ネコのヒトビト

ネコにまつわるヒトビトについてのお話等

にぶいゴキブリ 〜沈黙の春〜

2022-03-16 09:51:53 | 思ったこと
ちっときたなめな話で恐縮しますが、
家にいると
ゴキ様と遭遇することがあります。
マンションではあり得なかった事象です。
ゴキ様 おおきいのも ちいさいのもいるのですが、
動きが鈍いのですよ。。。

えっ?ていうぐらい、のそのそしています。

心配になるぐらい。
いそげよ。。
と呟くぐらい。。

家、空けていたあいだに
バルサンでも炊いたのでしょうか?

あきらかに動きがにぶいのですよね、彼ら。すぐに捕まえられてしまう。

いない間に、バルサン炊いたはずはないのです
でも
庭をみていると、
あきらかに、というか
あまりにすっきりしているというか
虫がいて困る〜というのがないのです。
なんか、死んでいるのです。

大阪にいるときは、
でっかい製薬会社の看板や、ビルディングを見ました。

殺虫剤の会社です。
ホームセンターに行くと、
これでもか、と置いてあります。
これだけのものが、年間どれだけ消費されているのかと
思うと、ぞっとします。

先日、養老孟司さんが
我々の身体はウィルスだらけですよ。
 それを無くそうなんて、むりなんです
とおっしゃってました。

なにかを 敵とみなして
全滅させる
みたいなかんがえは
自分にも刃になって向かってきそうです。

殺虫剤
消毒
防除
殺菌
など
いろいろことばはありますが。。

結局息の根をとめることですよねえ。


あーさっぱりした

勧善懲悪
言えるのでしょうか



沈黙の春(レイチェル・カーソン)
近いのだろうか
などと思ってしまいます。

赤と黒

2022-03-16 08:32:30 | ふクちゃん
昔、なんかの雑誌で

心理学テスト
として
色の組み合わせをいくつか提示されて
それを選択することで
現在の心理状態がわかる

というのがあって
(オーラソーマとは違いますよ)
その色の組み合わせで
一番印象的だったのは
青と黒 の組み合わせは怒り
緑と黒 の組み合わせはさらに強烈な怒り

一方
赤と黒は 母性
覚えているのですよ。

先日、
ウクライナ・オン・ファイアー
という映画で出てきた
旗をみてギョッとしたのですが
上記リンクから始まる流れ
(数分 実際に見ていただけると ロシアとウクライナの関係性がわかります)

自分のことばでいうと

かつてのナチスとか、SSとかいうのへ
ウ くらいなの人たちが 協力していたのだと。
そのシンボルの旗が
黒と 赤 
黒は 大地 赤は血を表すのだと。

この黒と赤の色をみたとき

あの畑 いや 旗を思い出しました。

アメリカ大統領選挙の時に、
「平和的な集会』を開いていた人々の旗です。
平和的だったかどうかは さておき
餡ティファ
で(あんこだったらいいのに。。)
で画像検索すると、赤と黒の画像が見えてきます。
(もちろん餡は赤毛のアンの アンにしたのち、検索してください)

そして、
う くらいなー(うっ 暗いなあ・・と呟く。。のではなく!)と
おさるのジョージ
ではない
ジョージ そろそろっす(そろそろね・・・)
と一緒に、検索してみると、

おお、赤と黒がつながるジャーン。
(隠語だらけでわからない。。。)

この組み合わせが、本当に
母性なんでしょうか。。
だとしたら、
人類の歴史をひっくるめて、
罪も残酷さも、すべてひっくるめて
人間たちよ。。
母なる神はみつめているよ。。。と言うぐらいの
でかいものを感じます。

ここからなにを学ぶのか??


関係ないけど、

先日、岸田そーりと
っきっシンジャー
とが
そっくりな画像をみかけました。

もしかしたら、くろーん?


にさんかえんそのご

2022-03-16 08:05:26 | 思ったこと
にさんかえんそ そのご
書くと、ばれちゃいますから(もうばれてーら)

二酸化 えんそ


で買ったり
ルミカの防災ストア
というとこで買ったりしました。

なんとどちらも同じところから来ました。

会社は同じところのようです。

↑おそらく社長さんのブログ。。

泣いてうまれてきたけれど
の記事にもにさんかえんそでてきますが。。


こちらでは↑MMSと言っていて、

ルミカではCLO2と言っています
よくわからない。

一応入手してみましたガ、
飲むのは躊躇しています。
とりあえず、スプレーしたり、除菌用品として使ってみています。
匂いはほとんど感じません、
色は蛍光黄色です。

追記:
日本にさんか塩素工業会というのがあるそうな。。
ごく普通に食品やら飲料水やら工業用品などの殺菌に使われている物質のようですけんど。
この
HP内で見つけた↓感染症対策についてラジオ番組の録音(2021年)
(順天堂大学の先生が安全性について述べています。)