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ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

西郷真央 猛チャージで1差2位・・これからが楽しみ

2021-10-24 23:25:19 | 日記

NOBUTA GROUP マスターズGC レディースマスターズゴルフ倶楽部(兵庫県)最終日

西郷真央の猛チャージが勝負を、スリリングな展開に変えた。またも2位。優勝には手が届かなかった。しかし、「同じ2位でも、今回は少し違う。これまで、スコアを伸ばしきれずに敗れたけど、きょうは後半でスコアを伸ばすことができた」と、解説する。

エンジンがかかったのは10番。残り123ヤードの第2打をPWで、ピン30センチへつけるスーパーショットでバーディーを奪った。「9番がボギー。うまく、バウンスバックできたことが大きかったと思います」という。

サンデーバックナインで4バーディー、ノーボギー。18番のバーディー奪取は特に見事だった。「私は、最終組の1組前でプレー。とにかく、スコアを伸ばすことだけを考えた。18番はのぼりのフックライン。あの時点で2打差があった。まぁ、入るだろう。そんな感じでスッとストロークできた」という。

終わってみれば1打差の惜敗。「最後まで攻めた結果。技術面より、今回は気持ちの切り替えがスムーズでした。ミスをした後のリセットなど、収穫はあったと思います」。淡々と話した。

前週、指導を受けるジャンボ尾崎から、「勝つことだけがすべてではない。常に上位で戦うことも大事だ」と声をかけられたそうである。抜群の安定性で今シーズンのトップ10フィニッシュが17回。獲得賞金は1億4662万1961円の5位である。プロ2年目で堂々の実績を残し、トッププロになった。残りは5試合。でも、あせることはない。

 

貼り付け元  <https://www.lpga.or.jp/news/info/51271>

 

以上、日本女子プロゴルフ協会

 

今日は、セゴドンを応援してGOLFTV観戦したが、前半はパットが弱かったため、入らなかったが後半は追い上げた。

 

セゴドンが、いつもコメントしている言葉は「一打一打ベストを尽くすことだ」と、その精神が上位で戦えている要因だと思う。

これからが楽しみだ。


古江彩佳が2週連続優勝に王手 勝みなみ、菊地絵理香1差2位・・2打差には西郷真央がいる

2021-10-23 16:57:40 | 日記

NOBUTA GROUP マスターズGC レディース3日目◇23日◇マスターズゴルフ倶楽部(兵庫県) ◇6571ヤード・パー72>

 

賞金総額2億円のビッグトーナメントは、第3ラウンドが終了した。2週連続優勝を狙う古江彩佳が5バーディ・ボギーなしの「67」をマーク。トータル9アンダーで単独首位に浮上し、最終ラウンドに臨む。

 

吉田優利のむしゃむしゃタイム【LIVEフォト】

 

トータル8アンダー・2位タイに勝みなみと菊地絵理香。トータル7アンダー・4位タイには西郷真央、ユン・チェヨン(韓国)が続いた。

 

稲見萌寧はトータル4アンダー・10位タイ。今大会をもって現役引退を表明しているキム・ハヌル(韓国)は、原英莉花、アマチュアの尾関彩美悠(あみゆ、岡山県作陽高3年)らと並び、トータル3アンダー・14位タイで3日目を終えた。

 

貼り付け元  <https://www.alba.co.jp/tour/news/article/no=176447>

 

以上、アルバニュース

 

3日目は、古江彩佳がトップです。1打差に勝、菊池、2打差4位タイには西郷がおり、私は個人的にセゴドンが初優勝してほしいと願っています。

明日の展開がどうなるのか?GOLFTVで視聴したいです。

先週も最終日の闘い期待したのですが、3ホールサドンデスで意気消沈しました。明日は大丈夫だと思うので楽しみたいと思います。


愛子さま、12月で20才に 「女性天皇」実現に向けた議論も加速・・皇室廃止に向けて??

2021-10-22 19:52:00 | 日記

上皇陛下は9月6日、歴代天皇の中で最高齢(3万2032日)になられてから初めて外出された。

 

「皇居から出られる際、車窓を全開にされ、にこやかな表情でお手振りをしてくださいました。ご退位後、ニュースでもほとんどお姿を見る機会がなかったので、お元気そうな姿がうれしかったです」(居合わせた人)

 

近頃の上皇陛下は、皇居の生物学研究所で魚類のハゼの研究をされたり、お住まいの仙洞仮御所で美智子さまとお庭を散策されたりしてお過ごしだという。生前退位をされて以降、穏やかに暮らされている上皇ご夫妻だが、長く懸念されている事柄がある。

 

「『安定的な皇位継承』についてです。上皇ご夫妻は、かねてより皇族の減少を強く憂いておられ、万が一にも皇統を途絶えさせぬよう、女性宮家創設や、女性・女系天皇実現について思案されてきたそうです。政治サイドでは、『上皇ご夫妻は女性天皇容認にも異を唱えられはしないだろう』と認識されています」(皇室ジャーナリスト)

