♪薄紅の～コスモスが～秋の日の～
何気ない陽だまりに揺れている～ ♪秋桜（さだまさし）
「コスモス（秋桜）」 キク科 ☆9月27日の誕生花☆
花言葉は… 乙女の真心・乙女の純真・たおやかさ
今朝の最低気温は午前３時の１３.７℃。 最高気温は午後３時の２５.４℃。
今日も快晴でした。 上空はどこまでも真っ青。 ２週間振りの夏日でした。
《朝散歩… 和泉中央・槇尾川河川敷 １１.４km １６,２８６歩 ３時間２０分》
なんか良いお天気が続きますね。 散歩に出た９時の気温は１９.２℃。
朝っぱらからジリジリするほどの強い日差しが照り付けていました。
今日は 「コスモス」 を探して歩いたのですが、時期が少し遅かったか（汗。
それと先日の台風の後の強風で一度根元から倒れ、再び立ち上がった…
そんな 「コスモス」 が多かった。 なので風に揺れる優雅な風情は撮れませんでした。
写真は散歩中に見掛けた 「十月桜」 です。 １０月に咲くから 「十月桜」 なのか、
あるいは 「十月桜」 という品種が有るのか、良く分かりません。
「神無月桜」 という素敵な名前を付けられていたブロガーさんがおられました。
今日の花は 「コスモス」 です。
日本には明治１２年に渡来したそうですから、そんなに古くから有る花ではないのですね。
ですが、今ではすっかり日本の秋の風景になっています。
秋風にそよぐ姿はいかにも日本的ですね（今回はその姿は撮れませんでしたが・汗。
原産地はメキシコの中央高原の標高２０００ｍあたりで、メキシコ湾からの乾燥した
強い風に吹かれているのだそうです。 風に揺れる姿が似合うのも納得ですね。
葉の形が今の様に細くなったのは乾燥を防ぐ為だとも、風の抵抗を少なくして
倒れにくくする為だという説もあります。
「コスモス」 はキク科、周りの花弁は虫たちを引きつける為の “舌状花” で、
雄蕊も雌蕊もありません。 本当の花は中央の黄色い部分で、拡大した写真を良く見ると、
一つ一つに５弁の花びらと雄蕊雌蕊が有るのが分かります。
名前の 「コスモス」 はギリシャ語の “美しい” とか “秩序” が語源だそうで、
宇宙を表す “コスモス” も語源は同じで、ピタゴラスが宇宙の事を “コスモス”と
呼んだのが最初だったそうです。
最後の花は甘い香りのする 「チョコレートコスモス」 です。
ヨーロッパに伝わるコスモス伝説… 少女の純潔
【小高い丘の上に、可憐で心優しい少女が病弱な父と２人で暮らしていました。
その丘から続く小さな杜に木こりの青年ヨッシーミの小屋があり、２人は時々、
丘の草に寝転んで青い空を見つめながら将来を語り合うのでした。
一方、丘を下った賑やかな街には、男らしい肉体に自信を持つ傲慢な猟師のガストンが
暮らしていました。 自分に心動かさぬ女性はいないと思い込んでいるガストンは、
或る日、少女の父が亡くなったのをいいことに無理に結婚を迫ってきました。
少女は身を守るため、一瞬にして可憐なピンクの花に姿を変え、それをかばった
ヨッシーミも凛とした白い花に姿を変えて、少女を守り続けました。
丘には、白やピンクの花が一面に咲き乱れ、秋風の中、ただ１人ガストンが取り残されました。
２人は互いに姿をコスモスに変え、純潔を守りぬいたと云うことです』
プロ野球の新監督… DeNAはアレックス・ラミレスと発表が有りました。
殊勲打を打って、ベンチ前のカメラにポーズを取りながらフェードアウトする
パフォーマンスが印象に残っています（笑。
中畑監督もラミレスも明るくてひょうきんな一面も持ち合わせていて、良いですねぇ。
そして阪神は金本。 カープファンとしてはちょっと複雑ですが、どんな野球を
見せてくれるのか興味が有ります。
残るは巨人ですね。 妻が 「誰が監督になるか賭けようか？」（笑。
「おう、面白いの～、ほいで何を賭けるんや？」 「昼ご飯」（笑。
といってもラーメンか回るお寿司に決まっているんですが（笑。
「ええよ、ほいでお前は誰が監督になる思うんや？」 「松井じゃないかねぇ」
おっと、ええとこ言う。 私も松井と言おうと思っていたんです（笑。
「ほいであんたは誰じゃ思うん？」（汗。 巷では川相ではないかと言われているんですが…
巨人の監督にしてはちょっと線が細いかも…
江川？ それなら仲良しの掛布が打撃コーチ？ それも面白いけど…
中畑が巨人に舞い戻る？ それは無いわなぁ。 清原でも無いじゃろうし…
「ほいじゃぁわしゃぁ桑田にしとくわ」（笑。 この賭け、ひげの負けかぁ？（笑。
今日の歩数 １６,２８６歩 （今日も快晴、夏日の朝散歩）
10月総歩数 ３４３,３４０歩＝ ２４０.３ｋｍ（１歩を７０ｃｍに換算）
今年総歩数 ４４６４,２５５歩＝３１２５.０ｋｍ
