いつか、きっと・・・

ユン・ドゥジュン君、チェ・テジュン君、キム・ドンウクさん、パク・ウンビンちゃんを応援してます

ドラマ記事

2022-11-09 20:37:15 | ドンウクさん1

キム・ドンウク、今回はセクセナム時間旅行者..「おそらく出会った、あなた」

俳優キム・ドンウクが'どうせ出会った、君'を通じて完璧なイメージ変身を予告した。

来年1月に初放送を控えたKBS 2TVの新しい水木ドラマ「どうせ出会った、あなた」(演出カン・スヨン、イ・ウンヒ/脚本白少年/製作アクメディア)側は9日(今日)シニカル艦の定席であるキム・ドンウクの初スチールを公開した。

'どうしても遭遇した、あなた'は1987年に閉じ込められた二人の男女の奇妙で美しい時間旅行機で、過去連鎖殺人事件の真実を求める男ユン・ヘジュン(キム・ドンウク分)とママパパの結婚を防ぎたい女性ペク・ユンヨン(ジンギ週分)がお互いに目標が続いていることに気付いて事件を解いていく話を込めた作品だ。

キム・ドンウクは劇中時間旅行者ユン・ヘジュン役を引き受けた。ユン・ヘジュンは裕福な家で生まれ、脳の回転が速く冷徹な性格ですべてを備えたが、幼い頃から胸の片隅、家族に対する傷を持って育った。そんな彼がペク・ユンヨン(ジン・ギジュ)に偶然会って一緒に1987年に閉じ込められてどんな間に絡み合うことになるか、過去の連鎖殺人事件の真実を見つけることができるか多くの期待が集まる。

この日公開された写真の中、キム・ドンウクは真剣な表情を見せている。キム・ドンウクは端正なヘアスタイルに素敵なスーツまで装着するかと、時にはカジュアルな装いでダンディー艦の定石を見せる。何かを突っ込んで見つめたり、深い考えに浸ったような目つきのキム・ドンウクに迫った状況は何か好奇心を刺激する状況。

これと関連する「どうしても遭遇した、あなた」の制作陣は「ロマンスの代名詞キム・ドンウクがもう一度ジャンルを越えてユン・ヘジュンキャラクターと完璧な童話、イメージ変身をするために一生懸命撮影に取り組んでいる」とし「キム・ドンウクがユン・ヘジュンキャラクターで物語をどのように率いるか、またジン・ギジュ俳優とのケミにも多くの関心を持って期待お願いする」と呼びかけた。

 

こういった記事が出てくると早く観たいですね。


上げ忘れです。(^_^;)

2022-11-09 20:34:11 | ドンウクさん1

ケイスタイルさんの記事と動画です。

キム・ドンウク&チン・ギジュ出演ドラマ「偶然出会った、あなた」台本読み合わせの現場を公開

偶然出会った、あなた」が、俳優の熱演が際立つ台本読み合わせの現場を公開した。

2023年1月に放送がスタートするKBS 2TV新水木ドラマ「偶然出会った、あなた」は、1987年に閉じ込められた2人の男女の不思議で美しい時間の旅行記を描く。過去の連続殺人の真実を追う男性ユン・へジュン(キム・ドンウク)と、両親の結婚を阻止しようとする女性ペク・ユニョン(チン・ギジュ)が、互いの目標が繋がっていることに気づき、事件を解決していくストーリーを描く。

4月に行われた台本読み合わせの現場には作品を引っ張っていく俳優たちが大勢出席し、多彩な魅力を披露した。同日、カン・スヨン監督とペク・ソヨン脚本家をはじめ、キム・ドンウク(ユン・ヘジュン役)、チン・ギジュ(ペク・ユニョン役)、ソ・ジへ(1987年のスンエ役)、イ・ジヒョン(2021年のスンエ役)、イ・ギュフェ(ヒソプ役)、イ・ウォンジョン(1987年のヒソプ役)、キム・ジョンス(ビョング役)、キム・ヨヌ(1987年のミンス役)、イム・ジョンユン(2021年のミンス役)、チ・へウォン(1987年ミスク役)キム・ヘウン(2021年のミスク役)、キム・ジョンヨン(オクジャ役)、チェ・ヨンウ(ドンシク役)、パク・スヨン(ヒョンマン役)、チャン・ソウォン(ギョリョン役)、チョン・ガヒ(イ・ジュヨン役)、チョン・シネ(チョンア役)、チュ・ヨヌ(ボムリョン役)、ホン'・ナヒョン(ギョンエ役)、キム・イェジ(ヘギョン役)、カン・ジウン(ユリ役)など、多くの俳優と関係者が一堂に会し、最初から阿吽の息を披露した。

まずキム・ドンウクは、元放送局記者のアナウンサーで、冷徹かつストレートな性格のユン・ヘジュン役を、チン・ギジュは必死に会社の業務をこなす現代の平凡な会社員ペク・ユニョンをそれぞれ完璧な表現力で演じ切り、注目を集めた。

2人は台本読み合わせから真剣な姿はもちろん、笑いを誘うティキタカ(相性が良く、ポンポンとやり取りする様子)まで披露し、現場の雰囲気を和ませた。台本読み合わせ後のインタビューでは、お互いに気が合うようだと言い、視聴者の関心を高めた。

また、ソ・ジへは誰よりも純粋でか弱い1987年のスンエに扮し、優しく臆病な性格だが、友達のペク・ユニョンに会ってから強くなり成長する役柄を、イ・ウォンジョンは夢を持つ明るい少年である1987年のヒソプを演じる。ソ・ジへとイ・ウォンジョンが描くスンエとヒソプはそれぞれどんな人物になるのか、関心が寄せられている。

制作陣は「台本読み合わせは、出演者やスタッフが初めて会う場なので、ぎこちないことが多いが、今回は自然な雰囲気の中で行われた」とし「特に、気楽に会話していた俳優たちは、台本読み合わせが始まると瞬く間に雰囲気を変えて劇に入り込み、時間が経つことさえ忘れるほどだった」と伝えた。

本読み動画です。