ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

福山恵梨と申ジエが首位発進 鈴木愛3差12位、アン・シネ出遅れ69位・・菊池、比嘉が挽回するか?

2019-04-12 16:36:29 | 日記

スタジオアリス女子オープン 初日◇12日◇花屋敷ゴルフ倶楽部よかわコース(兵庫県)◇6316ヤード・パー72>

国内女子ツアー第6戦「スタジオアリス女子オープン」の初日が終了。申ジエ(韓国)と福山恵梨がともに「68」をマークし、4アンダー・首位タイ発進を決めた。

今日の桃香は黄緑ボーダー【LIVEフォト

1打差3位タイに菊地絵理香、小橋絵利子。2打差5位タイに永井花奈、吉本ひかるら7人が続いた。

昨年覇者の鈴木愛は5バーディ・4ボギーの「71」。首位と3打差の1アンダー・12位タイで初日を滑り出した。今季2戦目の“セクシー・クイーン”ことアン・シネ(韓国)は3オーバー・69位タイと出遅れている。

以上、アルバニュース

シンジエはしっかり、-4でトップタイにきました。

強いですね。

1打差に菊池絵里香がいますが、明日、明後日の展開はどうなるのでしょうか?

期待している鈴木愛、比嘉真美子がイマイチ調子に乗っていないよいうです。

巻き返しに期待したいと思います。

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日本の消費増税「自傷行為」=米紙社説・・・外圧に期待

2019-04-12 11:08:53 | 日記

【ニューヨーク時事】5日付の米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは社説で、日本で10月に実施される消費税増税が経済をさらに悪化させる「自傷行為」になるとの見方を示した。

チェーン協会長、消費増税を痛烈批判=負担軽減策にも疑問

 同紙は、日本の直近の経済指標が低調な上、米中貿易摩擦などで世界的に成長が鈍化し、逆風になっているとするとともに、8年目に突入するアベノミクスは「完全には実現しておらず、投資や生産性への重しになっている」と指摘した。

以上、時事通信

外圧で消費税凍結に向かうのか?

日本のマスコミが正しい報道しないため、財務省の思いのままである。

消費税で福祉にというシナリオは基本的に間違っている。

福祉は金持ちが出す税金を回さないといけない。

貧乏人から集めた消費税を貧乏人へという構図はおかしいでしょう!

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日本選手の6連勝なるか 昨年覇者の鈴木愛も参戦【開幕前コメント集】・・韓国はシンジエだけ?

2019-04-12 10:52:40 | 日記

スタジオアリス女子オープン 事前情報◇11日◇花屋敷ゴルフ倶楽部よかわコース(兵庫県)◇6316ヤード・パー72>

国内女子ツアー「スタジオアリス女子オープン」が12日(金)に開幕。海外メジャー「ANAインスピレーション」出場のため国内ツアーを不在としていた比嘉真美子のほか、昨年覇者の鈴木愛も参戦する。今季は日本人選手がここまで6連勝、鈴木が優勝すれば大会としては初の連覇となる。開幕を目前にした注目選手達のコメントをお届けする。

アン・シネがメイクを整えて出陣!ライブフォト配信中

■鈴木愛(昨年覇者)
「今シーズンに入ってからはパット数が本当にひどくて、今のところ1.8台。ここ何年くらい見ていないくらいなので、色々変えないといけないなと思いました。パターも前に使っていたマレットを引っ張ってきて、今日使いました。中京(中京テレビ・ブリヂストンレディス)で優勝したときのもので、1年以上使っていなくて。調整がもう少しできればいいかなと思います」

■比嘉真美子(賞金ランク1位)
「(ANAオープンは)結果的にはあまりよくない結果に終わってしまいましたが、学んだことがモチベーションを高くしています。先週は良い環境で練習もできましたし、前向きにゴルフに向き合えているのかなというのがあります。今週からまた日本ツアーが花屋敷から始まりますが、早くトーナメントをしたい、ゴルフをしたいなという気持ちでいっぱいです」

■@古江彩佳(主催者推薦選考会を通過)
「スタジオアリスのジュニア大会には一度出たことがありますが、初めてに近いような感覚でマンデーの練習ラウンドから入りました。調子は悪くないので、1打1打に集中してプレーできたらいいなと思います。予選は通過したいなと思います。それからは自分のプレーに集中できるか次第かなと思うので、順位は気にせずやりたいなと思います」

吉野茜(ホステスプロ)
「ここに来るとより頑張ろうという気持ちになりますし、私の成績が出ていない中でも『ずっと応援する気持ちは変わらない』と言ってくれていつも応援してくれる方々がいて、本当にありがたいなと思います。この恩は成績で返すしかないと思うので、頑張ります」

以上、アルバニュース

鈴木愛、比嘉真美子が韓国のシンジエと戦う形になると思われます。

これに黄金世代がどこまで戦えるか?というところが見どころでしょう。

岡山選手も調子がいいので上位にくるでしょうね。

出遅れているのが、渡邊、葭葉ですが、早く調子を取り戻してほしいと願っています。

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チュチェ思想と反基地運動・・北朝鮮工作で日本分断!着実に

