第21回静岡の同窓会総会・・・
21回卒の3名が幹事として頑張りました。
毎年のように年を取る先輩たち、若い参加者はほとんど居ないのが現状だ。
なんとか72名の参加で格好は付いたかな?
来年も少し手伝ってあげないと。。。
詳しくは後日に
第21回静岡の同窓会総会・・・
21回卒の3名が幹事として頑張りました。
毎年のように年を取る先輩たち、若い参加者はほとんど居ないのが現状だ。
なんとか72名の参加で格好は付いたかな?
来年も少し手伝ってあげないと。。。
詳しくは後日に
駅の構内の「八丁蔵」にて・・・
画像には写って無いけど~烏賊の塩辛、キムチ漬けも頼んで食べてます
刺し身は新鮮で美味しかったですよ
若手S君の注文で・・・カレーホルモン
温泉玉子も入って、少しピリリっと辛くってイケル味
ビールに良く合うな
あれここれもっと~注文してみんなで食べるって良いですよね
式典と施設見学の後は・・・
軽く軽食で~
お腹が空いてたののでぇ~しっかりとチェックして・・・
どれから食べるかな?
まあ、知り合いだから・・・
カメラでパシャパシャしても理解はしてくれてるが・・・勇気要りますよ
サンドイッチ、洋食系はパスして・・・
寿司をガッチリ食べました。
大トロ、赤身、甘エビ、蛤から食べました。
その後、アナゴ、海老、玉子、赤貝と~
ふむふむ、満足いたしました
清水家の裏にて・・・
隣裏って言うかな?
そば打ち・・・ボランティアで頑張ってました
なかなか、良い感じに出来上がってますよ
はいはい、お代わりも・・・
ふぅ~スッキリしました
この時期で贅沢な食べ物とは・・・
カツオの叩きですよね
このボリュームっていったらあ~贅沢じゃあないぃ
しかも・・・
ご飯は「タケノコご飯」だ
まあ、国産ってことは無いと思うけど???
もう少し後で国産って手もあるけど・・・時期のもんだしねぇ
しっかりお代わりしてしまいました
S女史がホッケ食べたぁぃぃ~っと言うので注文
そしたら~なんとまぁ~こんなに分厚いのが出てきました
こりゃあ~滅多に
焼き加減も良いじゃあないぃぃ
三人で手分けして
で・・・
最後の皮はS女史が一人で綺麗に食べ尽くしてくれました・・・画像なしなのが残念
Q:10万円以下の「3Dプリンター」が発売されていますが、誰でも使えるものなのでしょうか?
A:従来のプリンターは、書類や画像のデータを紙にインクで印刷するものですが、3Dプリンターは3次元用のデータを元に、樹脂や石膏(せっこう)を積層して立体物を作る装置です。最近は低価格帯のものが出てきました。
先日も、XYZプリンティングジャパンが個人向けの3Dプリンター「ダビンチ1.0 3Dプリンタ」(6万9800円)=写真(1)=を発表しました。幅約47×奥行き51×高さ約56センチで、ミニ冷蔵庫くらいのサイズです。
この3Dプリンターでは縦、横、高さがそれぞれ20センチまでの大きさの立体物が作れます。紙のプリンターにインクカートリッジを取り付けるように、細い針金状の樹脂を巻きつけたカートリッジを装着します。この針金状の樹脂をプリンター内で熱で溶かし、ノズルから押し出して積層させて立体物を作る仕組みです。
紙のプリンターでは多色刷りをしてカラー印刷ができますが、3Dプリンターは装着できるカートリッジが1つなので、単色での造形になります。現在は赤青黄緑白黒の6色(各3280円)があり、近いうちに紫桃橙など中間色の6色が発売される予定です。パーツごとに色を変えて作り、それらを組み立てればカラフルな立体物も製作できます。
このプリンターで立体物を作るには、プリンター本体と樹脂、作りたい物体の3Dデータに加えて、操作するパソコンと専用ソフト「XZYware」が必要です。ソフトは無料配布されていて、Windows用とMac用があります。3DデータはXYZプリンティングジャパンのサイト上に、「文具」「おもちゃ」「家庭用品」など13カテゴリー500データ以上が掲載されており、ダウンロードすれば使えます=同(2)。データは続々と増えています。
また、国土地理院では日本全国の地図をブラウザー上で3D表示できる「地理院地図3D」のサイトを公開しており、ここで3Dプリント用のデータがダウンロードできます。これを利用して3Dプリンターで地形の立体像を作り、プラモデルのように色を塗れば、カラーの立体模型が作れます。これまで訪れたことのあるエリア、登ってみたい山などを立体的に見ると、地図や写真で見るのとはまた違った楽しさがあるでしょう。
3Dプリンターに興味を持ったなら、まずは家電量販店などの実演を見るといいでしょう。実際にプリントを体験したいなら、初心者向けのセミナーや体験イベントが各地で行われています。東京・渋谷、大阪、仙台、鎌倉など全国数カ所にある「FabLab(ファブラボ)」、渋谷の「しぶや図工室」、新宿の「Office24Atudio」など、工作器具を時間貸しする手作り工房では、3Dプリンターの時間貸しや講習会も行っています。
渋谷の「FabCafe」(http://tokyo.fabcafe.com/)は、全身を3Dスキャンして、3Dプリンターで自分のミニチュアを作ってくれるサービスがあります=同(3)。1人9800円で、同時に3人までスキャンできます(追加料金は1人あたり5000円)。また、前述のOffice24Atudioではフルカラーで全長15センチのフィギュアを作成できます(1体3万9800円)。入学や就職、結婚などの記念品に良さそうです。
FabCafeには、iPadに描いた絵を3Dプリントするサービスもあります。iPadを無料貸し出ししてくれるので、手ぶらで気軽に楽しめます。ここで利用する3Dアプリは「123D CreaTure」「CubifyDraw」などです。いずれも指で絵を描くだけで使える無料アプリなので、iPadを持っている人はダウンロードしてあらかじめ絵を描いたうえで持ち込むといいでしょう。3Dプリンターの利用料は最初の10分がお茶代込みで1000円。以降10分ごとに700円で、1人1回30分までです。 (松本佳代子)