドンドコ流していきます。

ルアーのサイズ下げたら獲れそうですが、今日はいろいろ様子見なので、
あえて同じルアーで押します。

そう、この釣りは暗いうちが勝負…かな…と。
たけし城周辺以外、顔を出すようなウィードがない浜周辺は、
魚をその場に止めておく要素が薄い。
暗いうちに岸よりでウロウロしてるヤツを拾う釣りなので、
日が昇ると岸から離れてしまい、ビクベじゃ釣れなくなってしまいます。

結局、サラッと流しながら撃っていくと、
夜明け前に小槌から仁王の桟橋の手前まで行けました。
でも、バイトの殆どは小槌周辺のみ。
小槌から離れるとどんどんバイトが減っていきました。
ルアーや投げ方、通し方など同じ条件で押してみたので、
個人的には、小槌以外は基本岸寄りに魚薄いかもって結論です。

釣れたバスはこの1本のみ。



４２センチ１０６０グラムのガリさん。
シュボッと吸い込みました。



ちなみに薄明るくなった時に、５０くらいのズーナマさんが１本釣れました。
バス１本、ズーナマ１本じゃ、多数ある乗らないバイトの半分は
ズーナマさんってことやな…

(´・ω・｀)…あれれ、悲しい確率の結果だ～ね～。

何となくそれっぽいバイトもありましたしね。
何度も当ってくるヤツとか。


日が昇るとパタッとバイトが止まるので、シャロー撃ちにカオルへ移動。



ベイトはめっちゃ居ますが、岸よりではボイルのカケラもない。
ビクベがハマル条件やないす。
曇るどころか、ピーカンやし。
こら釣れんってことで、早いですが６時半で終了です。

初夏の小槌探検はイマイチやた～よ。
次機会があったら、暗くなってすぐから釣りして検証してみたい。



明日は沖猿で～すっ！

終了。

帰ります(´・ω・｀)

寝んと帰れるやろか

ツレネス(^o^)

日が昇れはこの釣り終了やわ(´・ω・｀)
カオルまで移動してきましたが、漁師さん頑張っとったし。
粘っても釣れねーし帰るかなー

しかも曇りじゃねーし。

やっとこ。

釣れますた(^o^)

42センチ1060グラムのアフターさんです。
黒ちゃんです。

出撃。

基本ビグベ縛りで初夏の小槌界隈へ(´・ω・｀)

釣れっかな？

日が昇るまでが勝負やねー
とりあえずいってきゅる。