♪星空に 両手をあげて この指を 星で飾ろう
君に可愛い あの星を あなたに青い あの星を… ♪星空に両手を
「ジンジソウ(人字草)」 ユキノシタ科
花言葉は…不調和・恋心
今朝の最低気温は午前3時の14.8℃。 最高気温は午後3時の25.1℃。
今日も快晴で雲は無かったのですが、薄い霞のかかったようなお天気でした。
それにしても良いお天気が続きます。 3日連続の夏日を記録しました。
今夜から明日の明け方にかけてオリオン座流星群がピークを迎えると言う事です。
月が沈んだ24時からが見頃だと云うのですが… どうも霞みがかかっていて(汗。
《朝散歩… 東ヶ丘・住宅街 10.7km 15,260歩 2時間45分》
散歩に出た9時の気温は19.6℃。 春霞のように煙っていて和泉の山々は見えませんでした。
散歩中に聞くラジオの今日の話題は “バック・トゥ・ザ・フューチャー2”
映画に描かれている今は1985年10月で、高校生マーティと科学者のドクがタイムマシンの
デロリアン(乗用車)に乗り30年後の未来世界に… その30年後が今日の4時29分だそうです。
その日の新聞(2015年10月21日)には“カブスがワールドシリーズで優勝”と書かれていて
マーティは驚きます。 映画の中の現代(1985年)ではカブスは弱小球団だったからです。
話題は “ヤギの呪い” へと移ります。
映画の中の現代から更に過去(1945年)のワールドシリーズでの出来事です。
シカゴ・カブス対デトロイト・タイガースは3戦を終わり2勝1敗でカブスがリード。
第4戦は本拠地での試合。 ファンの中にペットのヤギを連れて球場入りし、声援をおくる
熱狂的なカブスファンがいたそうです。 ところが第4戦に限って、球団側は今まで
問題にしていなかったヤギの入場を拒否したのだそうです(理由はヤギの臭い)
このことに激怒した男は 「2度とここでワールドシリーズがプレーされることはないだろう」
と言って球場を後にしたそうです。
するとカブスはここから3連敗してワールドチャンピオンを逃してしまいます。
そしてそれから70年経った今(2015年)でも、ワールドシリーズはもちろんの事、
リーグ優勝も出来ない弱いチームになっているのです。
しかし今年、カブスはワイルドカードゲーム、地区シリーズと勝ち進みました。
そして今、ナショナルリーグの優勝を掛けてニューヨークメッツと戦っているのです。
(ここで4勝すればワールドシリーズに出場です) が、今日も負けて勝ち無しの3連敗。
映画の中の今日の新聞のように “カブスがワールドシリーズ優勝” となるのでしょうか。
今日の花は昨日 “花の文化園” の庭に咲いていた 「ジンジソウ(人字草)」 です。
花弁は5枚で、下の2枚が大きくて、形が漢字の “人” に似ている事に由来しています。
↑上の2枚の写真は “ユキノシタ(雪ノ下)” です。 良く似ていますね。
“ユキノシタ”の上花弁の斑点が濃紅色なのに対し、「人字草」は黄色なので区別が付きます。
花季も違い、“ユキノシタ(雪ノ下)” は初夏、「ジンジソウ(人字草)」 は秋です。
原産地は日本で、関東以西~四国・九州の山地の沢沿いなど湿った場所に自生しているそうです。
この花も自然の中で咲いている花が見てみたいですね。
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 《4.6km 6,521歩 1時間20分》
今日の見守りは2時半(1~3年生)と3時半の2回。 3時から見守って来ました。
5年生の男の子 「おかえり~」 「ただいま~」 通学路の途中に柴犬がいるんですが、
この子、いつも犬にちょっかいを出しては吠えられています。
この犬は毎日4時から散歩と決まっているので、その頃になると小屋から出て来て、
じっと玄関を見て主人の気配を待っているんです。 その時声を掛けると…ワンワンワン(笑。
今日も 「ワンちゃん」 と言っただけでワンワンワンと吠えられました。
「お前、吠えられるって分かっとるのに…」 「おれ犬が好きやねん」
「お前犬は飼うとらんのか?」 「うん」 「何でや? お母さん犬が嫌いなんか」
「お母さんも大好きやけどなぁ、第一にお金が無い。旅行にも行けんやろ。死んだら
可哀そうやし…」 「ほうよの~、おっちゃんも犬は大好きじゃけど、犬と長生き競争を
するようでよう買わんのじゃ」 するとフッと気付いたように 「おっちゃんなら大丈夫や」(笑。
気を遣ってもらいました。 こんな取り留めの無い話をしながらの見守りでした。
今日の歩数 21,781歩 (ラジオの話題朝散歩+犬好きの会話見守り)
10月総歩数 377,145歩= 264.0km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 4498,060歩=3148.6km
