どうしてこんなに楽しいんだろう!

新しいことをはじめるって楽しいですね!美味しいお酒を飲んで、好きな音楽を聴いて、ヨカバンジャー!!

人間の一生分の情報

2014年05月23日 22時45分54秒 | Weblog
ビックサイトで開催されている教育ITフェアへ行ってきた。

情報通信はビックリするスピードで進化している。
知らない言葉が飛び交い、、浦島太郎状態だった。

eラーニングからEdtech(エドテック)、IOT(Internet of things)、ファブ・ラーニング

Moocs(ムークス)Massive Open Online Courses 大規模な公開オンライン講座
代表的なもの
・Coursera(コーセラ) 630講座 680万人 東大も参加
・edx(エデックス) 140講座 200万人 京大も参加
・Udacity(ユダシティ) スタンフォード大学非常勤講師 セバスチャン・スラン(Google副社長)
の講座には190カ国 16万人が参加したそうだ。

Tin Can (ティンカン)(Experience API )
eラーニング技術の最新規格で、オンライン・オフライン双方の
データを収集することを可能にする。

デジタルハリウッド大学の佐藤教授の話はテンポがよくとても理解しやすいが
このあたりで私の頭は容量オーバーだ。

Googleはグラスに続き、カメラ内蔵コンタクトレンズを開発中だという
これをつけて生活すると「人生の情報」が記録できるのだそうだ。

ちなみに、人間の一生分の情報は3テラバイトにおさまるという。
3TBハードディスクは約1万円で購入できる。

なんとも、びっくりする時代になってしまった。




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