何気ない陽だまりに揺れている～ ♪秋桜（さだまさし）
「コスモス（秋桜）」 キク科 ☆9月27日の誕生花☆
花言葉は… 乙女の真心・乙女の純真・たおやかさ
今朝の最低気温は午前３時の１３.７℃。 最高気温は午後３時の２５.４℃。
今日も快晴でした。 上空はどこまでも真っ青。 ２週間振りの夏日でした。
《朝散歩… 和泉中央・槇尾川河川敷 １１.４km １６,２８６歩 ３時間２０分》
なんか良いお天気が続きますね。 散歩に出た９時の気温は１９.２℃。
朝っぱらからジリジリするほどの強い日差しが照り付けていました。
今日は 「コスモス」 を探して歩いたのですが、時期が少し遅かったか（汗。
それと先日の台風の後の強風で一度根元から倒れ、再び立ち上がった…
そんな 「コスモス」 が多かった。 なので風に揺れる優雅な風情は撮れませんでした。
写真は散歩中に見掛けた 「十月桜」 です。 １０月に咲くから 「十月桜」 なのか、
あるいは 「十月桜」 という品種が有るのか、良く分かりません。
「神無月桜」 という素敵な名前を付けられていたブロガーさんがおられました。
今日の花は 「コスモス」 です。
日本には明治１２年に渡来したそうですから、そんなに古くから有る花ではないのですね。
ですが、今ではすっかり日本の秋の風景になっています。
秋風にそよぐ姿はいかにも日本的ですね（今回はその姿は撮れませんでしたが・汗。
原産地はメキシコの中央高原の標高２０００ｍあたりで、メキシコ湾からの乾燥した
強い風に吹かれているのだそうです。 風に揺れる姿が似合うのも納得ですね。
葉の形が今の様に細くなったのは乾燥を防ぐ為だとも、風の抵抗を少なくして
倒れにくくする為だという説もあります。
「コスモス」 はキク科、周りの花弁は虫たちを引きつける為の “舌状花” で、
雄蕊も雌蕊もありません。 本当の花は中央の黄色い部分で、拡大した写真を良く見ると、
一つ一つに５弁の花びらと雄蕊雌蕊が有るのが分かります。
名前の 「コスモス」 はギリシャ語の “美しい” とか “秩序” が語源だそうで、
宇宙を表す “コスモス” も語源は同じで、ピタゴラスが宇宙の事を “コスモス”と
呼んだのが最初だったそうです。
最後の花は甘い香りのする 「チョコレートコスモス」 です。
ヨーロッパに伝わるコスモス伝説… 少女の純潔
【小高い丘の上に、可憐で心優しい少女が病弱な父と２人で暮らしていました。
その丘から続く小さな杜に木こりの青年ヨッシーミの小屋があり、２人は時々、
丘の草に寝転んで青い空を見つめながら将来を語り合うのでした。
一方、丘を下った賑やかな街には、男らしい肉体に自信を持つ傲慢な猟師のガストンが
暮らしていました。 自分に心動かさぬ女性はいないと思い込んでいるガストンは、
或る日、少女の父が亡くなったのをいいことに無理に結婚を迫ってきました。
少女は身を守るため、一瞬にして可憐なピンクの花に姿を変え、それをかばった
ヨッシーミも凛とした白い花に姿を変えて、少女を守り続けました。
丘には、白やピンクの花が一面に咲き乱れ、秋風の中、ただ１人ガストンが取り残されました。
２人は互いに姿をコスモスに変え、純潔を守りぬいたと云うことです』
プロ野球の新監督… DeNAはアレックス・ラミレスと発表が有りました。
殊勲打を打って、ベンチ前のカメラにポーズを取りながらフェードアウトする
パフォーマンスが印象に残っています（笑。
中畑監督もラミレスも明るくてひょうきんな一面も持ち合わせていて、良いですねぇ。
そして阪神は金本。 カープファンとしてはちょっと複雑ですが、どんな野球を
見せてくれるのか興味が有ります。
残るは巨人ですね。 妻が 「誰が監督になるか賭けようか？」（笑。
「おう、面白いの～、ほいで何を賭けるんや？」 「昼ご飯」（笑。
といってもラーメンか回るお寿司に決まっているんですが（笑。
「ええよ、ほいでお前は誰が監督になる思うんや？」 「松井じゃないかねぇ」
おっと、ええとこ言う。 私も松井と言おうと思っていたんです（笑。
「ほいであんたは誰じゃ思うん？」（汗。 巷では川相ではないかと言われているんですが…
巨人の監督にしてはちょっと線が細いかも…
江川？ それなら仲良しの掛布が打撃コーチ？ それも面白いけど…
中畑が巨人に舞い戻る？ それは無いわなぁ。 清原でも無いじゃろうし…
「ほいじゃぁわしゃぁ桑田にしとくわ」（笑。 この賭け、ひげの負けかぁ？（笑。
今日の歩数 １６,２８６歩 （今日も快晴、夏日の朝散歩）
10月総歩数 ３４３,３４０歩＝ ２４０.３ｋｍ（１歩を７０ｃｍに換算）
今年総歩数 ４４６４,２５５歩＝３１２５.０ｋｍ