漁港めし・・・・おもしろいネーミングと、料理の豪快さと、漁村の、のどかな雰囲気に包まれて
食事が出来る、京都丹後の伊根の漁港めし・・・・・・
ブログのクチコミで、
車を走らせて行ってきました・・・・
名神高速道路、大山崎インターから京都縦貫道で丹後まで・・・・・
この時はまだ、全面開通はしていないので、(2015年7月18日京都縦貫道全線開通)・・丹波からR27号線を少しの時間走行しないといけませんが、
途中から、天の橋立まで開通していますので、快適に走る事ができます・・・・
大山崎インターから宮津までは約1時間30分・・・・
途中、伊根の遊覧船に乗ったので、はっきりした時間は忘れましたが、
約2時間30分ぐらいで行けるかと思います・・・途中狭い山中を走り抜けると「漁港めし」ののぼりと漁港が見えてきます・・

漁港めし・・・・本当に漁港なのです・・・・
漁をした船が着岸する場所で、屋根のある古い建物・・・・そこに簡単なテーブルとイスが並べられて、
漁港の海を眺めて食事します・・・窓も何も無い本当の漁港・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
到着して最初に気になったのが、進入禁止の看板・・・でも、駐車場は、その向こう・・・「どうやって行くの?」・・・
ご心配なく・・・・漁港めしを予約した方は通れるのです・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
左の建屋で食事します!・・・自然豊かで、古い建屋が私は心地いいと感じました・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ここは、漁港・・・もちろん、食事中でも漁船も入ってきます・・・・
また、そんな雰囲気もいいもんです・・・
よくあるテレビ番組のロケもこんな感じなのかなぁ~・・・って・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
では、漁港めし・・・・・・・・
じゃぁ~ん!っと、テーブルに並べられた料理・・・・・
これで、1人2000円
これで1人前・・・・地元で獲れた新鮮な魚中心の料理・・・・きっと、漁師さんも昔から、こんなのを食べてるんですね・・・
魚は、時期や、天候、その日の収穫で、魚も違うので、日によって、魚の種類が違うそうです・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんな雰囲気で、外を眺め、青空のもと、潮風が、自然の調味料・・・いっそう料理の美味しさを引き立たせてくれます・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
刺身は鮮度抜群、おりがみつき!・・・

他にもいろいろ魚が・・・・

鯛の煮物・・・・22センチぐらいの鯛ですが、一人1匹丸ごと!・・


その他に、山もりの天ぷらの大皿が!・・・・(4人ぶん)・・・

天ぷらは揚げたてが出されるので、出されたら最初のアツアツで一番に食べるのがポイント!
ホクホク、アツアツで、新鮮な魚なので美味いです・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
イタグレワンコも、
おとなしくしてくれていました・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
料理の量は、最初の見た目より、多いです・・・・・
男性の大人なの方なら食べ切れますが、女性や、子供さんは食べきれないかもしれません・・・
私は、1人前きっちり食べましたが、嫁さんも子供も食べ切れませんでした・・・・・
そんな時には、受付で持ち帰りパックをくれますので、持って帰りましょう!・・・
食べきれないと判断したら、綺麗な姿で持って帰れるように残す物を工夫しましょう・・・
丹精こめて作ってくれた料理・・・捨てるのはもったいない・・・・
残して捨てていまうぐらいなら、パックに入れて持って帰った方が、お店の方も喜ばれます!・・・・
パックをもらうのが恥ずかしいと感じる方もおられるかと思いますが、残して帰る方が恥ずかしいです・・・・
これも自然あっての豊かな恵みです、食べ物を粗末にしない為にも、頑張って食べきるか、持って帰りましょう!・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
漁港めし・・・・魚好きな方にはお安くてもってこいの料理・・・・・でも、子供さんなんかは、
たくさん付いてる骨骨骨・・・・頑張って魚を上手に食べれるかな?・・・もしくは魚を食べる練習にもなるかも・・・!・・・・
私は魚が好きなので、漁港めし・・・・満足できました!・・・・
「蒲入水産有限会社」さん、京都府伊根町・丹後半島の漁村 伊根町蒲入 漁港めし・・・詳しくはHP←こちらから・・・
漁港めし・・・・・予約が必要です・・・!
車で行くにはカーナビの電話検索が一番楽です・・・・・
場所は、 京都府与謝郡伊根町字蒲入1123番地の6
漁港めしの営業時間は11時~14時定休日は木曜日
(尚、この情報は、2013年、5月18日現在です)・・・・きちんとした情報は↑HPで確認を!・・・・
漁港めし・・・・結構距離はありますが、他の観光と組み合わせて丹後を楽しむのも良いと思います・・・・
ちなみに、今日の、ばんごはん・・・疲れていたので、さっぱりと・・・・・・・・・
お気づきでしょうか?・・・・・・
お昼の、お持ち帰りの鯛で、鯛そうめん・・・・・・
「んんん~・・・・さっぱりして、ウマウマ!」
・・・・・・でした!・・・・