 

その日、奇しくも女性皇族を巡る新制度について、画期的な報道があった。

《天皇ご一家と4宮家存続の構想 政府、女性皇族が継ぐ案を想定》(共同通信)

現行の制度では、女性皇族は結婚に伴い皇族の身分を離れなければならない。しかし、現存の4宮家を存続させるために、天皇家に長女の愛子さまが残り、秋篠宮家を次女の佳子さまが継がれる案が政府内で浮上しているという。皇室記者が解説する。

 

「報じられた『4宮家存続構想』は、女性皇族が結婚後も皇室に残る選択肢を作るという点で、女性宮家創設に近い案だと考えられます。ただし、そう難しく考える必要はありません。そもそも日本の一般家庭では“男子しか家を継げない”という家督相続制は戦後すぐに廃止され、現代では、性別や年齢に関係なく相続できることが当然のことです。皇室の“家”も、より常識に近づくということでしょう」

 

その構想が報じられると、ネット上に書き込まれたのは、こんな声が大半だった。

「男女差別は時代遅れ。そもそも、男女の平等は憲法で定められている。女性天皇は認められるべき」

 

「天皇は、直系の長子優先がいいと思う。国民の声を反映して、いまの時代に合った皇室になってほしい」

 

天皇家に愛子さまが残られるのであれば、いずれ「天皇家の当主=天皇」に愛子さまがなられる可能性も残るということだ。共同通信が行った世論調査(2020年4月)では女性天皇の実現に85%が「賛成」と答えるなど、女性天皇実現はもはや国民のほぼ総意である。一方で、天皇家は、長く男系男子によって継承されてきた。

 

「『万世一系』という男系維持の観点から、女性天皇の子供が天皇になる『女系天皇』に反対の立場の人は少なくない。しかし、女系反対派でも、『男系の女性天皇』に賛成する人は、案外多いのです。つまり、“愛子天皇”が望ましいと考える人は圧倒的に多数だといえるのです」(前出・皇室記者)

 

天皇皇后両陛下、親としての思い

安倍政権以降、遅々として議論が進まず、事実上実現は不可能とみられてきた「女性天皇」。しかし、愛子さまのご成人前という“滑り込み”のタイミングで菅義偉首相が退任を表明。次期総理のもとで、女性天皇実現に向けた議論が活発化する可能性もある。

 

さらに議論を先延ばしにできない事情もある。

 

「愛子さまが、今年12月1日に20才の誕生日を迎えられ、成年皇族の仲間入りをされます。現実的には、いつ愛子さまがご結婚され、現状のルールに則って皇室を離れられてもおかしくないのです。そもそも、将来があやふやなままで成人を迎えられる胸中はいかばかりでしょうか。早く結論を出すことが、政治の責任であり、タイムリミットが迫っているのです」(自民党関係者)

 

愛子さまが幼かった頃から、女性天皇実現はしばしば俎上に載ってきた。結婚される場合、降嫁で一般人になるのか、女性宮家の当主になられるのか、はたまた結婚にかかわらず女性天皇となられるのか—愛子さまは見通しが立たないながらも、立派に成長されてこられた。

 

「成長されるにつれ、ご両親のお立場やご自分の置かれた状況を自覚されるようになったでしょう。不安定なお立場でも、皇族としてふさわしい振る舞いを続けられることは、並大抵のことではない。

 

やはり、ご自身を厳しく律され、常に他人を気遣う父・天皇陛下の影響が大きい。愛子さまはお生まれになったときから、陛下の考え方に接されていますから、そういった振る舞い方を自然に身につけられたのだと思います」(宮内庁関係者)

議論が進めば、当然ながら、天皇皇后両陛下にも、政府サイドから内々にもご意見を賜る機会があるはずだ。

 

「両陛下は、愛子さまの将来を深く案じられています。天皇への道が開けるのならば、その重責をよくご存じのおふたりの胸中には、さまざまな思いが去来するでしょう。天皇皇后として、両親として、愛子さまのご意思を尊重すべきか、相当に迷われるのではないでしょうか」(前出・宮内庁関係者)

 

9月6日午後、天皇ご一家が赤坂御所から皇居・御所への引っ越しに着手された。

「それまで降っていた雨が止み、空が明るくなりました。愛子さまは、両陛下とは別の車に乗られていました。黒髪をひとつに結ばれ、車の窓を開けて、小刻みに手を振りながら沿道の人たちに微笑みかけておいででした。まさに天皇家のお嬢様といった、圧巻のたたずまいでした」(前出・居合わせた人)

期待は高まるばかりだ。

 

以上、※女性セブン2021年9月23日号

 

貼り付け元  <https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E6%84%9B%E5%AD%90%E3%81%95%E3%81%BE-12%E6%9C%88%E3%81%A720%E6%89%8D%E3%81%AB-%E5%A5%B3%E6%80%A7%E5%A4%A9%E7%9A%87-%E5%AE%9F%E7%8F%BE%E3%81%AB%E5%90%91%E3%81%91%E3%81%9F%E8%AD%B0%E8%AB%96%E3%82%82%E5%8A%A0%E9%80%9F/ar-AAOeEbw>

 

アメリカの手先の人間が、秋篠宮家の不祥事を利用して愛子さまを天皇にして皇室を潰す方向に仕向けたということですか?

