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中国・ロシア艦艇の活動は極めて異例、示威活動を意図=岸防衛相・・戦える日本にチェンジ?

2021-10-26 16:43:43 | 日記

[東京 26日 ロイター] - 岸信夫防衛相は26日の閣議後会見で、中国・ロシアの海軍艦艇が同時に日本を周回するような形で航行したことに関し「大規模かつ長期間にわたる活動は初めての確認で、極めて異例」と指摘した。その上で「わが国に対する示威活動を意図したもの」との見解を示した。

 

岸防衛相は、今回の中ロ艦艇の活動は「わが国を取り巻く安全保障環境が一層厳しさを増していることが如実に示されたもので、地域の平和と安定の観点からも重大な関心をもって注視すべき」と語った。

 

中国とロシアの海軍は17─23日に西太平洋で巡視活動を実施した。 日本の防衛省によると、18日に中ロの艦艇10隻が津軽海峡を太平洋に向かって通過し、その後南下。22日には大隅海峡を東シナ海に向けて航行した。

 

貼り付け元  <https://www.msn.com/ja-jp/news/politics/%e4%b8%ad%e5%9b%bd%e3%83%bb%e3%83%ad%e3%82%b7%e3%82%a2%e8%89%a6%e8%89%87%e3%81%ae%e6%b4%bb%e5%8b%95%e3%81%af%e6%a5%b5%e3%82%81%e3%81%a6%e7%95%b0%e4%be%8b%e3%80%81%e7%a4%ba%e5%a8%81%e6%b4%bb%e5%8b%95%e3%82%92%e6%84%8f%e5%9b%b3%ef%bc%9d%e5%b2%b8%e9%98%b2%e8%a1%9b%e7%9b%b8/ar-AAPXbjL?ocid=msedgntp>

 

以上、ロイター記事

 

日本を脅すための中国ロシア艦艇の活動であり、日本を舐めた行動です。

 

戦える日本にチェンジしないと侵略されるのは、時間の問題です。

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眞子さん、一番大きな不安は「誹謗中傷が続くこと」 文書で回答・・次は嫁姑問題がネタ?

2021-10-26 16:36:26 | 日記

婚姻届を提出し、皇室を離れた小室眞子さん(30)は26日、東京都内のホテルで夫の圭さん(30)と記者会見に臨んだ。ただし、宮内記者会などから提出されていた質問には文書で回答した。質問は全5問。

 

2問目も宮内記者会が2人の新生活などについて尋ねた。

 

結婚して民間人となった気持ちを問われた眞子さんは、「皇室を離れてから間がありません。数時間でどのような気持ちかということについてお答えするのはなかなか難しいです」と回答した。「皇族の立場はご自身にとってどういうものだったか」という問いには、「たくさんの人から助けられ、見守られ、支えられ、温かい気持ちをいただくことで成り立っているものでした」と振り返った。「特に思い出に残っていることは」という質問には、「一つ一つの思い出が宝物で、特定の思い出を選ぶことはできそうにありません」とした。

 

どのような家庭を築きたいかとの質問には、眞子さんが「心穏やかに過ごすことのできる環境で、温かい家庭を築いていきたい」、小室さんは「眞子さんが居心地が良いと思えるような環境を作れるよう精進したいと思います」とした。

 

将来の期待や不安などについての質問には、眞子さんは「穏やかな気持ちで生活できることを期待しております」と答えた上で、「一番大きな不安を挙げるのであれば」として「私や私の家族、圭さんや圭さんのご家族に対する誹謗(ひぼう)中傷がこれからも続くのではないかということ」と答えた。【秋丸生帆】

 

貼り付け元  <https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E7%9C%9E%E5%AD%90%E3%81%95%E3%82%93-%E4%B8%80%E7%95%AA%E5%A4%A7%E3%81%8D%E3%81%AA%E4%B8%8D%E5%AE%89%E3%81%AF-%E8%AA%B9%E8%AC%97%E4%B8%AD%E5%82%B7%E3%81%8C%E7%B6%9A%E3%81%8F%E3%81%93%E3%81%A8-%E6%96%87%E6%9B%B8%E3%81%A7%E5%9B%9E%E7%AD%94/ar-AAPXj9M?ocid=msedgntp>

 

以上、毎日新聞

 

誹謗中傷(ひぼうちゅうしょう)は、根拠のない悪口を言いふらして、他人を傷つける行為であるが、根拠のない悪口なのだろうか?

小室母の行為は根拠があることであり、その疑われる行為を晴らすことをやってない。

 

お金のために皇室に近づいて、金ずるにしてきたのかな?

