鉄道の脇役①～踏切編～

ネタもの待っているときはもちろん、普段でもふとしたときにパチリと一枚、もう一枚と、ついつい撮ってしまう鉄道の脇役たちを取り上げてみます。
飽き性なので、どこまでシリーズになるかはわかりませんが（汗）、まずは①ということで踏切周辺を。


踏み切りの矢印表示。
これが点くと、心ときめいたこどもの頃の記憶が蘇る一つ。
やはり長い間風雨に晒されるからか、なんとなく渋い雰囲気。


遮断機の柄の部分。
この遮断機の根元の動作は見ていて飽きないです。


Nationalハイランプ２００Ｗ球。
各踏切で毎日、夜を徹して大活躍中。



踏切のとこ。
こういうの見ると、無性に剥がしたくなります。




そして、この日撮った鉄道車両はこのくらいという　笑
ありえないくらい斜めに構えた撮影者、さぞかし危ない人に見られたことでしょう。
別に、最近はそこまで斜めにこだわらなくなってきて・・・要は気分次第で撮り方様々ですよ。



写真は全て
2008.12.03/愛知県岡崎市　東岡崎駅東

久々の猫

突然、毛色の全く違う４匹の子猫たちが現れたのがこの日。
画面左の黒い輪郭も子猫。

そして、突然消えた子猫たち。
誰か心優しい人の下へ行っているといいです。



2008.07.13/愛知県岡崎市某所

復活

貯まった写真を各回一枚ずつ。


まず名古屋の東京方でＷ９


枇杷島で原色ロクヨンのタキ


夜のＳＲ８連急行（これはS4+4）安城進入


桜～呼続のカーブにてB2+18


あとは京急くらいです。
それについてはいずれ。

撮影地情報は本文参照
１枚目＝2009.05.18
２枚目＝2009.05.19
３枚目＝2009.05.21
４枚目＝2008.06.07