やっぱり、こんな自然の恵みの宝庫が、たくさんある、京都の少ししかない海・・・・・
絶対に環境破壊や、汚染の無いように守っていかないといけませんね!・・・・・・
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名神高速道路、大山崎インターから京都縦貫道で丹後まで・・・・・
この時はまだ、全面開通はしていないので、(2015年7月18日京都縦貫道全線開通)・・丹波からR27号線を少しの時間走行しないといけませんが、
途中から、天の橋立まで開通していますので、快適に走る事ができます・・・・
大山崎インターから宮津までは約1時間30分・・・・
途中、伊根の遊覧船に乗ったので、はっきりした時間は忘れましたが、
約2時間30分ぐらいで行けるかと思います・・・途中狭い山中を走り抜けると「漁港めし」ののぼりと漁港が見えてきます・・

漁港めし・・・・本当に漁港なのです・・・・

漁をした船が着岸する場所で、屋根のある古い建物・・・・そこに簡単なテーブルとイスが並べられて、
漁港の海を眺めて食事します・・・窓も何も無い本当の漁港・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
到着して最初に気になったのが、進入禁止の看板・・・でも、駐車場は、その向こう・・・「どうやって行くの?」・・・
ご心配なく・・・・漁港めしを予約した方は通れるのです・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
左の建屋で食事します!・・・自然豊かで、古い建屋が私は心地いいと感じました・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ここは、漁港・・・もちろん、食事中でも漁船も入ってきます・・・・
また、そんな雰囲気もいいもんです・・・
よくあるテレビ番組のロケもこんな感じなのかなぁ~・・・って・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
では、漁港めし・・・・・・・・


これで1人前・・・・地元で獲れた新鮮な魚中心の料理・・・・きっと、漁師さんも昔から、こんなのを食べてるんですね・・・
魚は、時期や、天候、その日の収穫で、魚も違うので、日によって、魚の種類が違うそうです・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんな雰囲気で、外を眺め、青空のもと、潮風が、自然の調味料・・・いっそう料理の美味しさを引き立たせてくれます・・・

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刺身は鮮度抜群、おりがみつき!・・・

他にもいろいろ魚が・・・・

鯛の煮物・・・・22センチぐらいの鯛ですが、一人1匹丸ごと!・・



その他に、山もりの天ぷらの大皿が!・・・・(4人ぶん)・・・


ホクホク、アツアツで、新鮮な魚なので美味いです・・・・

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イタグレワンコも、


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
料理の量は、最初の見た目より、多いです・・・・・
男性の大人なの方なら食べ切れますが、女性や、子供さんは食べきれないかもしれません・・・
私は、1人前きっちり食べましたが、嫁さんも子供も食べ切れませんでした・・・・・
そんな時には、受付で持ち帰りパックをくれますので、持って帰りましょう!・・・
食べきれないと判断したら、綺麗な姿で持って帰れるように残す物を工夫しましょう・・・
丹精こめて作ってくれた料理・・・捨てるのはもったいない・・・・
残して捨てていまうぐらいなら、パックに入れて持って帰った方が、お店の方も喜ばれます!・・・・
パックをもらうのが恥ずかしいと感じる方もおられるかと思いますが、残して帰る方が恥ずかしいです・・・・
これも自然あっての豊かな恵みです、食べ物を粗末にしない為にも、頑張って食べきるか、持って帰りましょう!・・・

