ayameちゃんが、初めてお好み焼き屋さんに連れて行ってもらった写真が送られてきました。
もちろん、まだ食べられませんが興味深々のようです。

お好み焼きといえば、我が家では「ひいじいちゃんが作るお好み焼き」がayameじいちゃんの子供の頃から続いており、じいちゃんは、外食でお好み焼きを食べることはほとんどありません。
ひいじいちゃんのお好み焼きは、とってもシンプルです。
まず、フライパンでキャベツ・豚肉を炒めます。鉄板(実家にはまだおよそ50年ものの鉄板がある)にサラダオイルを軽く引き、卵と小麦粉で作った生地を引きます。
その上に、刻み紅しょうが・炒めたキャベツと豚肉、油粕、削り節を乗せ、生地をかけてじっくりと焼いていきます。
最後に、コーミソース(なぜかソースはこれ)と味の素を振り掛けてから、ひいじいちゃんが切り分けて、じいちゃんたちが食べる…という秋から冬にかけて、貧しかったじいちゃんちのお好み焼きの食事でした。
今でも、じいちゃんちで作るお好み焼きは、これです。
最近は、からしマヨネーズやカレーマヨネーズをつけて食べたりしてます。
暑いけど「お好み焼き」が食べたくなったなぁ
もちろん、まだ食べられませんが興味深々のようです。

お好み焼きといえば、我が家では「ひいじいちゃんが作るお好み焼き」がayameじいちゃんの子供の頃から続いており、じいちゃんは、外食でお好み焼きを食べることはほとんどありません。
ひいじいちゃんのお好み焼きは、とってもシンプルです。
まず、フライパンでキャベツ・豚肉を炒めます。鉄板(実家にはまだおよそ50年ものの鉄板がある)にサラダオイルを軽く引き、卵と小麦粉で作った生地を引きます。
その上に、刻み紅しょうが・炒めたキャベツと豚肉、油粕、削り節を乗せ、生地をかけてじっくりと焼いていきます。
最後に、コーミソース(なぜかソースはこれ)と味の素を振り掛けてから、ひいじいちゃんが切り分けて、じいちゃんたちが食べる…という秋から冬にかけて、貧しかったじいちゃんちのお好み焼きの食事でした。
今でも、じいちゃんちで作るお好み焼きは、これです。
最近は、からしマヨネーズやカレーマヨネーズをつけて食べたりしてます。
暑いけど「お好み焼き」が食べたくなったなぁ