君に可愛い あの星を あなたに青い あの星を… ♪星空に両手を
「ジンジソウ(人字草)」 ユキノシタ科
花言葉は…不調和・恋心
今朝の最低気温は午前3時の14.8℃。 最高気温は午後3時の25.1℃。
今日も快晴で雲は無かったのですが、薄い霞のかかったようなお天気でした。
それにしても良いお天気が続きます。 3日連続の夏日を記録しました。
今夜から明日の明け方にかけてオリオン座流星群がピークを迎えると言う事です。
月が沈んだ24時からが見頃だと云うのですが… どうも霞みがかかっていて(汗。
《朝散歩… 東ヶ丘・住宅街 10.7km 15,260歩 2時間45分》
散歩に出た9時の気温は19.6℃。 春霞のように煙っていて和泉の山々は見えませんでした。
散歩中に聞くラジオの今日の話題は “バック・トゥ・ザ・フューチャー2”
映画に描かれている今は1985年10月で、高校生マーティと科学者のドクがタイムマシンの
デロリアン(乗用車)に乗り30年後の未来世界に… その30年後が今日の4時29分だそうです。
その日の新聞(2015年10月21日)には“カブスがワールドシリーズで優勝”と書かれていて
マーティは驚きます。 映画の中の現代(1985年)ではカブスは弱小球団だったからです。
話題は “ヤギの呪い” へと移ります。
映画の中の現代から更に過去(1945年)のワールドシリーズでの出来事です。
シカゴ・カブス対デトロイト・タイガースは3戦を終わり2勝1敗でカブスがリード。
第4戦は本拠地での試合。 ファンの中にペットのヤギを連れて球場入りし、声援をおくる
熱狂的なカブスファンがいたそうです。 ところが第4戦に限って、球団側は今まで
問題にしていなかったヤギの入場を拒否したのだそうです(理由はヤギの臭い)
このことに激怒した男は 「2度とここでワールドシリーズがプレーされることはないだろう」
と言って球場を後にしたそうです。
するとカブスはここから3連敗してワールドチャンピオンを逃してしまいます。
そしてそれから70年経った今(2015年)でも、ワールドシリーズはもちろんの事、
リーグ優勝も出来ない弱いチームになっているのです。
しかし今年、カブスはワイルドカードゲーム、地区シリーズと勝ち進みました。
そして今、ナショナルリーグの優勝を掛けてニューヨークメッツと戦っているのです。
(ここで4勝すればワールドシリーズに出場です) が、今日も負けて勝ち無しの3連敗。
映画の中の今日の新聞のように “カブスがワールドシリーズ優勝” となるのでしょうか。
今日の花は昨日 “花の文化園” の庭に咲いていた 「ジンジソウ(人字草)」 です。
花弁は5枚で、下の2枚が大きくて、形が漢字の “人” に似ている事に由来しています。
↑上の2枚の写真は “ユキノシタ(雪ノ下)” です。 良く似ていますね。
“ユキノシタ”の上花弁の斑点が濃紅色なのに対し、「人字草」は黄色なので区別が付きます。
花季も違い、“ユキノシタ(雪ノ下)” は初夏、「ジンジソウ(人字草)」 は秋です。
原産地は日本で、関東以西~四国・九州の山地の沢沿いなど湿った場所に自生しているそうです。
この花も自然の中で咲いている花が見てみたいですね。
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 《4.6km 6,521歩 1時間20分》
今日の見守りは2時半(1~3年生)と3時半の2回。 3時から見守って来ました。
5年生の男の子 「おかえり~」 「ただいま~」 通学路の途中に柴犬がいるんですが、
この子、いつも犬にちょっかいを出しては吠えられています。
この犬は毎日4時から散歩と決まっているので、その頃になると小屋から出て来て、
じっと玄関を見て主人の気配を待っているんです。 その時声を掛けると…ワンワンワン(笑。
今日も 「ワンちゃん」 と言っただけでワンワンワンと吠えられました。
「お前、吠えられるって分かっとるのに…」 「おれ犬が好きやねん」
「お前犬は飼うとらんのか?」 「うん」 「何でや? お母さん犬が嫌いなんか」
「お母さんも大好きやけどなぁ、第一にお金が無い。旅行にも行けんやろ。死んだら
可哀そうやし…」 「ほうよの~、おっちゃんも犬は大好きじゃけど、犬と長生き競争を
するようでよう買わんのじゃ」 するとフッと気付いたように 「おっちゃんなら大丈夫や」(笑。
気を遣ってもらいました。 こんな取り留めの無い話をしながらの見守りでした。
今日の歩数 21,781歩 (ラジオの話題朝散歩+犬好きの会話見守り)
10月総歩数 377,145歩= 264.0km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 4498,060歩=3148.6km