【ニューヨーク時事】5日付の米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは社説で、日本で10月に実施される消費税増税が経済をさらに悪化させる「自傷行為」になるとの見方を示した。
同紙は、日本の直近の経済指標が低調な上、米中貿易摩擦などで世界的に成長が鈍化し、逆風になっているとするとともに、8年目に突入するアベノミクスは「完全には実現しておらず、投資や生産性への重しになっている」と指摘した。
以上、時事通信
外圧で消費税凍結に向かうのか?
日本のマスコミが正しい報道しないため、財務省の思いのままである。
消費税で福祉にというシナリオは基本的に間違っている。
福祉は金持ちが出す税金を回さないといけない。
貧乏人から集めた消費税を貧乏人へという構図はおかしいでしょう!
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