昨夜のドラゴンズは、ジャイアンツに0-2で敗れ勝率5割を割りました。
先発の涌井投手は、前回1回も持たなかったピッチングから復活し、6回まで0封していましたが、7回に制球が乱れて2点取られて途中降板…。
100球を越える投球で、さすがにヤバいと思っていたらやられてしまいました。
監督は、涌井投手に勝ちをつけたいと続投させたんでしょうが、その温情がアダになりました。
立浪さんは、優しいというかなんというか、目の前の勝利より選手の気持ちを優先することが多々あります。
これまでも、それが失敗の原因となり、勝利を勝ち取ることができない原因にもなっています。
捕手に木下を使ったのは、涌井君との相性もあるでしょうが、相変わらず際どいコースを要求し、投手にプレッシャーをかけるリードばかりしていました。
まあ、そんな二人(監督と木下)の欠点?が勝敗に影響したんでしょうね。
ただ勝てばいいというもんじゃないことは分かっていますが、昨日のゲームのような微妙な展開では、温情を捨ててチームの勝利を目指すことも必要ではないでしょうか。
この1敗が、どのような影響を与えるのかは分かりませんが、ファンとしてはチームが勝つことを最優先に戦って欲しいと思います。
経験とか、年齢とか、いろいろあるでしょうが、厳しい局面で登板させられる中継ぎ投手たちの気持ちも考えて欲しい。
苦しくなったら交代ではなく、初めっから厳しい状況をつくらないことが先決です。
そのために監督は、非情にならなければいけない場面もあるでしょう。
目前の勝利を目指してチームは戦っているんですから、選手たちも理解してるはずです。
それが分からん指揮官は、さっさとその場を譲るしかありません。
先発の涌井投手は、前回1回も持たなかったピッチングから復活し、6回まで0封していましたが、7回に制球が乱れて2点取られて途中降板…。
100球を越える投球で、さすがにヤバいと思っていたらやられてしまいました。
監督は、涌井投手に勝ちをつけたいと続投させたんでしょうが、その温情がアダになりました。
立浪さんは、優しいというかなんというか、目の前の勝利より選手の気持ちを優先することが多々あります。
これまでも、それが失敗の原因となり、勝利を勝ち取ることができない原因にもなっています。
捕手に木下を使ったのは、涌井君との相性もあるでしょうが、相変わらず際どいコースを要求し、投手にプレッシャーをかけるリードばかりしていました。
まあ、そんな二人(監督と木下)の欠点?が勝敗に影響したんでしょうね。
ただ勝てばいいというもんじゃないことは分かっていますが、昨日のゲームのような微妙な展開では、温情を捨ててチームの勝利を目指すことも必要ではないでしょうか。
この1敗が、どのような影響を与えるのかは分かりませんが、ファンとしてはチームが勝つことを最優先に戦って欲しいと思います。
経験とか、年齢とか、いろいろあるでしょうが、厳しい局面で登板させられる中継ぎ投手たちの気持ちも考えて欲しい。
苦しくなったら交代ではなく、初めっから厳しい状況をつくらないことが先決です。
そのために監督は、非情にならなければいけない場面もあるでしょう。
目前の勝利を目指してチームは戦っているんですから、選手たちも理解してるはずです。
それが分からん指揮官は、さっさとその場を譲るしかありません。