今日も朝から暑いです。
これからゴルフレッスン…、水曜日の早朝スループレイに向けて調整してきます。
この暑い最中、7時スタートとはいえ、最後までできるか不安です。
それに前回のようにプレー後の帰宅時の運転中に、足が痙攣して途中のコンビニで1時間ほど痛みが治まるのを待ったのも気がかりです。
まあ、そんなことより昨日のグランパス×ヴィッセル戦…。
グランパスは、前半22分に相手のミスからパトリック君が先制ゴールを決めて1‐0とリードしましたが、33分にヴィッセルの佐々木に決められて1‐1で折り返しました。
強豪ヴィッセル相手に上出来の前半戦。
そして、後半9分には、稲垣君が華麗なボレーキックで2‐1とリード。
この状態が終盤まで続き、試合終了間際の45分に山内に決められて同点に、このまま終わるかと思ったらなんと菊池に決められて2‐3と最悪の事態に陥りました。
残り時間もほとんどない55分に相手BKがペナルティエリア内で反則してくれてPKになりこれを稲垣君が決めて、なんとか3‐3の同点で終わりました。
なんちゅうゲームじゃ~。
一緒にTVを観てたkenと選手への怒鳴り合いの様相を呈しましたね。
あんな時間に入れられて逆転され、そして同点に追いつくとは…。
ユンカー君も相馬君も怪我で欠くチーム状態で最悪です。
それに、なんつってもボールに対する出足が悪い!
自分のボールにしようという気概が感じられません。
先日行われたパリ五輪に出場するU-23の壮行試合のフランス戦を見てるみたいで、国内組が中心の日本代表は、あと一歩早くボールに迫れば奪えるとこを全部掻っ攫われていたのと同じです。
相手は、素早くボールに寄ってきて常に集中してるのに、緩慢な動きでは勝てません。
まあ、そんなこんなでよく引き分けできたと二人で笑ってしまいました。
ドラゴンズは、ジャイアンツとの2戦目で先発はメヒア投手とグリフィン投手でした。
外国人投手同士の投げ合いは、鼻っからメヒアが崩れて1回から1点を取られ、3回にも2点、6回にも交代した橋本君が1点取られて0‐4になってしまいました。
終盤の7回に2点返して2‐4…。
9回の攻撃で1点入れて逆転できるかと思いましたが、頑張りもここまでで3‐4で終わりました。
以前よりは、粘りも少し出てきて、このゲームでは中田君が珍しくタイムリーを打ち打点をあげました。
ドームを埋め尽くしたドラキチさんも最後は「後少し」と必死で応援してましたが、結局ガックリと肩を落として帰途に就いたことでしょう。
※内容の一部に新聞記事を引用しました。
これからゴルフレッスン…、水曜日の早朝スループレイに向けて調整してきます。
この暑い最中、7時スタートとはいえ、最後までできるか不安です。
それに前回のようにプレー後の帰宅時の運転中に、足が痙攣して途中のコンビニで1時間ほど痛みが治まるのを待ったのも気がかりです。
まあ、そんなことより昨日のグランパス×ヴィッセル戦…。
グランパスは、前半22分に相手のミスからパトリック君が先制ゴールを決めて1‐0とリードしましたが、33分にヴィッセルの佐々木に決められて1‐1で折り返しました。
強豪ヴィッセル相手に上出来の前半戦。
そして、後半9分には、稲垣君が華麗なボレーキックで2‐1とリード。
この状態が終盤まで続き、試合終了間際の45分に山内に決められて同点に、このまま終わるかと思ったらなんと菊池に決められて2‐3と最悪の事態に陥りました。
残り時間もほとんどない55分に相手BKがペナルティエリア内で反則してくれてPKになりこれを稲垣君が決めて、なんとか3‐3の同点で終わりました。
なんちゅうゲームじゃ~。
一緒にTVを観てたkenと選手への怒鳴り合いの様相を呈しましたね。
あんな時間に入れられて逆転され、そして同点に追いつくとは…。
ユンカー君も相馬君も怪我で欠くチーム状態で最悪です。
それに、なんつってもボールに対する出足が悪い!
自分のボールにしようという気概が感じられません。
先日行われたパリ五輪に出場するU-23の壮行試合のフランス戦を見てるみたいで、国内組が中心の日本代表は、あと一歩早くボールに迫れば奪えるとこを全部掻っ攫われていたのと同じです。
相手は、素早くボールに寄ってきて常に集中してるのに、緩慢な動きでは勝てません。
まあ、そんなこんなでよく引き分けできたと二人で笑ってしまいました。
ドラゴンズは、ジャイアンツとの2戦目で先発はメヒア投手とグリフィン投手でした。
外国人投手同士の投げ合いは、鼻っからメヒアが崩れて1回から1点を取られ、3回にも2点、6回にも交代した橋本君が1点取られて0‐4になってしまいました。
終盤の7回に2点返して2‐4…。
9回の攻撃で1点入れて逆転できるかと思いましたが、頑張りもここまでで3‐4で終わりました。
以前よりは、粘りも少し出てきて、このゲームでは中田君が珍しくタイムリーを打ち打点をあげました。
ドームを埋め尽くしたドラキチさんも最後は「後少し」と必死で応援してましたが、結局ガックリと肩を落として帰途に就いたことでしょう。
※内容の一部に新聞記事を引用しました。