ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

明日のゴルフラウンド 整理事項 イボミ 久保谷健一

2015-09-04 20:39:54 | 日記

首付根の軸で振り子運動するという考えで「右脇-左股関節-ヘッド」を結ぶラインを意識して

「右脇締め、左腰オモリで振り子運動する」マイスイングで挑みたいと思います。

 

気がかりなのは、得意の寄せワンですが、ブログを立ち上げた時にも書きましたが、我がゴルフコース「皐月ゴルフ」は、昨年からバミューダグリーンになり、コーンとはずんでしまい全然寄らないです。 

 

そこで、久保谷プロのアプローチです。

久保谷プロは、手を大きく動かしてヘッドが動いてないアプローチをしていたけど、手をあまり動かさずにヘッドを大きく動かすがやさしいし、スピンもかかると本人が説明していました。

 

私もそのとおりだと思います。

 

この結果は土曜日ラウンド後に報告します

 

 

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ゴルフ理論47 田中秀道16 インパクト 右踵我慢

2015-09-04 20:01:42 | 日記

インパクトでは特に意識することないが、ダウンスイングでは右足踵が上がらないように我慢すると軸は安定し正確なインパクトに結びつくそうです。

これまでにダウンスイングは述べられたとおり、左踵の踏みつけ、股関節の入れ替え、右手首の角度をキープさせ、右足踵を上げないように我慢する結果として正しいインパクトが生まれる。

そして、常にボールの後ろに頭を残す形になっていればいい。

 

おっしゃるとおりだと思います。

右足が上がるとアウトサイドインを誘発しやすかったり、シャンクの原因にもなると思います。

また、スイングは一連の流れだから、いいインパクトになるためにはダウンスイング、バックスイング、アドレスと上流部分をチェックしないといけませんね。


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ゴルフ理論45 田中秀道14 飛ばせるダウン 回転コマ

2015-09-04 09:02:13 | 日記

軸についてのお話です。

田中プロは、首付根を軸にコマをイメージしてほしいといっています。

軸がズレなければ、コマは倒れることなく、回転しますが、軸がズレると倒れます。

また、田中プロ独特のやり方は、右肩甲骨を寄せていくことと左膝をアドレス位置に残すことで、軸を固定しコマのように体を回転させることができると述べています。

 

私の場合、シニアになり、体が硬くなり、左ひざを残すことも右肩甲骨を背骨に寄せることも難しく感じますが、軸を首付根にするという点は守ろうと努力しています。

お若い方で身体の柔らかい方は、できると思います。お試しください。



 

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