 

誹謗中傷という言葉は間違いです。

 

さらに嫁姑問題が眞子さまには待っており、週刊誌ネタになりそうですね。

 

 

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日本をぐるりと航海する中露艦隊…前例のない行動に危機感示す専門家「日本は本気でやってくる相手に対処できず」

2021-10-26 02:40:49 | 日記

防衛省は23日、中国とロシアの海軍駆逐艦など計10隻が、鹿児島県・佐多岬と種子島間の大隅海峡を22日に通り、東シナ海に向かったと発表した。中露艦艇が同海峡を通過するのは初とのこと。前例のない行動が立て続けに起こるなか、専門家は安全保障能力をさらに強化する努力が必要だと提言している。

中露艦隊、九州海域通過し東シナ海へ

フリゲート艦やミサイル駆逐艦からなる10隻の中露艦隊は津軽海峡を18日に通過し、伊豆諸島を経由して日本の太平洋側を航行した。

中国のミサイル駆逐艦は23日午前10時ごろ、長崎県男女群島の南南東約130キロの海域で艦載ヘリコプターの発着艦を行なったため、航空自衛隊の戦闘機を緊急発進させた。いずれも海峡の狭い公海を通過しており、領海侵入はないという。

中国国防部およびロシア国防省は23日、中国軍とロシアが西太平洋で17日から23日まで、「合同パトロール」を実施したと発表した。

ロシア国防省は声明のなかで、パトロール任務について「ロシアと中国の国旗を掲げて両国の海洋経済活動を保護することだ」と説明した。また、「艦艇の一団は初めて津軽海峡を通過した」とし、航行距離は1700海里(約3150キロメートル)だったと明らかにした。

これに先立ち、中露海軍の10隻は今月14日から17日まで日本海で二国間演習を行なっている。対機雷作戦や、模擬敵艦艇に対する砲撃など、20種あまりの共同訓練を行なった。

 

日米の連携はいまだ限定的

中露艦隊が津軽海峡を初めて通過するなどの前例のない事態が発生するなか、専門家は、日本は周辺の脅威に対応しうる安全保障能力を一層強化すべきと指摘する。

日本戦略研究フォーラムの上級研究員であるグラント・ニューシャム氏は、大紀元英字版「The Epoch Times」の取材に対し、「自衛隊は本気でやってくる相手との戦争に必要な能力をまだ備えていない」と述べた。

 

ニューシャム氏はまた、共同作戦を指揮する日米合同司令部も、日本には設置されていないと指摘。日米の連携は海上自衛隊など一部に限定されており、地上部隊の相互運用能力は乏しいと評している。台湾で何かが起こった場合の共同作戦計画もないと付け加えた。

 

防衛予算GDP比1%枠に対する厳しい指摘

防衛費GDP比1%枠についても、米国から厳しい指摘がある。米元国防次官補代理(戦略・戦力開発)エルブリッヂ・コルビー氏は5月、米ワシントンのシンクタンク・ハドソン研究所の会議で、少なくとも日本の防衛予算は対国内総生産(GDP)比2%にするよう説いた。

「米国の納税者は日本を守るために3%以上を費やしている。日本より脅威の遠い欧州でさえ達成している」とコルビー氏は語った。「(防衛費の増額が)日本にとって政治的に難しいと言えわれても(米世論には)受け入れられない」。

米国が新型コロナウイルス感染症対策により財政負担が増加する中、米軍の福利厚生や利益を重視すれば、「日本を見捨てる」という選択肢もありうると突きつけた。

9月、防衛省は2022年度予算の概算要求で5兆4797億円を計上した。21年度当初予算比で2.6%増となった。年末の予算編成で増額して、1%枠に達するとも予想されている。

日本は模範となるべき=専門家

西側諸国が新型コロナウイルス感染症の「後遺症」に悩まされるなか、中国共産党は「赤い革命」を台湾に輸出しようとしている。

在沖アメリカ海兵隊の元政治顧問で政治学博士のロバート・D・エルドリッヂ氏は以前、大紀元の取材に対し、「台湾の有事は日本の有事」であると強調した。そして日本の政治家はこのことをはっきりと認識すべきだと述べた。さらに中国共産党は「台湾をめぐる安全保障体制が不完全なうちに攻撃を仕掛けたいと考えているだろう」とし、向こう数年が一番危険だと警告した。

周辺国家・地域を従わせようとする中国共産党政権の行動に対し、ニューシャム氏は、日本は防衛力を強化することで、東アジアの民主主義国として非常によい模範になることができるとの考えを示した。

 

米国の重要な同盟国の一つである日本は、民主主義に対して貢献をすべきであり、「自衛隊と米軍がしっかり連携し、共に活動できる日米同盟は、この地域と世界に強い安定をもたらすだろう」と述べた。

佐渡道世

 

貼り付け元  <https://www.epochtimes.jp/p/2021/10/80935.html>

 

以上、大紀元ニュース

 

>「米国の納税者は日本を守るために3%以上を費やしている。日本より脅威の遠い欧州でさえ達成している」とコルビー氏は語った。「(防衛費の増額が)日本にとって政治的に難しいと言えわれても(米世論には)受け入れられない」。

 

日本ってマスコミのせいで国際感覚が全くない。

日本防衛の危機が迫ってきているが、政治の不作為で日本は中国とロシアの餌食になろうと進行している。

 

自民党総裁選でも高市早苗さんしか、危機感を持っていない。

 

アメリカもアフガンから撤退したが、自分の国を守ろうとしない国を何でアメリカが守らないといけないのと見放している。

日本も同様の反応をされる可能性大であり、バイデンは信用できない。

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