2019-04-12 09:15:18 | 日記

北朝鮮のミサイル発射準備で大騒ぎした今年3月、「日本チュチェ(主体)思想研究代表団」による訪朝報告会が沖縄で行われた。団長と研究会の全国連絡会長は実は沖縄で反戦平和運動を展開してきた一坪反戦地主だった。この報告会がどこかで反基地運動と結びついているか、どうかはわからない。が、いまや沖縄では反戦平和は表だった批判さえ許されなくなっている。


 日本キムイルソン主義研究会が今年4月に発行した雑誌「キムイルソン主義研究」(129号)に「未来社会をさし示す朝鮮社会主義」と題する座談会が掲載された。


 出席者は2月12日から3月4日まで21日間にわたって訪朝したチュチェ思想研究訪朝団(6人)団長の高良有政氏と副団長の仲村芳信氏。さらに司会役には沖縄チュチェ思想研究会員で同全国連絡会会長の佐久川政一氏の姿もあった。


 その報告座談会を読むと、まず佐久川氏が「アメリカや日本は(人工衛星を)ミサイルと決めつけ、反朝鮮キャンペーンをあおっています。こういう状況の中でチュチェ思想を広め、日朝友好を進めるものです」とあいさつ、さらに「北朝鮮には失業者はいない。政治と人民が一体となった“理想国家”」「外国の侵略をはねのける武力が不可欠」(仲村副団長)、「世界中が不況の中で不況知らずの北朝鮮は100年に1度の奇跡」(高良団長)といった、かつて共産圏国家でよくみかけられたプロパガンダ(宣伝)が続いた。


 ◆北朝鮮擁護


 佐久川氏は沖縄における反戦平和、そして反基地運動の中心的人物の一人で、自身が学長だったこともある沖縄大学公式サイトでは「憲法を専門としながら沖縄の地に根ざした平和運動を一貫して続けた」と紹介されている。昭和57年、基地撤去を目指す団体として「一坪反戦地主会」が結成されると即座に参加した。


 一坪反戦地主会は沖縄の反基地運動、さらには反戦平和運動の中核で、結成当時のメンバーには沖縄世論を動かすマスコミ幹部や県幹部職員、労組指導者、大学教授といったそうそうたる顔ぶれが並んでいる。その意味で反戦平和は沖縄知識人層を見事に縦断している。例えば佐久川氏の場合、「普天間基地包囲大行動」実行委員長を平成10年、16年と2度も務め、1万6千人(主催者発表)の大衆動員を成功させ、12年の「カデナ(嘉手納)基地包囲行動」でも代表だった。


 では、沖縄の反戦平和が、その対極ともいえる核開発やミサイル実験に力を注ぐ北朝鮮をなぜ擁護しなければならないのか。この疑問に対して佐久川氏は次のように答えた。


 「それは沖縄問題を考える上で(北朝鮮前国家主席の)金日成のチュチェ思想が非常に参考になると考えたからです。『沖縄と日米』『北朝鮮と日米』という類似性に気づくと非常にわかりやすい。北朝鮮は主体的に植民地支配を脱した。かつて大田(昌秀)知事は私たち学者を訪米団として派遣し、そんな北朝鮮はアメリカにとって脅威ではないと説明して回ったことがあるほどだ…」

 

◆共通した認識


 大田氏は知事選で敗れた後、12年になって125人という大規模な朝鮮沖縄友好訪問団を組織した。まるで一国を代表するかのような大訪朝団には秘書長役として一坪反戦地主の元沖縄タイムス労組委員長や県幹部らも多数参加した。


 当時の県教育文化資料センター事務局長の久高賢市氏は「敵は社会主義国北朝鮮にあらず、脅威論を展開し軍事的緊張関係を継続させようと喧伝(けんでん)し、沖縄の米軍基地を固定しようかとする輩(やから)にあるのだ」(月刊『日本の進路』12年6月号)と、訪朝報告を興奮気味に書いている。


 沖縄が帝国主義の犠牲という位置づけ、さらには帝国主義国(日本)からの離脱(独立)の是非が問われている点はまさにチュチェ思想を信じる知識人層に共通した認識といえる。一坪反戦地主の一人で元沖縄タイムス論説委員の川満信一氏は昭和55年、「琉球共和社会憲法C私案」を発表、沖縄の日本からの自立を訴えて知識層に大きな反響を呼んだ。


 だが、実際には独立運動が具体化したことはなく、問題はそうした機運が、緊急性を帯びる「日本の守り」から目をそらしていることだろう。(前田徹)】

以上、産経新聞 2009年6月24日

今、沖縄は極左の拠点になっており、それを動かしているのは主体思想グループだそうです。北のアイヌ問題と沖縄を利用して日本分断作戦が行われている。

北朝鮮の都合のいいファンタジー思想を信じた日本の左翼教授らが朝鮮総連と一体化して準テロ活動を行っており、バックに中国もいるので、もう放置できない状況になっている。

だから、日本には「スパイ防止法」が必要なのです。

自民党は何しているのでしょう。

日本国民が覚醒しないと改憲もできない。

こんな日本でいいのでしょうか?

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