ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

慰安婦問題の越年濃厚=日韓局長、協議継続確認・・いつまでプロパガンダに付き合ってるの!

2015-12-15 16:55:27 | 日記

外務省の石兼公博アジア大洋州局長は15日午前、韓国の李相徳外務省東北アジア局長と東京都内で会談した。

いわゆる従軍慰安婦問題など両国の懸案について話し合ったが、双方は協議の継続を確認して終了した。

日韓が早期の決着を目指す慰安婦問題の越年が濃厚になった。

 日韓局長級協議は先月11日にソウルで行って以来。今後の協議に関して日本外務省幹部は「年内はさすがに無理だ」との認識を示した。

 慰安婦問題をめぐっては、安倍晋三首相と朴槿恵大統領の先月2日の会談で、早期妥結に向け協議を加速させることで合意。ただ、韓国側に法的責任を認めるよう求める声があるのに対し、日本政府は1965年の」日韓請求権協定で解決済みとの立場を崩しておらず、溝は埋まっていない。

 岸田文雄外相は15日の閣議後の記者会見で、慰安婦問題について「両国にとって極めて敏感で、難しい課題だ。

見通しを申し上げることは難しいが、努力を続けていかなければいけない」と述べた。

以上、時事通信記事

 

日本国民には、バレバレのことであり、これ以上、韓国に譲歩するということは、外務省は売国奴ということになりますよ。と言いたいです。

日韓議連の政治家は、賠償金のキックバックをもらっているので、すぐ妥協して金を払いたがります。

もう、国民は騙されません。

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COP21がパリ協定採択し閉幕、化石燃料依存からの歴史的転換に・・海底火山が原因なのに!

2015-12-15 13:37:42 | 日記

[パリ 12日 ロイター] - パリで開催されている第21回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP21)は12日、地球温暖化対策の新たな枠組み「パリ協定」を採択して閉幕した。 歴史的な合意には、先進国も途上国も、すべての国が温室効果ガスの排出量削減に向けた行動をとることが明記された。

化石燃料に依存した経済から、より環境に配慮した上での成長を目指す歴史的転換に向けた道筋が設定されたことになる。

2週間におよぶ緊張に満ちた議論を終え、議長を務めたフランスのファビウス外相がパリ協定の採択を宣言すると、200カ国近い参加国の代表団は立ち上がって拍手や歓声を送った。

オバマ米大統領はホワイトハウスから「われわれの地球を救う最大の機会になる」と述べ、パリ協定採択を歓迎した。

以上、ロイター記事

 

私は前から話している「温暖化には嘘がある。」、だから乗せられたら馬鹿を見るということです。

温暖化、異常気象の原因は何か?

それはエルニーニョ現象、つまりペルー沖の海水温が上昇していることが原因である。

海水温が上がっている原因がCO2か?NO。

ペルー沖の海底火山が原因か?YES。

なぜ、海底火山が活発か? 地軸がずれているらしい。

そして、火山活動が活発になり、岩石など熱して溶かすと磁場が弱くなるらしい。

磁場が弱くなると宇宙線などの防御が弱くなる。

以上が原因のようであるが、CO2にすり替えられてCOP21という会議をしているのは滑稽である。

CO2も化石燃料も迷惑な話である。

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南シナ海の中国「領海」内への米艦再派遣、年内はない=米当局者・・オバマが承認しなかった

2015-12-15 11:56:28 | 日記

[ワシントン 14日 ロイター] - 南シナ海で中国が造成した人工島から12カイリ(約22キロ)内へ米海軍が年内に艦船を再び派遣することはない見通しだ。3人の米国防当局者が14日、明らかにした。

海軍上層部はこれまで、国際法で認められているとみなす権利を行使する計画の一環として、12月にも南シナ海で「航行の自由」作戦を再び実行する意向だった。

しかし、当局者らによると、過激派組織「イスラム国」との戦いに注力するなか、中国との緊張が高まるリスクを考慮したオバマ政権が作戦再実行を承認しなかったという。

1人の当局者によると、次回の派遣は年明け1月となる見通し。

米海軍のミサイル駆逐艦は10月、南シナ海で中国が造成した人工島から12カイリ内を航行。これに対して人工島周辺の海域を「領海」と主張する中国は反発した。

米国防総省のビル・アーバン報道官は14日、海軍の今後の作戦計画に関してのコメントを拒否。ロイターに対し、「カーター国防長官がこれまでに述べているように、米国は国際法が許している地域ならどこでも飛行・航行し、作戦を実行する」と述べた。

以上、ロイター記事

 

オバマはやはり、親中派であり、国防省にブレーキを掛けている。

この南シナ海問題は、オバマが放置したことで問題が大きくなり、もう手遅れ状態である。

単純に南シナ海の人工島を破壊するようなやり方はできなくなり、中国国内の内乱で共産党王朝崩壊に向かわせる方向性が正解のようである。

ISもウイグル支援として、中国国内でテロをやってほしいものだ。

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室内練習12/14夜 アプローチ・・インパクトゾーンの練習

2015-12-15 10:55:56 | 日記

月曜日の夜は練習場に行く予定だったが外は雨であり、次のラウンドが1月なので室内でアプローチの練習をすることにした。

アプローチの練習をやることでインパクトゾーンのスイングの練習にいいと考えています。

最初は通常のアプローチ練習を行い、途中から安楽拓也の足踏み打法を思い出し、アプローチで試してみた。

最初は足踏みにより上体もずれてうまく打てなかったがやっているうちに順応し、自分の意識の中では腕は動かすことなく足踏みだけで自然に腕が振れてアプローチスイングができるようになった。

地球の引力を利用して振り子運動している感覚が湧きいい感じだった。

ただ、スイング軌道を少し制約するために右肘は常時右脇にくっつけたままにしておくとインパクトの正確性が上がった。

①アドレスで右踵を上げて構え

②バックスイングでは右踵を踏み

③フォロースルーでは、左踵を踏み込む

以上の練習を行うことで通常のショットにも活用できそうに思える。

当然、安楽さんが言われる、当てるのではなく、当たる構えをすることもポイントだと思います。

つまり、手をダランと垂らしたところでグリップすることも重要なポイントです。

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