いつか、きっと・・・

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やったー

2019-08-07 20:15:08 | ソンミンさん

ガンテソン、「延南洞ファミリー」に出演。結婚後初の復帰作「まま西進と恋人呼吸」[公式立場]

ウェブドラマ「延南洞ファミリー」(脚本ストーリー兄妹、演出ミンヅシク)がキャスティングを完了した。

「延南洞ファミリー」には俳優ガンテソンが結婚後初めての作品で出演を予告してより一層関心を集めている。

俳優ガンテソンは「台本がとても面白くて出演を決定した。最近誰悩みだ結婚の問題について重くないようにしかし、赤裸々に扱った部分がとても良かった。」と出演所感を伝えた。

ガンテソンと主演で呼吸する学ぶ「キム・オクピンの弟」として知られている俳優まま西進ある。まま西進は「延南洞ファミリー」を使用して堂々と主演俳優で視聴者たちに挨拶の実績を撮る見通しだ。

まま西進と恋人で呼吸を合わせる学ぶライジングスターナイン呉引き受けた。そのほかにも演技派俳優チェ・ジュニョン、ユンジンヨウン、手ミンジ、ハンミンチェなどが出演を予告している。

「延南洞ファミリー」は、KTオレtvモバイルが製作投資を決定し、コタプメディアが企画、制作を引き受けて完成度の高いキラーコンテンツの誕生を予告している。「延南洞ファミリー」は、ミュージカルに続きOTTオリジナルドラマで製作され、「ワンソース・マルチユース」でコンテンツの多角化の成功事例を示している。

「延南洞ファミリー」は、2015年大韓民国ストーリー公募最優秀賞を受賞したストーリー兄妹(信徒型、金大建、イ・ジヨン)が脚本を担当し、ミンヅシク監督がメガホンを取った。ミンヅシク監督はネットフリックス、Webドラマ「マイオンリーラブソング」など多数のドラマ演出している。

ウェブドラマ「延南洞ファミリー」は、2019年10月KTオレtvモバイルAppを介して放送される予定だ。

 

とは素直に喜べないなぁ。だってウェブドラマだから。「がっかりのデコメ」の画像検索結果

いつ観れるのか。ネトフリじゃないことを祈る。地上波ドラマも減らすようだし。

韓国地上波3局、定番の月・火ドラマ消える…“地上波危機”現実か

韓国で“地上波ドラマの危機”が現実となっている。

SBSとMBCに続きKBSまで月・火ドラマの暫定的な中止を考慮しているという。KBSの場合、再整備期間になっていることが理由だが、長い間視聴者の習慣を築いてきた月・火ドラマの放送を暫定的に中止するという点において危機が現実になったという声も出ている。地上波3局は、ドラマの編成戦略を変更、休息期間などによって高額投資の負担を減らし、大規模な赤字危機を打破する計画を立てている。

KBSの関係者は2日、これに関して「現在、この事案を検討中」とし、「月・火ドラマを廃止するわけではない」と述べた。関係者によるとKBSは今年12月から来年2月まで内部再整備のため議論しているという。この事案が決定すれば、KBSの月・火ドラマは9月から放送される「朝鮮ロコ―ノクドゥ伝」が終了すると休息期間に入ることになる

KBSの前にSBSとMBCは月・火ドラマの放送を暫定的に中止した。SBSの場合、今年6月に放送を終了したドラマ「初対面で愛します」以降、“月・火バラエティ”の戦略を試みている。「同床異夢2―あなたは私の運命」を月曜日に、イ・ソジン&イ・スンギが出演する「リトル・フォレスト」を火曜日に編成した。これは一時的な編成で、今後再び月・火ドラマを編成する予定だという立場を取っている。

MBCも今年6月初めから「ジャスティス―検法男女2」と「春の夜」で夜9時放送の幕を開けた。労働時間の短縮と変化した視聴者のライフスタイルを反映した戦略で、MBCは地上波で初めて「平日ドラマ=午後10時」という公式を破った。午後9時のドラマという隙間市場を狙った独自の編成戦略だった。当時MBCは「9時の編成はチキンレースの様相に変わっていくドラマ市場の正常化に向けた措置だという意味と共に、視聴者の選択権を拡大するという意味も込めた」と明らかにした。

しかし「ジャスティス―検法男女2」が終了し、今月5日から放送の「ウェルカム2ライフ」の後の新ドラマを編成しておらず、MBCも月・火ドラマを暫定的な中止に入ることになった。MBCのチョ・ヌンヒ企画調整本部長は先月31日におこなわれたMBC経営状況及び悩み調査の結果発表に関する記者懇談会で、「月・火ドラマを10月から編成しない」とし、「月・火、水・木、金・土のうちどこにするか戦略がまだ練られていない。これは検討中だ。月・火ドラマは他の形態のミニシリーズになる」と公式発表した。

MBCの場合、今年1月から“緊急経営”に突入。「ジャスティス―検法男女2」、「春の夜」、「特別勤労監督官チョ・ジャンプン」といった自社ドラマが視聴率1位となったが、収益に結びつかず、大規模の赤字が避けられない“緊急経営”という案を準備することになったという。MBCの上半期の赤字は400億ウォン(約35億円)台と集計された状況で、現在、役員の賃金10%削減、業務推進費30%返納、年次手当及び業務推進費30%返納以外にも人件費節減、来年の予算節減など推進する計画だ。

JTBCと、CJ ENM系列のtvNやOCNが、高い完成度とスターのキャスティング成功、ジャンル物の拡散、シーズン制の定着などによって視聴者に“ウェルメードドラマ”という認識を植え付けた一方、地上波3局は相変わらず視聴率及び話題性の下落で苦戦を強いられた。視聴者の高いレベルに合わせたものを見せることができず、危機であると継続的に提起されていたが、ドラマコンテンツの質的向上には至らなかった。慣れた“ドラマの方程式”に踏襲しており、JTBCやtvN、OCMと比較されている。

現在、地上波3局は“中間広告”の導入が切実だという声も出ている。地上波が過去と違ってコンテンツ市場を独占している状況ではないため、総合編成チャンネルやケーブルと公正に競争するためには非対称規制を解消して、中間広告を許容しなければならない立場だ。

 

地上波が減るのは辛いなぁ。ケーブルテレビは、固まる率高いから。それに俳優さんや女優さんにとっては死活問題にもなりうるし。

テソンさん主演なんて魅力なのに。ウェブって・・・

 

日本でも放送されますように。ネトフリ以外でね。

 

 

テソンさんは、今の日韓関係どう思ってるんだろう。剣道をやっていたし、韓国って剣道強いらしい。ゴリケンさんが言ってた。



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