ネコのヒトビト

ネコにまつわるヒトビトについてのお話等

ロシアとウクライナ

2022-05-10 01:01:55 | 思ったこと
こんなニュースが出てきた

ウクライナのマイダン革命の背後にアメリカ・現大統領 バイデン 氏が関わっていたという話。。

私はここら辺のことに詳しくはないが、
以前からウクライナのガス会社にバイデン氏の息子・ハンター・バイデン が関わっていたことは知っていた。
なぜか、ウクライナのガス会社の役員になって
巨大な報酬を得て、
それを「ビッグ」な人物に渡していたらしい件を知っていた。
ビッグな人物は、そこらへんの法的な問題に関わろうとしたウクライナの法律の偉い人を辞めさせてやったぜ。。へっへっへ。。と自慢話をしていたという話もどこかでみたなあ。いやなやろうだね。

ビッグな人物というような意味合いの言葉はハンターが言っていて、その人はその父親のバイデン氏である。

大統領選挙の頃から情報を追っていれば、ここら辺の情報は知っている人もいるはず。

ロシアとウクライナのニュースについては、あまりいろいろ言いたくないが、
私からみた関係図とすると

豊かなものをお持ちのR家。
それを横取りしたい
A家のエロじじい一味。
R家の隣のU家に目をつけ、
都合のいいハイヒール正男(勝手な命名)送りこんだ。
ハイヒール正男は、R家にやたらと嫌がらせをして、
果ては武器だとか、鉄砲だとかをR家に向けて準備した。

R家の人々は、
U家に攻撃される前になんとかしなくちゃならんと先手をうった。
すると
A家のエロじじい一味が、
「あーR家の人が、U家を攻撃している。いじめだ。わーい。」と、そこらじゅうに言いふらし、時には脅かしたりお金を渡したりしながら、R家をみんなが悪くいうように仕向けた。
エロじじい一味の手下のN家は、お金をたくさん送り、U家の人を救うというより、U家の人もR家の人も殺されるのに利用される武器をたくさん買う手伝いをしてしまったらしい。
他の家の人たちもR家がとても悪いと思い込んで、やたらと武器をつぎ込んで、
どうもR家と、U家の争いではなく、
本質的には
R家と A家のエロじじい(とその手下ども)の戦争になった。
エロじじい一家は、
R家を分裂させて、R家をいいように乗っ取ることをたくらんでいる。
N家は、A家の手下なので、いう通りの報道をしている。。
という感じ。。

わかりにく!

関係ないけど、
日本のマスコミは、どうもあーメリカの監視下にあるみたいで、都合のわるいことは言えないんでしょうね。みんなにバレてーらなんですけど・・そんなことも知らず、とにかくR家が悪い!と感情爆発したり、R家は独裁国家だから。。と勝手に上から目線で、U家の人たち可哀想!と寄付しまくって、それがどのような使われ方をしているかなんてことはどうでもいい感じの人々とは、話があうわけがありません。どちらもプロパガンダでしょうかね。

どちらにせよ、戦争で犠牲になっているのは一般の国民のみなさんで、
誰かがえっへっへと儲けるために、犬になっていそいそと協力している人々は、(犬が可哀想なたとえ)ある意味 人を殺す手助けをしているんじゃねーのと
思ってしまいますがな。

いえいえ、個人的な意見ですがね。



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