日本からも哀悼…岩井俊二監督、故キム・ジュヒョクさんの事故に衝撃「信じられない」
映画監督岩井俊二が故キム・ジュヒョクを哀悼した。
岩井俊二監督は本日(31日)午前、自身のTwitterに「俳優キム・ジュヒョクさんの訃報を見ました。信じられません。撮影現場での彼の美しい演技を思い出し、悲しみを禁じえません」と、韓国語で哀悼の意を伝えた。
故キム・ジュヒョクは岩井俊二監督の短編映画「チャンオクの手紙」にペ・ドゥナと一緒に出演したことがある。
キム・ジュヒョクは今月30日、交通事故で死去した。故人の遺体安置所は本日(31日)の午後、ソウル牙山(アサン)病院に設けられ、出棺は11月2日だと知らされた。
誰かさんの結婚をお祝いしている場合じゃない。別にお祝いしてないけど
なんだかまだ気持ちが落ち着かなくて・・・
岩井俊二監督作品に出演していたんですね。
事故の様子が出ていました。
故キム・ジュヒョク追突事故映像公開。剖検実施することに
早ければ31日午前解剖進行予定
イーデイリーは30日、交通事故で死亡した故・キム・ジュヒョク氏の交通事故発生当時の映像を単独で入手して公開する。映像を見ると、キム・ジュヒョク氏が運転する黒いベンツ車が突然横の車線から右点滅をオンにして進入したグレンジャー車を追突した後、バスの前を横切って、建物に向かって消える様子を確認することができる。
グレンジャー乗用車運転Aさんは警察で「ベンツが車を後ろが受け以降、運転者が胸をつかむジャプドニ車両が急アパートに向かって突進した」と述べた。
建国大病院側は、金氏のサイン(死因)と関連して、「心筋梗塞の症状をまず起こした後、事故が起きたことで見える」という内容の医師所見を警察に通報したことが分かった。
金氏の遺体安置所は、ソウル峨山病院に用意される予定である。金氏の所属事務所ツリーアクターズ側解剖を実施することにした。木アクターズ側取材陣に金氏の葬儀の手続きと関連して、「事故と死亡の原因を正確に確認するために解剖を実施することにした」とし「葬儀の手続きと死因は司法解剖が確定次第お知らせしてやる」と説明した。
これにより、剖検は、早ければ31日午前行われるものと思われる。葬儀の手続きは、解剖の進行状況に応じて行われるものと予想される。現在故人の遺体は、建国大病院葬儀場告別式場に安置されている。
この映像観たとき体に異変が起きたんじゃないのかなぁと思いました。なんとなく蛇行運転ぽかったし、止まったかと思ったら急発進してマンションの入口?に突っ込んでいってるし。
心筋梗塞とか言われているけど、事務所の関係者は「健康で持病などなかった」と言ってるし。結果が出るまでは分かりませんね。