 

確かに女性天皇は過去何人も存在します。

それは、ピンチヒッターという立場での女性天皇でした。

 

唯一、旧宮家の男性と結婚されると、問題なく男系が守られるのですが、愛子様が小室圭のような男性と結婚すると、小室王朝になってしまいます。


米バイデン大統領「台湾防衛に責任ある」報道官は発言を訂正・・沖縄も悪夢が来る?

2021-10-22 18:43:56 | 日記

バイデン米大統領は21日、米CNNが企画した住民対話集会に参加し、台湾が中国に攻撃された場合、米国が防衛にあたると述べた。ホワイトハウス報道官は直後に「政策に変更はない」と訂正した。

 

中国の軍事的挑発がエスカレートしていることを受け、台湾が中国に攻撃された場合「米国は台湾を守るつもりか」との司会者の質問に、「もちろんだ。我々にはその責任がある」と答えた。

 

また、中国が最近おこなった極超音速ミサイル実験について、「米国は中国に立ち向かうのか」との質問に対し「彼らがより強力になるかどうかは心配しなくていい。中国との冷戦は望んでいないが、我々は一歩も引かないし、見解を変えるつもりもないことを中国に理解してもらいたい」と述べた。「中国やロシアは、我々が世界で最も強力な軍事力を持っていることを知っている」と付け加えた

 

米国は1979年に定めた台湾関係法に基づき、台湾の自衛に必要な武器供与などの支援を続けると表記している一方、台湾の防衛義務を負っていない。台湾防衛には「戦略的曖昧さ」と呼ばれる政策をとってきた。

 

バイデン氏の発言を受け、ホワイトハウス報道官は「大統領は米国の政策の変更を表明したのではない」と政策変更を否定した。「米国は台湾関係法における約束を守り、台湾の自衛を支持し続け、現状を一方的に変更する試みに反対し続ける」とコメントした。

 

バイデン氏は、8月にも台湾の防衛義務があると発言。直後に米政府高官は「政策に変更はない」と発言を訂正している。

 

今月初め、習近平国家主席は辛亥革命110周年記念大会で、「台湾統一を必ず実現する」と訴えた。「『台湾独立』の分断主義は、祖国統一の最大の障害であり、民族復興にとって深刻なリスクだ」と述べた。

 

台湾の蔡英文総統は、中国共産党の軍事的脅威から台湾を守るために「必要なことは何でもする」と発言している。

山中蓮夏

 

貼り付け元  <https://www.epochtimes.jp/p/2021/10/80888.html>

 

以上、大紀元ニュース

 

バイデン大統領が、中国による台湾侵略の前にトランプ大統領に変わっていることを祈る。

バイデンは、アフガンで失敗したように正しい判断ができない男です。信用できない。

 

最悪のシナリオは日本を犠牲にすることをチャイナと取引するかもしれない。

 

台湾侵略がうまく行くと沖縄独立という名目で侵略してくることでしょう。

 

沖縄県民は、チャイナの回し者である琉球新報とか沖縄タイムスを攻撃し、さらに中国工作員となっている知事、県会議員も攻撃して、ちゃんとチャイナからの攻撃に対し防衛できる体制にしておかないと、ウイグルのように沖縄に収容所ができることでしょう。

高市早苗さんのような県知事に交代させないと悪夢が待っている。


「新党くにもり」から会社役員が衆院選に出馬へ 千葉10区・・福岡なので、比例で投票しようかな?

2021-10-21 22:19:35 | 日記

政治団体「新党くにもり」千葉代表で会社役員の新人、梓(あずさ)まり氏(50)=写真=が8日、千葉県庁で記者会見し、衆院選(19日公示、31日投開票)に千葉10区(成田、香取、銚子市など)から出馬する意向を表明した。

梓氏は、消費税ゼロや財政出動100兆円といった経済政策を掲げ、成田空港の活用による地域の発展も提案。尖閣諸島(沖縄県石垣市)に行こうとした経験にも触れ、「日本の国益を失う政治がまかり通っていると思う。将来の子供たちに、安心で安全な日本を渡したい」と強調した。

 

貼り付け元  <https://www.sankei.com/article/20211009-7UXWZ7FB6VOYVABZB4TH3IF3NE/>

 

以上、産経新聞

 

福岡5区なんですが、自民党候補は総裁選で河野太郎を支持したので投票する気持ちがありません。今の選挙制度は死に票が出てしまう小選挙区であり、困っています。

投票に行くのをやめたと思っていたのですが、比例で「新党くにもり」に入れたいので比例の投票だけでもやろうかなと思っています。