親子でした

昨日母の病院へ行くと

・・・・・

どうやらこれまで「ちやほや」されて快適な病院生活でしたが看護師さんからキツイ「物言い」をされたそうで「もう出て行く」

母の話だけを信じるなら確かにその看護師さんの言い方はひどい
もう少し丁寧に説明してもらえば納得のいく話なのですが・・・

けれどもそもそも病院というものは「特殊な集団生活」なので「我慢」も必要でしょ

と怒り狂っている母を「諭します」が聞く耳を持ちません

約１時間母の言い分を聞いてようやく「もう腹たって～腹たって～別の看護師さんとリハビリの人と友達に話してあなたに話してスッキリしたわ」って


夜は市民劇の舞台稽古

昨夜は通し稽古初めから続けてお芝居を見ながら指揮を振りました

ところが舞台上のコーラス隊は今日も「バラバラ」

「あと何人増えるの？」と聞かれますが・・・実は把握出来てない

だって４つの合唱団の集まりなのでそれぞれに初めに提出された名簿だけが頼りで・・・今夜何人休んでる～とか結局本番は出ません～とか？？？？？その後の事について連絡が来ていないので

おまけに一つの合唱団からの練習への参加者が異常に少なく名簿上では２０名の参加者がいるはずなのにこの二日間の参加者は２～５名

指導者に聞いたら「風邪が流行ってまして～」って市内の一つの団だけで２０名近くが一斉に風邪ひきます？？？？？？

あんまり？？？？？？な話なのでちょっと周辺へ聞き取り調査をしてみたらなんと指導者から「練習には無理して参加しなくて良いよ」と言われているらしい

練習なくしてどうして本番があるんだぁ～舞台作りをなめてんのか～そんないい加減な事なら初めから参加するって言うな～・・・と怒りがおさまらず友人に


あれっ～昼間の母と同じでは・・・


人のことには「冷静」に対応出来ますが・・・自分の事となると全く母と同じだという事に気づいた途端に


と言うわけで「」はおさめてとにかく最終の参加者を聞き取って（１００名分ですが）キチンとした舞台配置図を作成します

キット何度も何度も作り変えることになると思いますが最後まで

って実は過去にこの地域の合唱団が集まって舞台を作ったときに一度も「最後までキッチリした人数を把握出来てない」と言う「摩訶不思議」な現象がありまして・・・・？？？？？

？？？？？？練習や本番に「勝手に休む」「勝手にやめる」「勝手に参加する」という「悪習慣」が存在します


この問題についてはまた後日考えるとして今はとにかく

他にもたくさ～ん「愚痴」はあるのですが・・・母を思い出して「飲み込みます」