昨日です。
訳：#2021KBS演技大賞で#最優秀賞, #人気賞, #ベストカップル賞をいただきました🏆🏆🏆🖤
#年萌してまた演모してくださったすべての方のおかげで2021年をよく仕上げることができました。誠にありがとうございます🙇♀️
心深くお詫び申し上げます
。起立して拍手したい心がいっぱいだった、忘れられない瞬間でした。とても感謝しています😂🙏❣
2022年、願っているすべてのことがすべて行われていることを願っています💫皆さん、明けましておめでとう！
#HappyNewYear 🎉
チ・ヒョヌ「2021 KBS演技大賞」で大賞を受賞！ドラマ「紳士とお嬢さん」出演のイ・セヒとベストカップル賞も（総合）
「紳士とお娘さん」に出演しているチ・ヒョヌは、昨日（31日）行われた「2021 KBS演技大賞」で大賞を受賞した。
この日、困惑した表情でステージに上がったチ・ヒョヌは「大きな賞を受賞するとは思っていませんでした。賞をいただけて感謝しています」とし、「この賞を受賞したのは僕個人ではなく、『紳士とお娘さん』を代表としてのことだと思います」と話した。
続けて「撮影中、食堂に行くと奥さんたちが歓迎し、おかずもたくさんくださるんです。そのようなときにとても愛を感じます。『最近ドラマを見るのが楽しみだ』という言葉をよく言ってくれるんですが、あの方たちに励ましと楽しさを届けるために、努力しなければならないと思います」と語った。
そして「まだドラマが終わったわけではないので、明日も緊張感を持ってカメラの前に立ちたいです」とし、「作品に関われば関わるほど、一人でできることは何もないなと思います」とスタッフへの感謝の気持ちも伝えた。
また、男子最優秀賞には「五月の青春」に出演したイ・ドヒョンと、「警察授業」のチャ・テヒョンが選出され、「恋慕」のパク・ウンビンと「王女ピョンガン 月が浮かぶ川」のキム・ソヒョンが女性最優秀賞を受賞した。
イ・ドヒョンは「予想外でした。作品を見てくださった視聴者やファンの皆さんに感謝申し上げます」と、率直な気持ちを明かした。
また、チャ・テヒョンは「前に立った方々の受賞の感想コメントを聞いていて、衝撃を受けました。特に、イ・イギョンさんの電話には勝つことができません」と助演男優賞を受賞したイ・イギョンが、ステージ上で母親に突然電話したことに言及し、笑いを誘った。
それとともに「私の子供たちは私の作品をよく見ません。あなたたちが一番好きな芸能人ではないかもしれませんが、あなたたちを一番愛する芸能人はパパです」と話し、人々を感動させた。
キム・ソヒョンは「最優秀賞をこのように早く受け取るとは思いませんでしたが、受賞できたのは『王女ピョンガン 月が浮かぶ川』のおかげです」とし「『王女ピョンガン 月が浮かぶ川』は、私にとって重く、大きな作品でした。しかし、スタッフの方々のおかげで、楽しく撮影に挑むことができました」と話し、涙を見せた。
最後に、パク・ウンビンは「2021年は『恋慕』の事を考えながら、過ごしました」とし、「子どもの頃から演技を選択し、毎瞬間ごとにその結果を完全に受け入れなければならないことは容易ではありませんでした。しかし、大変な時間を過ぎれてしまえば、一緒にいてくれた方々がいたから、持ちこたえることができたんだなと思います」とし、周囲の人たちに感謝を伝えた。
【「2021 KBS演技大賞」の受賞者（作）リスト】
♦大賞：チ・ヒョヌ（「紳士とお嬢さん」）
♦男子最優秀賞：チャ・テヒョン（「五月の青春」）、イ・ドヒョン（「警察授業」）
♦女子最優秀賞：キム・ソヒョン（「王女ピョンガン 月が浮かぶ川」）、パク・ウンビン（「恋慕」）
♦ミニシリーズ男子優秀賞：キム・ミンジェ、CNBLUEのジョン・ヨンファ
♦ミニシリーズ女子優秀賞：コ・ミンシ、元HELLOVENUSのナラ
♦日曜ドラマ男子優秀賞：リュ・ジン
♦日曜ドラマ女子優秀賞：ソ・イヒョン、ハン・ダガム
♦長編ドラマ男子優秀賞：ユン・ジュサン
♦長編ドラマ女子優秀賞：ホン・ウニ、パク・ハナ
♦助演男優賞：チェ・デチョル、イ・イギョン
♦助演女優賞：クム・セロク、T-ARAのウンジョン
♦新人男優賞：WEiのキム・ヨハン、ナ・イヌ、SF9のロウン
♦新人女優賞：パク・ギュヨン、イ・セヒ、f(x)のクリスタル
♦男子青少年演技賞：ソ・ウジン、チョ・イヒョン
♦女子青少年演技賞：イレ、チェ・ミョンビン
♦ベストカップル賞：キム・ソヒョン＆ナ・イヌ、WEiのキム・ヨハン＆チョ・イヒョン、キム・ミンジェ＆パク・ギュヨン、チャ・テヒョン＆ジニョン、イ・ドヒョン＆コ・ミンシ、パク・ウンビン＆SF9のロウン、チ・ヒョヌ＆イ・セヒ
♦ドラマスペシャルテレビシネマ賞：パク・ソンフン、チョン・ソミン、キム・セロン
♦作家賞：キム・サギョン
パク・ウンビン「恋慕」出演の感想を語る…一番嬉しかった瞬間は？
マガジン「Esquire」が、女優のパク・ウンビンが撮影した2022年1月号のグラビアを公開した。
“パク・ウンビンの別の顔”というキャッチコピーで公開された今回のグラビアは、清楚でありながらも強烈なカリスマ性、茶目っ気溢れる姿まで、パク・ウンビン特有の魅力をとらえようとしたという。公開された写真の中で彼女は、カジュアルな服装を着て実際に休日を過ごしているかのような自然なポーズと表情を見せている。
明るく微笑む表情、ぼうっとした表情、真面目な表情、茶目っ気溢れる表情まで、それぞれの衣装とシーンに合った自然な演出で、撮影現場には笑いが絶えなかったという。
グラビア撮影後に行われたインタビューでもパク・ウンビンの魅力が感じられた。まず、最近視聴者から愛されたドラマ「恋慕」については「これまでやったことのなかったことを思いっきりやることができました」と満足感を示した。続いて、「王を演じることは夢にも思わなかったことでしたが、台本を読ませていただいた時から新しい夢が生まれる気がしました」と語った。特に彼女は「その状況に没頭して真心を込めて演じると、自分も知らなかった顔になっている時があります。『恋慕』を見ながら“あれがフィ（パク・ウンビンが演じたキャラクター）の顔か”と思った時が一番嬉しかったです」と明かした。他にも、「恋慕」で共演したSF9のロウンと交わした話、演技に確信を持つようになった瞬間、次回作「変な弁護士ウ・ヨンウ」への期待など、インタビューでさまざまなことを語った。
次回作としては映画「魔女2」が公開を控えており、最近ではNetflixを通じて放送予定であるドラマ「変な弁護士ウ・ヨンウ」の撮影に突入した。
