ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

ゴルフ理論42 田中秀道11 飛ばせるトップ 「間」

2015-09-02 16:06:00 | 日記

田中プロは、「イチ ニ ノ サン」のリズムでスイングしていて、「ノ」という間が重要だと言っています。 


上体はトップを作ろうとしている時に下半身は動こうとしている止まって見える「間」が作れるように練習で身につけることです。

 

昨日、練習してつくづく「間」の重要さを感じました。


左肩が入ったトップを作った後、上体は静止させ、腰から動かすイメージが本当に重要だと感じました。


トップからの切り返しは左腰から行う基本を忘れたら、テンプラしたり、ダふったりするミスします。

「の」なしスイングミスの元ということですね。


 

「1、2、、3」

 

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ゴルフ理論41 田中秀道10 飛ばせるトップ 「目線」

2015-09-02 15:26:17 | 日記

フェイス面で当たる位置にボールマークをセットし、バックスイングしてトップに来た時斜め上からボールマークが見えればOkです。

頭は常にボールの後ろに位置してスイングしなさいと言われることができます。

目線で正しい位置に頭があるかをチェックできる方法です。

そういうチェックを行うことでテンプラなどのミスを未然に防ぐことができるのです。

 

私の場合、ラウンド後半にテンプラが出やすいので、ボールマークのセットと目線によるチェックを取り入れたいと思います。



 

 

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ゴルフができる健康な身体 高血圧 原因と対処方法

2015-09-02 12:58:27 | 日記

5年前に不整脈の手術「カテーテルアブレーション」を受けたお話はしましたが、

今回は、高血圧のお話をします。

単純に血管が細く、狭くなってことで、脳からの命令で体全体に血液を送るためには圧を上げないと届かないから、高血圧にして血液を送るという非常に合理的なものなのです。

高血圧そのものが病気と考えるよりも日常的な高血圧が原因で引き起こされる病気に問題があります。 

脳梗塞、心筋梗塞など脳と心臓の血管が詰まったり破裂したりすることが問題なのです。

 

日常的に高血圧状態になると血管がパンパンに張れてパリパリ状態になり、ゴムまりのゴムが固くなった感じで弾力性がなくなり、破裂してしまう。

血管が固くなるのを動脈硬化といいます。

高血圧になったら、早めに薬をもらい、降圧させ、悪循環に陥らないようにしないといけません。食事も血管を細くするものを少なくして、つまり、コレステロールとか脂質摂取を抑えることです。

さらに悪玉を減らして善玉コレステロールを増やすことも血管内側にコレステロールを付着することを防ぐ効果があります。そのためには、ビタミンEとCをサプリ、アーモンド、ミカンなど果物から摂取するといいと思います。

また、葡萄の皮の内側にあるポリフェノールも同様の効果があります。

私も高血圧の薬を飲みだした頃から、ビタミンEとCのサプリも常用しています。

 

ビタミンとらないとね。

 

お孫さんへ

   
 
 
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ゴルフ 小田孔明 ドロー打ち 練習

2015-09-02 09:08:37 | 日記

前回の練習に続いて小田孔明スイングでドロー打ちを固めようと勇んで練習始めましたが、小田孔明スイングがタイミングが合わず、ダフったり球にいいボールが出たりしました。現実は厳しい。

また試行錯誤

まず、①右肘軸にコンパクトに

次に②右足体重打法

次に③右脇から左股関節を斜めを結んだラインを意識

だんだん調子アップ

右脇締め、左腰フェイスで振り子運動。

つまり、右脇-左股関節-ヘッドを結ぶラインを意識して首付根の軸で振り子運動するという考えで落ち着いたショットが出ました。

今度の土曜日ラウンドなのでこのスイングで臨みたいと思います。



 

 

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