ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

目を奪われた3年ぶりの川奈 でも展開はカメラマン泣かせ?【カメラマンの景色】

2019-04-30 14:11:28 | 日記

毎週、ゴルフツアー会場で選手たちを撮影し続けるプロカメラマン。インサイドロープでプロゴルファーの凄みや熱気を感じ、ときおり会話のやりとりを見聞きするなど、“試合中の選手たちに最も近いメディア”であるツアーカメラマンが見た印象的な景色を紹介する。【フジサンケイレディスクラシック編】

笑顔あり涙あり最終日の戦いを絶景と共にフォトギャラリー

2005年から川奈ホテルゴルフコースで行われている「フジサンケイレディスクラシック」。今年で38回目を迎え、村上航カメラマンもこれまで何度も取材に入ってきた。「日本にあまりない景色で、コースもきれいでもともと好きなコースです。写真を撮るのもおもしろくて、行くのを楽しみにしていました」という川奈に訪れたのは、3年ぶり。久々に見た世界のゴルフコース100選にも選ばれた景色は、これまでと少し違っていた。

「木を伐採したのか、例年よりも景色がよく見えました」。とくに印象に残ったのが16番。左サイドに太平洋が広がる海沿いのホールで、2つのティを使用するのが特徴。「左右どちらからも海がとてもきれいに見えました」と、雄大な景色がゲームを彩った。

とはいえ、もったいなかったのが3日間の天候。初日と2日目は悪天候が続き、晴れたのは最終日のみだった。加えて、大混戦の末に申ジエ(韓国)が7打差をまくり逆転優勝という怒濤の展開。「最終日は景色を楽しむ余裕はありませんでしたが(笑)」と絶景を堪能する余裕はなかったものの、国内史上3位タイとなる逆転劇に、唯一の晴れ間を見せた最終日。また、新たな川奈の印象的な景色が記憶に残った。


以上、アルバニュース

まさかシンジエが63でラウンドする何て予想していませんでした。

若手の吉本ひかるは惜しかったですね。

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