昨日は・・・・・まずコトの発端は→先日ピアノレッスン
にやってきた小学１年生の
女の子が「白坂に行ってきた
」と言ったこと
「白坂？」名前は聞いたことがありますが？？？？
旦那に聞いたら「我が家
から見えている山の中腹の白いところ」らしい
「フ～～～ン
」①小学１年生が行ってきた
②旦那が言うには１時間くらい
③昔は子供たちがよく遊びに行っていた
「うちらも行こか
」→早速前夜に「テイクアウト弁当を注文
」
・・・ってことで昨日の１１時しゅっぱ～～～～～～つまず
お弁当を（市からいただいた助成の商品券でお買い上げ
）受け取って
１０分ほど歩いたところから山中へ
砂利道ですが・・・登りです
・・って当たり前ですが・・・すでに自分の体力に「少し不安
」歩きながら
旦那に「
行ったことあるんやね
」と聞いたら
「子供の頃な」って
「
えっ道わかるん」「
一本道だ
」・・・・って５分ほどで「分かれ道」ですけど
まぁ～こっち行ってみるか
結局このルートは間違っていたようですが
途中で本線に合流しました・・・・そしていよいよ「人一人通れるほどの細い
足元はごろごろ石の急な登り道」へエッエッエッ
こんなの「本格的な登山じゃんか
」もしここで遭難したら誰も気が付かないよぉ～ある日突然夫婦が消えたってことになるよ～ここまで誰ともすれ違ってないし～
こんな道が「昔は子供の遊び場だった
」ってありえない～～～～～
などなど私の予想を１００倍
超えたルート
に焦るけど～もう戻れない
そして再び「分かれ道」
・・・今度はしばらく行ったところで「間違えてるな」と戻るここまで「
旦那を頼って後ろを歩いていた」けどここでやめる
足元をよく見ると「靴のあと
」があったりするので絶対こっちだと進んで行き少々迷った分で
結局旦那の言ったとおり「
１時間」で到着しました
テイクアウトを注文するときに「リュックに入りますか？」と聞いたことでちゃんと蓋の閉まる
パックに入れていただき～ご飯も別添えのおにぎり
にしてくださいました
完食さっ
帰ろう～山の入り口まで戻ってきたら「足がガクガク」
そこから
家までが「遠いよぉ～」
１時半「無事帰宅」
たぶん行ったことがあるだろう～
息子たちに写メを送ったら「よく登れたな」って
ちょっと私にはきつすぎました
ってことで今日は「
つかいものになりません」
４連休最後の日は
