２０１４年年末チェンマイ旅行記 36 ～ARTUR Restaurantその②～

ステーキハウスにはウッディな雰囲気の中で頂くのも美味しいですが、ARTURレストランの様なフレンチの様な雰囲気の中で頂くステーキもありかと！



まずはみなさんが絶賛するシーザーサラダから。
テーブルの横でシャカシャカは目でも楽しませてくれて。



一皿のポーションはこの程度ですが、もちろんなくなると注いでくれるスタイル。
ここの店のポリシー好きです。

ただステーキ食べるのであればもっと野菜食べたいところですが、本日の主役の肉が食べれなくなるのも困るのでグッと我慢。



今回もミディアムレアで。見た目、香り申し分なくて。
ナイフを入れると肉汁が出てperfect!
もちろん味も流石で、ペロッと完食。



バンコクの中でも人気のこのレストランは肉は最高に美味しい部類の店です。
冒険するのが余り好きでない性格ですが、バンコクの新規のレストランは素晴らしい！！

２０１４年年末チェンマイ旅行記 35 ～ARTUR Restaurantその①～

タイに来たらやはりタイ料理。チェンマイで行けなかったレストランも悔しい所。でも今日の夕食はやはりステーキ！！最近は旅行に行くとステーキハウスに行くことが楽しみで。最初は海外のステーキハウスのボリュームに圧倒されえていたのも今では簡単に完食しており。以前アメリカの店で日本人のスタッフと話したのですが、２週間もいればこのボリュームもなれますよと。本当慣れって怖い。！
そんな訳で今回はARTURレストラン。



チットロムの駅から歩いて５分ぐらいのブリストンスワンパーク内にあるステーキハウス。



お店の入り口はこのサービスアパートメント内になります。



心優しいスタッフがサーブしてくれる、素敵なステーキハウスでガツンと行きますか！

２０１４年年末チェンマイ旅行記 34 ～散策、散策。。。～

今回も明日バンコクを発つ旅程のなので余りゆっくりバンコクを満喫は出来ないですが、、、、
それでも大好きな街バンコク。



コンラッドの横にはホテルインディゴが出来ており、ワイヤレスロードをそのまま進むと。プルンチットの駅前に出来たセントラルエンバシー。そして開業が控えているパークハイアット。

ＢＴＳの駅までの通路から。



１年ぶりのバンコクは、ビックリするぐらいの進化！



最近のタイは労働人不足の影響でミャンマー、カンボジアからの労働者が多いと聞きますが。その方々の作った超近代的なビル群。
この都会的な雰囲気でタイ人のマイペンライ精神は旅行者にはたまらない魅力。

新しくなったエンポリも面白くなっています。そして今度は目の前にエムクオ－ティエ（エンポリ２）が出来ましたね。年末に見た時にはまだまだって感じでしたが３月２７日にオープンしたようです。
今回のショッピングセンターはエンポリのネームバリュー、中にはビームスなどの日本の店なども入っているようです。次回訪泰の楽しみが増えました！




チェンマイを旅行して感じた事は、バンコクはタイでない！

２０１４年年末チェンマイ旅行記 33 ～エグゼクティブコーナールーム～

チェンマイののどかな雰囲気から大都会のバンコクに。街歩きを楽しむ、都会を楽しむためにはやはり高層階が希望で。今回はエグゼのコーナールーム。



早く街に出たい！と言う気持ちをなくしてくれる落ち着いた部屋で。



コーナールームのいい所はウォーキングクローゼットになっている事。



そしてゆったりのバスルーム。



好きだったレモングラスのアメニティ類もなくなりアロアソで統一。これはこれで良いですね。ただバスソルトが欲しい！！
一服して街で出ますか！

２０１４年年末チェンマイ旅行記 32 ～コンラッドバンコク ラウンジにて～

バンコクのホテルはいつものコンラッドバンコク。実は政情不安などの関係でバンコクに来ていなくて、と言う事はコンラッドバンコクに滞在していなくて。
１年ぶりのコンラッドバンコクは到着すると、顔なじみにのスタッフが１年ぶりですね、お元気でしたか？と温かいお言葉。そのままチェックインの為ラウンジに。



１年ぶりのこのホテルはラウンジのメンバーも変わっていても、希望通りの部屋を全て理解してくれている安心して滞在出来る素晴らしいホテル。



丁度アフタヌーンティの時間で、少しつまみますか。



海外のホテルのラウンジを経験していると、日本のホテルのラウンジがしょぼく感じてしまうのはしょうがないでしょうか？



明日のチェックアウトまでお世話になる定宿のコンラッドバンコク。よろしく！