最近、桜井誠さんのことを知りたくてユーチューブをみました。
このユーチューブは、2012年に在日特権を許さない市民の会「桜井誠」が神戸市役所に乗り込んで行政が在日に対して遠慮して税金を安易に注込む実態を暴くものです。
この桜井誠さんは、歴史に詳しく、法律についても良く分かっていて、行政側は反論もできず、黙り込む情けなさが映し出されています。
昨夜は、神戸市役所の課長研修で人権について在日で自治体の職員が16000円(2H)もらって研修している実態を追求しました。
内容は、韓国の教科書に基づいたもので嘘の歴史を神戸市役所の課長が毎年行っている異常さを追求しています。在日公務員がお金をもらって研修している実態。
朝鮮学校3校500名に1500万円、兵庫県は1500万円以上計3000万円以上を補助で出している実態を浮き彫りにして反日教育をやっている各種学校に血税を出すことに対する行政のおかしさを追求していました。
人権というなら、北朝鮮による拉致の方が、問題であり、補助金3000万円が北朝鮮に送金されているんじゃないか?
神戸市の職員は朝鮮学校に入ったこともなく、教師の調査も行っていない。ズサンな状況が暴露されました。
京都の宇治市にも在日の問題で追求し、共産党市議とのやり取りでも共産党市議も何も答えられない突っ込みを桜井誠さんが行っています。
桜井誠さんは、ゴロツキみたいなことを言っている訳ではなく、筋の通った当たり前のことを話して相手は何も答えられない状態になり、行動する保守として頼もしいです。
現在、ヘイトスピーチというレッテル張りしていますが、日本国民はもっと、本質的なものを勉強する必要があると感じています。