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昨日の夕方宅急便が

よく見たら「次男→お姑さんへ」

えっもしやの「帰歳暮？」でも次男にとっての実家は「うちじゃないのかぁ～」

なんで「おばあちゃんになんだよぉ～～～～」

って泣くことはないだろう～と思われたでしょうが

実は昨日の昼間久しぶりの「嫁姑問題」が勃発しておりまして


コトの発端は「今年の元旦はどうする？」

例年ならお姑さんが購入したおせちにお煮しめなどを手作りして我が家は「ごちそうになるだけ」でした

数日前には「今年は3人だけだし簡素でいいですよぉ～」と（えらそうに）言っていたのですが

昨日になって「もう私は何もしないので私の分のおせちだけ買ってきて」と言われた

えっどういうことですか

お姑さん用の「ミニおせちを買ってこい」と？そもそもミニおせちなんて売ってるのかなぁ～それも今になって

そして～ってことは私と旦那は母屋へも行かず～二人で「何か？」を食べれば良いってこと

それならこっちも準備が必要だぁ～まぁ～自分たちのコトなんでなんとかしますけど

ところが～この話しがこれで終わらず

実は今まではホントに「すべてお姑さんにごちそう」になっていたのですが→私も歳をとったのでしょうか

数の子とかお雑煮など自分が好きなものだけは「自分で作ろう～」としていて

なので「お雑煮は私が作りましょうか？」と言ってあった

すると今回は一緒に食べないことになったので「この話もなしか」と思っていたら

「1日の朝に食べるから届けて」って

お姑さんの「朝」って何時まさかの私1日早朝に起きてお雑煮を作るのかぁ

ちなみに私たちが食べるのは「お昼」なんですけどね


いつか世代交代がやってきて～お正月のお料理は私が担当することになるんだろうなぁ～とは思っていて

その時は「私のやり方でやりますよ」と思っていたのですが→世の中そんなに甘くない

やるなら「この家のやり方でやってください」ってか

あ～言わなきゃよかったぁ～とか～あ～めんどくさぁ～とかとにかく

気分が良くないところへの次男からお姑さんへの

ほらねっ～泣きそうでしょう


即次男に「これ何」

結果はどうやら我が家にも別のモノを送ったらしいのですが～到着が別々になったようです

ハイ！！涙も消えました

気分よく寝よう～と思った瞬間に思い出したことは長男と次男との3人のグループラインでやり取りしていたのですが「既読２」にはなってますが長男が「ひと言もはさんでこない」