シンガポール ⑨

旧正月をシンガポールで迎えた朝食のレストランは今日の気分でなくて、、、
エグゼのラウンジに移動。



そうそう今日はこの気分だよ。
エレベーターから降りると、チェックインの時の担当の方。
perfectに名前覚えていてくれて、雑談を。ここのスタッフの凄さはこの後も！
実は帰りはJet Quayを利用と考えていてね、手配をお願いしたら。
全ての手配が終了するまで、こちらが恐縮する位の対応で。



こんなエグゼのスタッフは初めてかも？ぐらいの凄さです。
ヒルトンシンガポール凄い！を心の中で連呼の状態！



今までのシンガイメージって東南アジアの緩い感じを考えていたけど、ここはマンダリンに匹敵するね。
見た目は決してキビキビでないから、緩く見えるけど今のSingaporeはこうなんだろね。
やはりシンガポール愛が益々強くなるのでありました。



それにこのCalmの世界も良くてね。



これでいつも通りガツンと行きたくなるね。
見た目以上に（失礼）パンが旨いしね。



それにサーモンもハムもこれだよ。
と２皿目にね。

いいよね旅行はって感じ。

シンガポール ⑧

ホテルに帰り知らないうちに睡魔に襲われいつ寝たか？
気づいたらTVつけっぱなし、電気も、でもこれって気持ちいいね。



さて朝食。１階の朝食のレストランに。



そう今日は旧正月のため大陸の人が多い日。
早朝から凄いのを目撃。



レストランに行き、受付に人数、部屋番号伝えるために並んでいたんだ。
すると後ろの中国人が割り込んできてね。
空腹なんだね。 と思っていたんだよ。
でもなかなか列が進まない。そしてしまいにはその方料理を取りに行って。
料理を持ったまま列に並んでいてね。
ここまでしたのを見たのは初めてで、笑ってしまったんだよ。



漸く順番になり席に案内されたのだけどね。
食べたいものもなくて。（そうサーモン食べたかった、美味しいハムが食べたかった）
それにあまりにうるさい環境で。
だから少し食べてラウンジに。
でもこれが正解。

断然正解！

シンガポール ⑦

シンガの到着日の夕食はコンラッドシンガポールのオスカーで。
あまり夕食にホテルのブッフェは食べていないから、ある意味新鮮でね。



ホテルのブッフェは出張の時に簡単に食べたりするけど、ほとんど通常の仕事が終わりホテル行き。
そしてのブッフェだから、疲れていてサッサとイメージだけど、今日は旅行だからね。
やはり気分が全然違うね。
もちろん並んでいるものも、シンガポール料理もある訳だしね。



そう言えば今回シーフードでしたっけ。
やはり塩ゆでしてあり、それをチリソース、レモンを絞り食す。
これ最高だよね。

でも本当の目的は野菜なんだよ。
山盛りにサラダ食べれるからね。



そうそうシンガ最初の日はマリーナ地区でチンゲイパレードがあって。
屋台などたくさん並んでいたんだ。
マリーナ地区のクールの雰囲気の中にパレードのイベントはなんかギャップ感じたけどね。
それほどこの地区はクールなんだよね。