新・エンゲル係数

肥満と痛風に悩まされながらも新鮮な食ネタを捜し求めて・・・

ザッパワイン会・8

2015年01月15日 | おいしんぼうネタ

 さてさて、最後に・・・

鳥もも肉のソテー キノコソース

 まあ、5千円でこれだけ食べて~飲んでってありがたい企画だ

 料理も旨いし

 ワインは4種類

かなり飲んで、飲んでーーーありがたやぁぁ

デザートはイチゴのブランマンジェ

 

次回もお願いしてきました


正しいお風呂のはいり方

2015年01月15日 | 気になるネタ

寒さが本格的になったこの季節、お風呂は体をあたためるのに欠かせないが、効果的な入浴法は意外と知らないもの。そこで、お風呂の達人であるバスクリン広報責任者・石川泰弘さんに正しいお風呂のはいり方を聞いた。

「美容や疲労回復などの目的に合わせて、お湯の“温度”と“量”、そして“時間”を変えるのが正しい入浴スタイルです。

例えば、肩こりで悩んでいる人は、41~42度の熱いお湯で、肩まで浸かる全身浴を約10分。痩せやすい体作りを目指すなら、全身浴で軽く体を温めた後、39度ぐらいのお湯で15分以上の半身浴がおすすめ。最近の入浴剤は種類も豊富なので、体調に合わせて選ぶといいでしょう」

                

石川さんは、次の3つのポイントを紹介する。

【お湯の温度は冬なら40度 夏は39度が目安!】
「1年中、お湯の温度が同じという人はいませんか? お湯の適温は、季節や体調によって異なります。冬場は40度ぐらいが理想的。熱すぎると、浸かる時間が短くなり、かえって温まり方が浅くなります」(石川さん)

【額にじんわり汗をかいたら温まったサイン】
「40度のお湯の場合、入浴時間は10分程度でOK。半身浴の場合は、15分以上かけてゆっくりと温まるのがべスト。ただし個人差もあるので、“額に汗をかいたら体が温まったサイン”と覚えておくといいでしょう」(石川さん)

【痩せたいなら食事の30分前にはいる】
「お湯に浸かると、皮膚の血管が広がり、体の表面へ血液が流れていきます。そのため胃腸の働きが鈍くなり、自然と食欲を抑えられるという効果が。ダイエット中の入浴は、食事の30分前が狙い目です!」(石川さん)


美味いぃぃぃ♪

2015年01月15日 | おいしんぼうネタ

去年、大感激した・・・紅まどんな

年末に取り寄せましたぁぁ


お正月に母親に食べさせたら・・・大喜びでしたぁ

 

なんともいえぬ食感と甘み~こりゃあ~食べた人しかねぇ


びっくりしたのは。。。

地元の静鉄ストアーで売っていたことです

直ぐに購入してみました。

甘みは「イマイチ」ですが、じるりぃぃ感はバッチリでした


来年も取り寄せしましょ


逆に腸内環境を悪化させる?

2015年01月15日 | おいしんぼうネタ

腸は、第二の脳とも呼ばれ、消化・吸収・排泄・免疫という、生命維持に欠かせない4つの働きを担っています。腸内細菌のバランスは、日々食べた物やストレスなどによっても変化すると言われていますが、腸内環境に良かれと思って食べているものが、逆に腸内環境を悪化させる引き金になっていることも……。

■良かれが逆効果!?食べ過ぎNGな食べもの3つ 

(1)ヨーグルト

ヨーグルトには、ビフィズス菌などの善玉菌が含まれていて、腸内環境美化に役立つ食べものなのですが、乳製品に含まれるコレステロールに注意! コレステロールが多い食べものを分解するために分泌される胆汁には、腸内細菌に対して強い毒性を持つことが知られているそう。コレステロール値が高い人ほど、大腸がんになりやすい、との調査報告もあるそうですから、腸内環境のため……と無理してたくさん食べるのは控えたほうがよさそう。

(2)玄米

玄米は栄養価の高い食べ物なのですが、不溶性食物繊維が多いため、消化されにくい穀物。便秘がちで腸の働きが弱っているところに、不溶性食物繊維の多い食べ物を食べてしまうと、消化がスムーズに進まず、ガスが溜まってお腹のハリや便秘が悪化してしまうこともあるそうですから注意しましょう。

(3)生野菜

野菜も、種類によっては不溶性食物繊維が多く消化されにくい食べ物。生で食べるレタスやセロリ、キャベツは不溶性食物繊維の多い野菜ですから、食べ過ぎには要注意!

■腸内環境美化におすすめの食べ物3つ 

(1)植物性発酵食品

納豆や味噌、漬物などの植物性発酵食品に含まれる植物性乳酸菌は、ヨーグルトなどの動物性乳酸菌に比べ胃酸などの消化液に強く、生きて腸まで届く確率が高いと言われています。

(2)大麦

大麦に含まれるβ-グルガンは、水溶性食物繊維の仲間。水溶性食物繊維は、腸内で善玉菌のエサとなるだけでなく、大腸のぜん動運動も促すそうです。

(3)海藻

海藻も水溶性食物繊維の豊富な食べ物。また、海藻に含まれるミネラルも便秘解消に大切な栄養素。特にマグネシウムは、腸内に水分を保ち、便を柔らかい状態に保つ作用があり便秘薬としても処方されるミネラルなので、海藻サラダも習慣にしてみて!

一般的に便秘に効果がある、と言われている食べ物でも効果が感じられない方は、ご紹介したおすすめの食べ物を取り入れてみてはいかがでしょうか。

(岩田麻奈未)