ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

中国の砂漠に「仮想・横須賀基地」 ミサイル実験場か・・・日本は狙われている?

2019-04-08 15:31:00 | 日記

古代中国シルクロードの要衝として栄えたオアシス都市・敦煌。その西方約100キロのゴビ砂漠に、3隻の軍艦が描かれているのを米国の衛星が捉えていた。

 米海軍のトーマス・シュガート大佐らは2013年などに撮影された写真を分析し、映っているのはミサイルの精度や衝撃を試す中国軍の実験場だと結論づけた。

大佐の目を釘付けにしたのは、「砂上の軍艦」の配置だった。鏡に映したように反転させれば、米海軍横須賀基地神奈川県)の構造とうり二つだったからだ。軍艦に見立てた三つの標的の真ん中には、ミサイルの着弾跡とみられるクレーターもあった。

 大佐らは17年に発表した報告書「先制攻撃:アジアでの米軍基地への中国のミサイル脅威」で、同じ実験場に米空軍嘉手納基地沖縄県)の戦闘機駐機場にそっくりな標的が描かれているとも指摘。「西太平洋の米軍の軍事力を支える前方基地への中国軍のミサイル攻撃は、現実味を帯びている」と警鐘を鳴らした。

米国防長官政策顧問だったアンドリュー・クレピネビッチ米戦略予算評価センター前所長も数年前、別の衛星写真で砂漠に空母の甲板が描かれているのを見た衝撃を鮮明に覚えている。

 「まるで真珠湾に並ぶ軍艦への奇襲攻撃を想起させた」

以上、朝日新聞

中国は、横須賀基地を砂漠に、軍艦3隻を浮かべた形にしてミサイル攻撃の実験場を作っている。

このことを朝日新聞が流している。びっくりです。

朝日新聞どうしたんですか?

トランプがロシアとのミサイル規制の破棄をした理由が分かりました。

米軍もこれに対抗するミサイル基地建設を進めている。自衛隊の基地として宮古、奄美にほぼ建設完成している。

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南西防衛に異常事態、宮古島から弾薬撤去 陸自隊員「どう戦えば」・・アホ丸出し

2019-04-08 10:46:40 | 日記

岩屋毅防衛相は7日、南西防衛の一環として3月末に新設された陸上自衛隊宮古島駐屯地(沖縄県宮古島市)を視察した。地元への説明不足が原因で、防衛省は駐屯地に保管されていた中距離多目的誘導ミサイルと迫撃砲の全弾薬を島外に撤去したばかり。撤去を指示した岩屋氏は地元に謝罪したが、宮古島は空の発射機と軽装備での対処を強いられる隊員が残される異常事態に陥っている。

 「弾薬はすでに島外に搬出を終えている」

 宮古島駐屯地警備隊の隊旗授与式に臨んだ岩屋氏は7日、記者団にこう明かした。防衛省は地元住民に対し、駐屯地に保管するのは「小銃弾等」と説明してきた。実際は、より火力の強い中距離多目的誘導ミサイルなども保管したことで反発を招いた。岩屋氏は「明示的に説明ができていなかった」と語り、宮古島市の下地敏彦市長、地元住民の代表者との面会で「大変申し訳ない」と謝罪した。

 地元住民への配慮を優先したわけだが、防衛態勢には重大な欠陥が生じた。宮古島に配備された警備部隊は有事の際の初動対処を担う。侵攻する敵舟艇や上陸部隊を迎え撃ちながら、味方増援部隊の受け入れ態勢を整える。中距離多目的誘導ミサイルや迫撃砲はその主力装備だが、弾がなければ張り子の虎にすぎない。

 警備部隊が使える武器は小銃や機関銃などの軽装備に限られ、陸自隊員は「火砲やミサイルなしでどう戦えばいいのか…」と語る。別の隊員は「いざとなったら迫撃砲の筒で敵をぶん殴ればいいのかな」と自嘲気味にこぼした。

岩屋氏は、事態が緊迫すれば弾薬を宮古島に緊急輸送することで即応性に影響がないよう努めると説明するが、陸自幹部は「弾薬を置きたいと考えたのは理由があるからだ。隙がない態勢をとるためには若干時間がかかる」と明かす。

 弾薬は最終的に宮古島内に新設する弾薬庫に移すことになるが、用地取得すら済んでいない。完成しても警備部隊がいる駐屯地とは約14キロ離れ、一刻を争う初動対処に穴があいた状況は解消されない。

 抑止力にも弊害が出る。陸自関係者は「わざわざ弾薬を外に運び出すということは『私たちはこれから丸裸になります』と宣言しているようなものだ」と懸念する。5日には弾薬撤去をあざ笑うように、中国海軍の艦艇3隻が宮古島と沖縄本島の間を通過した。(石鍋圭、杉本康士)

以上、産経新聞

>抑止力にも弊害が出る。陸自関係者は「わざわざ弾薬を外に運び出すということは『私たちはこれから丸裸になります』と宣言しているようなものだ」と懸念する。5日には弾薬撤去をあざ笑うように、中国海軍の艦艇3隻が宮古島と沖縄本島の間を通過した。

岩屋って、アホ丸出しですね。

こんなのに防衛相をさせてていいのか?

宮古だけでなく、奄美にもミサイルを配備することになっているが、弾薬はどうするつもりなのだろう?

本当に疑惑が湧く。 日本の政治家って売国奴なのか?

中国の調略に乗ってしまっている。

核持ち込みなら理解できるが、普通の弾薬をなぜ住民に許可を得なければならないのか?

この岩屋は日本を守る気持ちがあるのだろうか?

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目指すは一流選手!河本結は後半失速も、収穫の多い1週間に・・今後に期待

2019-04-08 10:35:24 | 日記

ヤマハレディースオープン葛城 最終日◇7日◇葛城ゴルフ倶楽部 山名コース(静岡県)◇6,564ヤード・パー72>

先週の「アクサレディス」で優勝し、一躍時の人となった河本結。本大会でも多くのギャラリーを引き連れてのラウンドとなったが、先週の勢いを保つことはできなかった。初日に10位タイ発進を決めたが、その後はスコアを伸ばせず。最終日は1バーディ・6ボギー・1ダブルボギーの「79」と崩れ、トータル12オーバー・49位タイで締めくくった。

韓国NO.2 ペ・ソンウさんの柔軟体操写真

ツアー屈指の難関コースに加えて、蓄積した疲労もここにきてどっと出た。「朝起きて、疲れたしか言葉が出てきませんでした。気合いで乗り切った一週間です」と思わずため息がもれる。レギュラーツアーには今季からフル参戦。休むことなく続いた転戦に疲労もピークに達していたが、この1週間で得た物は多かった。

予選2日間は、奇しくも本大会で優勝争いを繰り広げた成田美寿々、アン・ソンジュ(韓国)と同組。最終日はツアー16勝のテレサ・ルー(台湾)との組で技術の高さを目の当たりにした。「一流の選手たちとの違いを身をもって感じました。最終日に落としてしまうのもまだまだ私の甘いところですし、ミスした後の立ち居振る舞いも甘い。一流選手と言われるように頑張りたい」と今後に向けてさらに意欲を燃やす。

「楽しくラウンドできましたし、今持っている最大の物を発揮できたので、悔いはありません」と、最後には笑顔。一流選手への道のりは、まだ始まったばかりだ。

以上、アルバニュース

葛城の厳しいコースでラウンドしたことと、成田みすず、アンソンジュ、テレサルーと一緒にラウンドする経験も大きかったと思われます。

河本結の今後の活躍に期待しています。

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