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漁港めし・・・・魚好きな方にはお安くてもってこいの料理・・・・・でも、子供さんなんかは、
たくさん付いてる骨骨骨・・・・頑張って魚を上手に食べれるかな?・・・もしくは魚を食べる練習にもなるかも・・・!・・・・
私は魚が好きなので、漁港めし・・・・満足できました!・・・・
「蒲入水産有限会社」さん、京都府伊根町・丹後半島の漁村 伊根町蒲入 漁港めし・・・詳しくはHP←こちらから・・・
漁港めし・・・・・予約が必要です・・・!
車で行くにはカーナビの電話検索が一番楽です・・・・・
場所は、 京都府与謝郡伊根町字蒲入1123番地の6
漁港めしの営業時間は11時~14時定休日は木曜日
(尚、この情報は、2013年、5月18日現在です)・・・・きちんとした情報は↑HPで確認を!・・・・
漁港めし・・・・結構距離はありますが、他の観光と組み合わせて丹後を楽しむのも良いと思います・・・・
ちなみに、今日の、ばんごはん・・・疲れていたので、さっぱりと・・・・・・・・・
お気づきでしょうか?・・・・・・
お昼の、お持ち帰りの鯛で、鯛そうめん・・・・・・
「んんん~・・・・さっぱりして、ウマウマ!」


やっぱり、こんな自然の恵みの宝庫が、たくさんある、京都の少ししかない海・・・・・
絶対に環境破壊や、汚染の無いように守っていかないといけませんね!・・・・・・
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素晴らしいですね。
日本っていいなぁ。
ってことは、ワンコOKだったんですね。
わ~、ますます行ってみたい!!
上海も、こんな場所が、ありますね、
ここは、日本だから、昔からの文化言葉を交えた
漁港めし・・いいアイデアだと思います、
ちょっと、したアイデアで地域の活性にもつながるんですね、石井さんも、上海で「上海めし」なんか作れば、儲かりまっせ~!・・・
確か、さらさらぴこさんも魚好きだったかな?
普通の漁港で、豪華魚料理・・・これも思い出に残る体験になりました・・・
ワンコの方は、OKかどうかは確認出来ませんでした、っと、言うのも、少し早い時間に到着したので、犬の散歩をしていたら、「もう、出来てますよ~」・・・「どうぞ食べてください!」・・・って、ワンコを連れていたので、そのまま、なりゆきで・・・・おとなしく、オスワリをしていたので安心しましたが・・・特に何も言われなかったのでいいのかなぁ~・・・と・・・・・
田舎の方は都会と違いオープンな心を持ってられる
方が多いので・・・・・
もし、ダメなら言われていたと思います・・・
日によって、出される魚が違うので、また行きたいと思いました・・・・
うわうわ!! すごいボリュームと、すごい種類!! これで2000円ですか!! 交通費を払ってでも行く価値がありますね!!
まず目に飛びこんできたのは鯛。これだけでも2000円払えますねw あとはこれにビールを添えられれば(笑)
雰囲気も良さそう。
去年、京丹後の民宿に泊まったのですが、
すごいお魚が美味しかったのを覚えてます。
量もすごい多かったです。
本当、環境って大切ですね。
漁港ならではだなと思いました(^^)
遠路はるばるお疲れ様でした~(^-^)/
(インター降りてからさらに丹後半島一周ですもんね…汗)
シェイミーちゃんも一緒に行けたようで、
よかったです~
そうなんです、2000円とは私も安いかなぁ~と思います・・・でも、高速料金は、往復2000円を超えちゃいます・・・高速代の方が高いやんかぁ~!
って、つぶやいていましたが・・・・・
ビールも売ってます・・・
「そこの冷蔵庫から勝手に出して~」・・・っと
もちろん、料金はいりますが・・・
車の運転をしていたので飲めませんでしたが、
ビールを飲んだら、きっと、1人前は食べれなかったと思います・・・・
去年丹後に泊りに行かれたんですね、
丹後は京都の唯一の京都産魚が食べれる場所!
特に何も無い田舎ですが、昔からの文化が今でも
そのままの姿で残ってる漁村でもあります・・・
今、原発問題もありますが、丹後の環境は絶対に守らなければいけない地域だと私は思います・・・
丹後で、美味しい大量の魚と思い出をしっかり心に焼き付いておいてくださいね!